オールインワンゲルのQ&A

オールインワンゲルの押さえておきたい3つのデメリットと対策

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オールインワンゲルの3つのデメリット

時短アイテムとしてだけではなく、肌質改善効果やコストパフォーマンスにすぐれているオールインワンゲルですが、じつは使い勝手はあまり良くありません。

一般的に広く知られていることですが、肌のコンディションにあわせた使い分けが難しいうえ、もろもろ(ゲルのカス)が出る場合があるので、化粧下地としては使いにくいなど、見過ごせないデメリットがあります。

そこでオールインワンゲルのデメリットを3つにまとめて、ご紹介します。

①肌のコンディションにあわせた使い分けが難しい

まずオールインワンゲルの一番の弱点ですが、基礎化粧品に比べて、肌のコンディションにあわせた使い分けが難しいです。

例えば、「夏場なので、サッパリした仕上がりにしたい」と思っても、多少ゲルの使用量を抑えることくらいしかできません。

基礎化粧品の場合だと、化粧水をたっぷり使って、クリームのかわりに乳液だけで仕上げるといった細かな調整ができますが、オールインワンゲルの場合は、規定量を守らないと効果が激減するばかりか、肌トラブルを招く可能性のほうが高いです。

オールインワンゲルはひとつで、化粧水、乳液、クリームの役割をすべて兼ねているので、仮に使用量を減らすことで、サッパリとした使用感は得られますが、化粧水、乳液、クリームとしての保湿効果が激減します。

オールインワンゲルは効果は高いですが、使用量を誤るとダメージは倍増します。

具体的な対策方法

肌のコンディションにあわせて使いたい場合は、基礎化粧品を併用することが基本です。

例えば、夏場でサッパリしたい場合は、化粧水を使う、冬場で保湿効果を高めたい場合は、クリームを使います。

基礎化粧品の併用は、オールインワンゲルのメリットである手軽さやコストパフォーマンスをやや損ねてしまいますが、このひと手間を押さえるだけで、効果はぜんぜん違います。

さらに季節によって、オールインワンゲルを替えるという方法もおすすめです。

具体的には、汗をかく夏場は、整肌作用のある軽いテクスチャーの製品を使う、逆に乾燥しがちな冬場は、保湿効果の高いクリームタイプの製品を使うといった具合です。

この方法であれば、基礎化粧品の併用を考えなくて済むので、煩わしさが一切ないうえ、肌ケアの費用を抑えることに繋がります。

②使用感が良くない

すべてのオールインワンゲルにあてはまるわけではありませんが、製品のなかには、ゲル特有のベタッとした質感が強いものや、もろもろというゲルのカスが出るものがあります。

このベタっとした質感ももろもろも根は同じで、ゲルの形状を整えるために使用されているカルボマーという成分が原因です。

詳細はこちらの記事を読んでください。

参考

いわゆる増粘剤のことで、有効成分をゲル状に固める作用があります。

皮膚刺激がなく、安全性が高いので、多くのオールインワンゲルに使用されていますが、摩擦で固まる場合があり、これがもろもろになります。

具体的な対策方法

具体的な対策方法は2つあり、使用方法をかえるか、カルボマー以外の増粘剤が使用された製品を選ぶことで解決できます。

まず使用方法ですが、摩擦を避けて、ゲルが固まらないように塗ります。

具体的には、手のひらや指でゲルを軽く伸ばしたあと、ハンドプレスで有効成分を肌に押し込めるように浸透させます。

ハンドプレスは肌をこすらないため、肌への負担がなく、美肌づくりの観点からもおすすめですよ。

さらに使用方法を改善するよりもより直接的な方法は、カルボマーが使用された製品を排除するやり方です。

オールインワンゲルのなかには、プルランなど、より保湿効果が高く、質感の良い増粘剤を使っている製品があるので、それらを積極的に選ぶようにします。

③製品選びが難しい

オールインワンゲルは、化粧水、乳液、クリーム、美容液など一つですべての役割を兼ねています。

そのため、基礎化粧品と比べると、使用されている有効成分が多く、製品選びが難しいです。

ゲルの効果を確かめるためには、成分表示をひとつひとつ確認する方法が一番確実ですが、調べるには、手間と時間がかかります。

ただし、基礎化粧品に比べて、美容成分が圧倒的に多いので、肌質にあった製品を正しく選ぶことができれば、肌質を劇的に改善することができます。

最初が肝心ですよ。

具体的な対策方法

オールインワンゲルは、保湿目的の化粧水、乳液のほかに、肌質改善目的の美容液としての役割を持っています。

具体的にはつぎのとりです。

  • アンチエイジング効果
  • 美白効果
  • 保湿効果

この美容液としての部分に注目して、製品を選べば、効果的な肌質の改善を実現することができます。

一番避けて欲しいのは、口コミの情報や広告(○万本売れてますなど)、価格で選ぶことです。

口コミや広告で評価の高い製品でも、自分自身の肌質や目的にあっていなければ、効果を最大限に引き出すことはできません。

製品を選ぶときは、自分自身の肌質や肌質改善の目的を念頭に置いて、選ぶことがベストです。

オールインワンゲルを肌質別、目的別に分けたページがあるので、そちらもぜひ参考にしてくださいね。

>肌質別・目的別の選び方の詳細を見る

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