オールインワンゲルのQ&A

基礎化粧品よりも優れているオールインワンゲルの3つのメリット

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オールインワンゲルの3つのメリット

オールインワンゲルと言えば、その性質上、時短アイテムとしての側面が強調されがちですが、じつは美容アイテムとして、基礎化粧品よりもダントツに優れています。

そこでオールインワンゲルの3つのメリットについて、詳しくご紹介します。

①肌質改善効果が高い

オールインワンゲルは、化粧水、乳液、クリームのほかに美容液としての役割を持っています。

美容液とは、保湿目的の化粧水、乳液、クリームとは違い、アンチエイジングや美白効果など肌の悩みや肌質の改善を目的につくられています。

おもな美容液の役割はつぎのとおりです。

  • アンチエイジング効果
  • 美白効果
  • 保湿効果

オールインワンゲルの多くは、化粧水、乳液としての保湿効果のほかに、美容液としてのアンチエイジング効果や美白効果など、いずれかの効果を兼ねそなえています。

そのため、基礎化粧品に比べると、肌質効果がダントツに高いのです。

普段の肌ケアは、化粧水と乳液のみで美容液は使っていないという場合は、オールインワンゲルの効果を実感しやすいですよ。

またオールインワンゲルの高い保湿効果についても見逃せません。

こちらのグラフを見てください。

参照元:(株)資生堂

年齢ごとの皮脂の分泌量を示しています。

肌をみずみずしく保つためには、水分と水分の蒸発を防ぐための皮脂が必要ですが、30代を境に分泌量が減少しています。

ゆるやかに減少するのではなく、崖から落ちるようにガクッと急激に減少します。

そのため、20代の頃と同じ肌ケアを続けていては、あっという間に肌は乾燥して、ニキビやシワなどの肌トラブルに見舞われてしまいます。

対策としては、保湿効果が高い基礎化粧品に切り替える方法が一般的ですが、じつはオールインワンゲルは元々化粧水、乳液を兼ねているため保湿効果が高いうえ、肌にはり付くゲルの形状が水分の蒸発を防ぐ効果にすぐれています。

オールインワンゲル特有のペタッと覆うような感触は、デメリットと取られがちですが、年齢を重ねた肌には、逆にとっても良いのです。

美容液としての効能、化粧水、乳液を兼ねた保湿効果、そしてゲルの形状という3つの特徴によって、オールインワンゲルは基礎化粧品にはない、効率的で効果的な肌質改善効果が実現できるのです。

②コストパフォーマンスがいい

オールインワンゲルは、ひとつで化粧水、乳液、クリーム、美容液などの役割を兼ねそなえているので、コストパフォーマンスがとてもいいです。

例えば先ほど触れた美容液ですが、わたしが独身時代に愛用していたイグニスのヘブンスイッチ(美容液)は、40mlで8,000円でした(高い!)

オールインワンゲルのなかでも高価格帯のPG2マリーンリッチでさえ、1ヵ月分4,480円なので、(美容液だけで比べても)、約2倍近い値段です。

さらにイグニスのラインを例にすると、

化粧水5,000円+乳液6,000円+美容液8,000円=19,000円

上記の例にあげた製品の容量は200ml(約2ヵ月分)なので、1ヵ月分に換算すると、

19,000円÷2=9,500円

イグニスをラインで使っていると、最低でも1ヵ月約9,500円かかるのに対して、オールインワンゲルは基礎化粧品の1/2以下の値段で化粧水、乳液、クリーム、美容液すべてを済ませることができるのです。

イグニスはレモン、カモミール、ヨモギ葉などハーブを中心とした基礎化粧品です。対して、PG2マリーンリッチは、プロテオグリカン、卵殻膜など高級美容成分配合のゲルです。どちらも整肌作用が高く、高品質の製品ですよ。

③肌への刺激が少ない

一般的には知られていませんが、化粧水、乳液の最低、2工程必要な基礎化粧品に比べて、オールインワンゲルは摩擦による肌への刺激や負担が少ないです。

オールインワンゲルはもともと肌が弱い人のために皮膚科医によって開発された製品のため、肌への刺激を最小限にとどめる工夫がされています。

使い方も明確に違っていて、例えば、肌に水分を補充することが目的の化粧水は、パッティングをすると効果が上昇すると言われていますが、オールインワンゲルの場合は、ゲルを伸ばしたあと、ハンドプレスをして、成分を肌のなかに押し込みます。

肌が痛むような使い方を前提としていないので、肌の状態をすこやかに保つことができるのです。

じつはオールインワンゲルは、ニキビや炎症など肌トラブルを抱えている人や、敏感肌の人にこそ合っている製品なんですよ。

オールインワンゲルの効果をより高める使い方

時短アイテムとしてだけではなく、その性質や成分から美容アイテムとして、すぐれているオールインワンゲルですが、効果を引き出すための効果的な使い方があるので、あわせてご紹介します。

①基礎化粧品と併用する

基礎化粧品と比べてメリットの多いオールインワンゲルですが、肌の状態に応じた使い分けが難しいという最大の欠点があります。

どういうことかと言うと、例えば、「冬場で肌が乾燥する」というときは、基礎化粧品ならば、クリームや美容液の量だけ状況に応じて増やしたり減らしたりすることができます。

ですがオールインワンゲルの場合は、こういった調整が難しいです。

例えば、夏場は整肌作用のあるもの、冬場は保湿効果の高いものなど、季節によってゲルをかえる人もいますが、定期購入などしている場合は、切り替えることが面倒だったりしますよね。

そこで肌の状態に応じて、基礎化粧品を併用します。

例えば、夏場は化粧水を併用して、サッパリとしたつけ心地になるようにしたり、逆に冬場はクリームを併用して、保湿効果を高めます。

(基礎化粧品を併用することで)オールインワンゲルのメリットであるコストパフォーマンスはやや低下しますが、ひと手間で肌をすこやかに保つことができるので、おすすめの方法ですよ。

②コットンパックをする

オールインワンゲルのなかには、化粧水、乳液、クリーム、美容液のほかにパックとしての役割を兼ねている製品があります。

美容成分、保湿効果にすぐれた、一部の製品だけですが、先ほどご紹介したPG2マリーンリッチもパック、アイクリームとしても使うことができます。

化粧水を少しだけしみこませたコットンにゲルをつけて、目の下やほうれい線など気になる部分に5~10分ほど置くと、美容成分が肌に馴染みやすくなるので、効果をより速く実感することができます。

コットンを薄く裂いて、顔全体に乗せれば、簡易パックになるので、こちらもおすすめです。

コットンを利用してゲルの成分を肌に浸透させるので、肌を痛めることがない点もいいです。

まとめ

オールインワンゲルは、化粧水、乳液、クリームのほかに美容液としての役割を持っています。

そのため、(基礎化粧品と比べて)費用を抑えながら、保湿+肌質の改善を手軽に実現することができます。

とくに「家事と育児に追われて、入念な肌ケアができない」、「コストパフォーマンスを考えて、美容液を普段使いできない」という女性は、効果を実感するスピードも速いので、積極的に取り入れていきましょう。

年齢による肌質の『差』は、30代から加速度的に速くなります。一日も速く正しい肌ケアに切り替えて、若々しく、すこやかな肌を保ちたいですね。

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