産後の乾燥肌を治したい

産後に乾燥肌が悪化する5つの原因と効果的なスキンケア対策まとめ

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産後のスキンケア

出産してから肌質が変わり、肌が乾燥肌になり、カサカサしてかゆい。それに湿疹も出てきてつらい!

とお悩みの産後ママさんは多く、なかには、アトピーが悪化して、肌が真っ赤になり、かゆくて眠れない!などの症状に悩まされている方もいます。

アトピー肌ではありませんが、わたしも産後の乾燥肌に悩まされました。

乾燥肌を防ぐには、日ごろのこまめな保湿ケアが大事とはわかっていても、忙しい育児に追われて時間がなく、スキンケアが適当になっていたのが原因です。

ただ、今の肌の状態を無視し、正しいスキンケアを行わなければ、将来はもっとひどい状態になると知り、わたしはすぐに乾燥肌対策をはじめまして。

この記事では、そんなわたしの体験に基づく「産後のママでも実践できる効果的なスキンケア」について解説します。

時間がないあなたでも、乾燥肌を悪化させないために効果的なスキンケア対策をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

きれいな肌を取り戻すために、あなたができることから取り入れて、美肌ママを目指しましょう。

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産後に乾燥肌が悪化する5つの原因

なぜ、産後に乾燥肌が悪化するのでしょうか?原因はいくつかありますが、ここでは主な原因を5つ解説します。

ホルモンバランスの変化

妊娠中に増えた女性ホルモンが産後に急激に低下することにより、ホルモンバランスが大きく変化します。

ホルモンバランスの変化は、体調やメンタル面に大きく影響します。なかには肌質が変わってしまい、急に肌が乾燥するようになったと、乾燥肌に悩むママも多いようです。

ホルモンバランスが乱れる原因を知ることが重要!

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バリア機能の低下

わたしたちの肌にはバリア機能があり、肌の水分が蒸散するのを防ぎ、外的刺激から肌を守っています。

しかし、産後はホルモンバランスの変化が原因で、肌が乾燥しやすい状態になっています。肌が乾燥するとバリア機能が破壊されて、刺激に弱くなり、かゆみや炎症をおこしやすくなります

不規則な生活

赤ちゃんのお世話や授乳で、ママの生活リズムはどうしても不規則になりがち。睡眠不足や疲労によるストレスで、肌荒れがひどくなる場合があります

そして食事を取る時間も不規則になり、食事を抜いてしまう場合も。さらに授乳中の場合は、母乳を通して赤ちゃんに栄養を与えますので、ママの体は常に栄養不足状態になり、ますます肌が乾燥するという悪循環に

保湿ケアの時間がない

とにかく、産後のママは忙しいので、自分の保湿ケアをする時間をとれずに、気がついたら肌がいつも乾燥している状態に。

肌の乾燥を放置すると、ますます乾燥がひどくなり、悪循環になってしまいます。

保水力の低下

保湿ケアをしていても、すぐに乾燥を感じる場合があります。

その理由は、肌のバリア機能が低下していて、肌の水分がすぐに蒸散してしまい、水分を保つ力が弱くなるからです。

ちなみに

乾燥肌用スキンケア商品として雑誌やCMでも紹介されている「POLA アヤナス ローション コンセントレート」は「本当に10日間で肌が変わる!」との口コミが多く、産後ママからの人気も高い商品です。

「安心のPOLAブランドだからユーザーが多い!」という訳ではなく、他の商品よりもコラーゲンやセラミドの力が強く、肌のうるおい実感度が本当に高いことが人気の理由です。

「本当に効くの?」「基礎化粧品を変えるのは抵抗がある」と思っていた方からも満足を得ているようで、ランキングサイトなどで1位評価を得ているのも納得です。

トライアルを実際に試したママたちからも、

  • 6日目で戻ってきた!
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という高評価が多く、税込1,480円で試してみる価値は十分あるお試しセットです。

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【要注意】乾燥肌の悪化が引き起こす4つの皮膚疾患の症状

乾燥肌を放置すると大変なことに・・・乾燥肌が悪化するとどうなるのでしょうか?おもな症状を調べてみました。

カサカサ肌になる(乾皮症)

肌の乾燥を放置すると、ますます乾燥がひどくなり、乾皮症(かんぴしょう)といわれる皮膚炎の一種になります。

乾皮症の症状としては、肌がカサカサする、ゴワゴワする、ひび割れる、白い粉を吹く、皮がめくれる、などがあります。

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かゆみに敏感になる(皮膚癢痒症)

乾皮症が進行すると、肌のバリア機能が低下し、通常は肌の奥にある「かゆみ」を感じる知覚神経線維が肌の表面まで伸びてくることが分かっています。

そして、少しの刺激でもかゆみを感じるようになり、皮膚癢痒症(ひふそうようしょう)をいう皮膚疾患に進行します。

眠れないほどのかゆみを感じる場合も。また、寝ているときに無意識に掻いてしまい、朝起きると血だらけになっていて、びっくりしたという話もあります。

湿疹ができる(皮脂欠乏性湿疹)

かゆみに敏感になり、かきすぎると炎症がおき、湿疹ができます。湿疹がなかなか治らないと、皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)という皮膚疾患に進行します。

空気が乾燥する季節などは、悪化しやすいです。

コイン状の湿疹ができる(貨幣状湿疹)

湿疹をかきこわして、さらに悪化するとコイン状の湿疹ができることがあります。これを貨幣状湿疹(かへいじょうしっしん)といいます。

貨幣状湿疹を放置すると、全身につよいかゆみがでる場合がありますので、すぐに皮膚科を受診することをおすすめします。

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【乾燥肌が原因?】産後にアトピー性皮膚炎が悪化する理由

産後にアトピーが悪化したと悩むママも多いようです。その理由やいつまで続くのか?などについて解説します。

産後にアトピー性皮膚炎が悪化する理由

授乳中のママは母乳を通じて、赤ちゃんに栄養を与えていますので、栄養不足になりやすい状態です。

また、不規則な生活で、食事をカンタンに済ませたりすると、栄養バランスがくずれ、ますます栄養不足に。

栄養不足になると、アトピーによる炎症を修復する力が弱くなり、その結果アトピーが悪化してしまうと考えられます。

また、ホルモンバランスの変化や授乳による寝不足、疲労、ストレスなどの原因もかさなり、肌のバリア機能や新陳代謝がの低下し、アトピーが悪化してしまうことも。

授乳中はアトピーに効果があるとされる、カルシウムやミネラルを多く含む食品を意識して食べましょう。

産後にアトピーが悪化する人は多い?

産後のホルモンバランスの変化や疲労、寝不足、栄養不足など、いくつもの原因がかさなり、産後にアトピーが悪化したと悩むママは多いようです。

かゆみがでて、かきこわして湿疹になり、ますますひどくなる、などのつらい症状。どうにかしたいですよね。

産後アトピーはいつ頃落ち着くの?

授乳期が終わり、栄養不足が解消されると、アトピーの悪化はだんだん落ち着く場合が多いようです。

また、産後一年ほどでホルモンバランスが正常に戻りますが、その過程で、徐々にアトピーが改善するケースもあります。

授乳中でも、肌が乾燥しないように保湿ケアをし、栄養のある食事を意識すると、早期改善が期待できます。

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乾燥肌の悪化を防ぐ5つの対策法【入浴編】

赤ちゃんとお風呂に入ったあとは、まず赤ちゃんのお世話を優先させて、自分の保湿ケアはあとまわし、というママも多いのではないでしょうか。

ですが、入浴後は肌の水分が蒸散し、とても肌が乾燥しやすい状態ですので、できれば10分以内に、すぐに保湿ケアをすることが、乾燥肌を悪化させないポイントです。

そんなこと、ムリ!と思われるかもしれませんが、工夫次第で赤ちゃんのお世話をしながら、同時にママの保湿ケアができる方法があるんです。

それは、赤ちゃんの保湿剤を塗るときに、ついでに自分にも塗っておく。ということです。まずは、肌の水分を閉じ込めておくことが大事なので、カンタンにでもいいので、とりあえず保湿剤を塗って保湿をしましょう。

そして、赤ちゃんのお世話多ひとまず落ち着いたら、再度ていねいに保湿ケアをしてください。

また、お風呂に入るときに、気をつけたいポイントも、合わせて対策すると、肌を乾燥から守る効果がアップしますので、ぜひ実践してみてください。

ゴシゴシこすらない

体をあらうときにナイロンタオルでゴシゴシこすっていませんか?

なんだか汚れが落ちてないような気がして、ついゴシゴシこすって洗ってしまいがちですが、こすりすぎすると肌を傷つけてしまいますので、やめましょう。

皮膚の洗いすぎは、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。なるべくこすらずに、やさしく手で洗うだけで、汚れは充分におちますので、安心してください。

どうしてもタオルを使わないと洗った気がしない。という場合は、かたくてゴワゴワしたものではなく、柔らかく肌あたりがいいタオルを使って、やさしくなでるように洗いましょう

たっぷりの泡でやさしく洗う

肌を傷つけないように、やさしく洗うコツがあります。それは、ボディソープや石けんをたっぷり泡立てることです。

泡立てる目安は手のひらに泡をのせて、ひっくり返しても泡が落ちない状態まで泡立てましょう。

そして、モコモコと弾力のある泡を肌にのせ、よごれを泡で包みこむイメージで、手で転がすように洗いましょう。

モコモコの泡を泡立てるには少し時間がかかりますので、そんな時間ないよ!というママは、泡で出るボディソープを使うと、泡立ての手間がかからず、時短ができるのでオススメです。

また、体を洗うボディソープや石けんは、洗浄力が強いと必要な皮脂まで洗い流してしまいますので、肌にやさしい洗浄剤を選びましょう。

熱いお湯につからない

お風呂のお湯の最適な温度は、夏場は38~39度、冬場でも40度程度が適温です。

逆に40度を越えると、皮脂やセラミドなどが流れてしまい、肌が乾燥する原因に。

また、高温のお湯に長くつかると、心臓にも大きな負担をかけてしまいますので、お風呂につかる場合は、お湯の温度が40度を超えないように心がけてください。

症状がひどい場合は、ぬるま湯だけであらう

かゆみや湿疹がひどい場合は、なるべく刺激を与えないために、ボディソープや石けんは使わずに、ぬるま湯で流すだけにしましょう。

石けんを使わないと、汚れが落ちてないように感じますが、皮脂などの余分な皮膚のよごれは、ぬるま湯で流すだけで8割は落ちます。

まったく石けんを使わないことに抵抗がある場合は、汚れている部分のみ、石けんを使って洗うといいでしょう。

入浴後はすぐに保湿する

肌がいちばん乾燥しやすいのは入浴後といわれています。

ですから、入浴後にすぐに保湿をしないと、肌はどんどん乾燥してしまいます。

「入浴後の保湿をすべきタイムリミットは10分以内」という研究結果もあります。

入浴後の肌を乾燥させない、保湿ケアのコツは、体の水分をやさしくふき取り、肌がまだ湿っている状態で、保湿ケアをすると水分の蒸散をふせぎ、肌を乾燥から守ります。

乾燥肌の悪化を防ぐ5つの対策法【生活編】

入浴以外でも、乾燥肌を悪化させない対策を5つまとめました。
乾燥肌の悪化だけではなく、母乳が出ない、なんだか元気がない、などの不調にも効果がありますので、できる範囲で日々の生活に取り入れてみてください。

自分に合った保湿剤でケアをする

乾燥肌の原因は水分不足なので、解消する一番のポイントは保湿をすることです。

そして産後のママは育児や家事に忙しく、まとまった保湿ケアの時間がとれないので、こまめに保湿をするのがポイントです。

肌の乾燥を感じたら、すぐに保湿をする。携帯しやすい保湿剤をポケットに入れておいて、こまめに保湿をする。など日々の心がけで、乾燥肌の悪化を防げるでしょう。

乾燥肌は刺激に弱く、肌にあわない保湿剤を使用すると、逆に症状を悪化させてしまいますので、自分の肌に合った、刺激の少ない肌にやさしい成分の保湿剤を使うことも大切です。

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ストレスフリーの生活をおくる

産後は赤ちゃんのお世話で生活が不規則になり、睡眠不足や疲労がたまり、ストレスを感じやすくなります。

不規則な生活は肌の新陳代謝を低下させ、古い角質がたまりやすくなり、肌荒れの原因になります。

とはいえ、どうしても赤ちゃんのお世話で忙しく、規則正しい生活を送りたくても、現実にはムリという場合もあると思います。

そんなときは、なんでもひとりでこなそうとせずに、周りの助けを借りて、カラダを休めましょう。

ほんの少しでも、自分の時間を持てるだけで、かなりストレスが解消されます。

ストレスは肌荒れの原因になりますので、なるべくストレスフリーの生活を送れるように心がけましょう。

栄養バランスを整える

栄養バランスのとれた食事をとることも、美肌のためには大切です。

美肌にいい食べ物は、たんぱく質やビタミン類などです。

食事をつくる時間や、ゆっくり食べる時間がない場合もありますが、具沢山のスープなどを大量に作っておく、など無理のない範囲で日々の献立を意識してみてください。

栄養バランスが崩れると、いくら保湿をしても、効果が半減します。

なるべく栄養のある食事をとり、美肌効果をアップさせましょう。

衣類の素材を厳選する

乾燥肌はバリア機能が低下し、刺激に弱い状態です。化繊やポリエステルなど化学繊維の衣類は肌に刺激を与えることも。

そんなときはオーガニックコットンなどの肌にやさしい素材の衣類や下着を選ぶとよいでしょう。

また、締め付けない衣類を選ぶのも大切です。肌と衣類の摩擦で、かゆみがひどくなることもあるので、ゆったりとした衣類で過ごしましょう。

まとめ

乾燥肌を悪化させないためのポイントをご紹介しました。かわいい赤ちゃんとの生活を楽しみたいのに、肌の状態が悪いととてもつらいですよね。

これまで紹介したポイントをあなたの生活スタイルに1つでも取り入れることで、乾燥肌の悪化を防ぎ、つらい乾燥肌の改善が期待できます。

ぜひ、うるおい美肌を取り戻し、キレイなママをぜひ目指してくださいね。

 

参考サイト

資生堂公式HP

 

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