背中ニキビを治したい

【妊娠中の背中ニキビ対策】皮膚科でピーリング治療しても大丈夫?

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ピーリングとは直接肌に専用の薬剤を塗り、分厚くなった余分な角質をはがし毛穴のつまりを取り除き同時にターンオーバーを促し、新しい綺麗な皮膚を早く作り出すことによりニキビを改善する治療法です。

ニキビ治療として知られるピーリングですが、特に皮膚の分厚い背中ニキビには一定の効果が期待できるため、多くの皮膚科で治療が行われています。

でもピーリングって副作用があるって聞くし、そもそも妊娠中にも治療を受けることができるの?

妊娠中の背中ニキビにお悩みの方はこのような疑問を抱えている方が多いようです。結論を言いますと、

 

「妊娠中の背中ニキビにピーリングはNGです!」

 

そこで、この記事では、妊娠中の背中ニキビに皮膚科でのピーリング治療がどうしてNGなのか、またピーリングに変わる効果的なケア方法についてご紹介していきます。

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妊娠中はNG?背中ニキビを皮膚科でピーリング治療しないほうがいい5つの理由

まず基本的に妊娠中のピーリング治療は、皮膚科で断られることがほとんどです。

ピーリングは角質を無理やりはがすために薬剤を使用するため、その治療に耐えることができる健康的な肌にしか使用できません。

しかし妊娠中はホルモンバランスや食生活、自律神経の乱れからお肌が不安定になっています。

そのような状態で治療を行っても改善どころか悪化する可能性が高く、治療を積極的に行う皮膚科はほとんどありません。

その理由をもう少し詳しく見ていきましょう。

バリア機能が下がった肌にはピーリングの刺激が強すぎる

妊娠中は肌のバリア機能が低下しているため、『ピーリング治療』によって逆に背中ニキビを悪化させる可能性があります。

そもそもピーリング治療は、バリア機能が整った『健康な肌』に行われる治療です。

女性の身体は妊娠すると急激にホルモンバランスが変化します。

すると、本来体内の水分の蒸発を防いだり、外的な刺激からお肌を守る役目である『バリア機能』が低下してしまいます。

肌のバリア機能が低下すると、まず角質層の水分が低下し『乾燥肌』に傾きます。

乾燥肌はカサカサになるだけではなく、少しの刺激でもトラブルを引き起こすとても敏感な状態です。

手の届きにくい背中は、軽い汗や洋服が触れただけでも『刺激』を感じ背中ニキビができてしまいます。

そのため、多くの皮膚科では妊娠中のピーリング治療は断ることが基本です。

ピーリング治療は副作用がでる可能性がある

強い薬剤を使用する『ピーリング治療』は副作用が出る可能性があります。

背中ニキビは皮膚が分厚いため、薬剤の濃度を高くする必要がありその分副作用が出る可能性が高まります。

ピーリングによる副作用は

  • 赤み
  • 強いかゆみ
  • 傷跡

などが挙げられます。

そのため個人のお肌の状態に合わせて、放置時間や濃度を変化させたり、同時にお肌を守るケアが行える、経験豊かな専門医での治療が望ましいです。

しかし極端にバリア機能が低下した妊娠中のお肌は副作用が出る可能性がさらに高まるため、治療は行わないのが基本です。

治療期間が長期間に及ぶ

ピーリングの背中ニキビ治療は1度で改善するものではなく、半年ほど継続して治療することが必要です。

もちろん個人差はありますが、一般的にピーリング治療は4~6回ほど繰り返し行うことで効果が実感できるものです。

『ピーリング治療』は短期間に繰り返し行うと負担が大きすぎるため、月1回ほどの治療が基本なので、4〜6ヶ月ほど必要です。

しかし妊娠中は、初期だけではなく後期つわり、切迫流産による絶対安静など、継続して皮膚科に通院することを考えなければいけません。

せっかく治療を行っても、途中でやめてしまっては期待していた効果を望めません。

他の治療法が併用できない

妊娠中はピーリング効果を高める+αの治療が受けられません。

皮膚科での背中ニキビに対するピーリング治療では、効果を高めるために

  • ホルモン剤の服用
  • 塗り薬
  • イオン導入

など併用することがほとんどです。

妊娠中でも使用できる塗り薬は多少ありますが、特に効果の高いのが「ホルモン剤」と「イオン導入」です。

しかしホルモンバランスを操作するホルモン剤はもちろん妊娠中に使用できませんし、超音波を使用するイオン導入の使用も推奨はされていません。

実際妊婦に行った臨床データは存在していませんが、少しでもリスクがある場合は避けるべきです。

治療コストが高い

背中は広範囲のため、治療費が高く設定されています。

背中は範囲が広いことからピーリングに掛かる費用は安くても15,000円/回ほどかかります。

さらに『ピーリング治療』が保険適用外の治療となるため、別途自由診察料やお薬代も発生します。

すると大体月に20,000円程がコストが掛かることになり、それが半年程続きます。

また副作用や体調不良で治療を中断することになれば、それまでの費用が無駄になります。

市販のピーリング石鹸は妊娠中の背中ニキビに効果ある?

病院で行う『ピーリング治療』はリスクやコストが高いことがわかりましたが、ドラッグストアなどで販売されている市販のピーリング石鹸はどうでしょうか?

市販されていピーリング石鹸は通院の手間や治療コストがかからない分、継続して使用することができるため背中ニキビの改善に効果があります。

また市販されているピーリング石鹸の成分が、直接胎児に影響を与えることもありません。

しかし刺激があるため、妊娠中に避けた方が良いと考えます。

その理由をご説明します。

使用頻度を落として使用すると高い効果が望めない

市販のピーリング石鹸は1日2回、朝晩の使用がメーカー側から推奨されています。

しかし、その頻度の使用は妊娠中には刺激が強すぎる場合があります。

皮膚科で行われる薬剤を使った『ピーリング』に比べて、市販されている石鹸のピーリングは効果がゆっくりな分、刺激も少ないです。

特に「AHA」という、フルール酸成分が使われたピーリング石鹸はその中でも特に刺激が弱いものです。

そのため1日2回、朝晩の使用がメーカーから推奨されています。

逆を言うとそれくらい使用しないと、大きな改善は望めないと言うこと。

しかし、妊娠中のお肌はバリア機能が低下しているため、少しの刺激でもトラブルの原因となります。

ピーリング石鹸を継続して使用することは、やはり刺激になります。

しかし使用頻度を抑えると、皮膚の分厚い背中ニキビへの効果はあまり望めません。

そのやめ妊娠中に行う背中ニキビのケア方法として、市販のピーリング石鹸は適していません。

ピーリング石鹸は肌が乾燥する

ピーリング石鹸の副作用の一つに、『乾燥』があります。

すでにバリア機能が低下し、乾燥肌に傾いている妊娠中の背中がこれ以上乾燥するとさらなるトラブルが起きる可能性が高くなります。

背中ニキビの悪化も考えられます。

妊娠中の背中ニキビケアは、刺激を排除し保湿を徹底すること

妊娠中にできる背中ニキビケアは、汗や外的な刺激から背中を守り、これ以上乾燥しないよう保湿ケアを行うことが必要です。

まず刺激を排除する具体的な方法は

  • こまめに汗に拭く
  • 刺激の少ない衣類を身に付ける
  • 優しく背中を洗う

詳しく説明していきます。

汗を放置しない

外出時に汗をかいたらこまめに拭き取りましょう。夏はもちろんですが、冬もたくさん着込んでいると建物内や電車の中で汗を一気にかくことがあります。

汗拭きシートなどを持ち歩くと便利ですね。

化学繊維の服を着ない

化学繊維の服は、通気性と吸水性の観点から背中ニキビに悩んでいる時には避けた方が良い素材です。

どうしても洋服で化学繊維を着る場合は、下着や肌着を天然素材のものにしできるだけ直接肌に触れないように工夫しましょう。

部屋着はキャミソールなど背中に服が触れず通気性の良いものを取り入れ、家に帰ったら着替えることも効果的です。

お風呂では優しく洗う

ニキビがあるとついついゴシゴシ洗いたくなりますが、妊娠中の肌はバリア機能が低下しているので傷付きやすい状態です。

手で優しく洗っていきましょう。次でご紹介する濃密なこってり泡で体を洗うと簡単にできますよ!

もっちり泡でスッキリすべすべ肌に!

特に敏感になっている妊娠中のお肌は刺激を与えず、乾燥しないように洗うことが重要です。

そこで石鹸に求めるものはこの4つ!

  • 汗の成分をしっかり洗い落とす
  • 余分な皮脂を取り除く
  • お肌に刺激が少ない
  • 乾燥せず潤いを保つ

背中は特に洗いにくい場所なのでボディタオルで洗ったり、手でゴシゴシしがちです。

ぜひ挑戦してもらいたいのが、きめ細かい濃密泡で優しく洗うことです。

しかし普通の石鹸だと一生懸命泡だてても、すぐに泡がへたってきますよね。

そこで背中ニキビの泡パックにおすすめしたいのが『どろあわわ』です!

 

「沖縄産マリンソルト」と「国産ベントナイト」という天然成分が優しく汚れを洗い落とし、「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「黒砂糖エキス」がお肌に潤いをもたらします。

 

一番の特徴は、逆さにしても落ちないこのもっちり泡です。

誰がやってもこのもっちり感!

これなら泡のクッションで肌を傷つけることなくスッキリと洗うことができます。

背中全体に泡を乗せてゆっくり泡を揺するように洗うのがポイントです。

泡が残らないようにしっかりすすぎ、タオルで水分を拭き取ったらからなず保湿を行いましょう。

ここで注意していただきたのが、背中は皮膚が分厚いので顔用の化粧水やクリームだと効果があまり期待できません。

そこで背中ニキビ専用の保湿剤をご紹介していきます。

どろあわわの公式サイトはこちら

妊娠中でも安心して使える背中ニキビ専用の保湿剤

妊娠中でも安心して使用でき、皮膚の分厚い背中ニキビに効果のある保湿剤をご紹介していきます。

お風呂上がりに背中全体に塗ると、べた付くものだと使用感が悪くて続きません。それでは意味がないので保湿性は高いけどサラサラしているジェルタイプをご紹介していきます!

 

■ルフィーナ60g

商品名:ルフィーナ

価格 :2,689円(初回72%OFF)

内容量:60g(1日2回朝晩使用で1ヶ月分)

 

ずっと頑固な背中ニキビに悩んでいた方がやっと辿り着いたという商品です。

使用1ヶ月で81%の方が効果を実感できたと答えており、初回購入者の85%の方が継続されています。

その理由は「保湿力」です!乾燥したお肌にグイグイ浸透する保湿成分が、バリア機能の回復をサポートします。

商品に自信があるから、返金保証は業界最長の120日です。

  • ヒアルロン酸よりも保湿力の高い『シロキクラゲ』など8種類の保湿成分が奥まで浸透し乾燥を防ぐ
  • 美白効果のある『水溶性プラセンタエキス』がニキビ跡も同時にケア
  • 100%国内生産で安心品質
  • 5つの無添加で妊婦でも使える
  • 安心の120日間保証!

ルフィーナの公式サイトはこちら

■ジェルレイン 60g

商品名:ジェルレイン

価格 :2,490円(税抜き)/初回

内容量:60g(1日2回朝晩使用で1ヶ月分)

 

これまで7万人以上が購入し、顧客満足度96%と驚異のデータをもつ商品。

ジュエルレインは浸透力の高さが特徴で、有効成分をぐんぐんお肌の奥まで届けます。

  • サルチル酸による柔軟化で硬くなった皮膚を柔らかく
  • グリチルリチン酸ジカリウムで新しいニキビを作らせない
  • 高保湿成分で乾燥によるお肌のサイクルを整える
  • 6つの無添加で妊娠中でも安心して使える
  • 安心!60日間の返品保証
  • 全国どこでも送料無料

ジュエルレインの公式サイトはこちら

■ジッテプラス

商品名:ジッテプラス

価格 :980円(税込)/初回

内容量:60g(1日2回朝晩使用で1ヶ月分)

ジッテプラスは「保湿」「洗浄」「美白」成分が配合されています。

特に「水分」は赤ちゃん肌のような油分と水分の黄金バランスを目指し、有効成分を高い浸透力で肌の奥まで届けます。

  • 独自の保湿成分『アクシア-トリプルヒアルロン酸』が配合
  • 3つの有効成分がニキビの炎症を抑え、毛穴の汚れをきれいに!
  • プラセンタなど3つの美白成分がニキビ跡もケア
  • 5つの無添加で妊婦でも安心
  • 90日の長期安心返金保証
  • 送料無料

ジッテプラスの公式サイトはこちら

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まとめ

背中ニキビに効果のある皮膚科での『ピーリング治療』ですが、妊娠中に行うとさらに症状を悪化させる可能性があります。

でも自宅で保湿ケアであれば、妊娠中でも安心して背中ニキビを改善させることができます!

自宅でのセルフケアのポイントは

  • 濃密な泡で優しく洗う
  • 保湿ケアを徹底してバリア機能の回復を助ける

この2つを意識していきましょう。

何かとお肌が不安定になりがちな妊娠中ですが、バリア機能を整えて行けば綺麗なつるつる背中を取り戻すことができますよ!

 

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