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【妊娠中に増えたシミを自宅で消したスキンケア奮闘記】私が見つけた対策を紹介

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シミ・肝斑

この記事では、「妊娠中に出来てしまったシミ」を消すために調べまくり、試しまくったスキンケア奮闘記を紹介しています。

時間はかかりましたけど、期待通りのシミケア効果があったので、その方法をシェアしますね。

妊娠前はほとんどなかったのに、気になるシミが増えた!

子供達のお世話をしていると、お風呂もゆっくり入れないし、お化粧も時間をかけられない!

育児に追われる日々を送っていたので、自分の顔をまじまじと見ることもあまりなかったのですが、ある時ふとほっぺたの上あたりをしっかり見てみると、うっすらだけど明らかに違和感のあるマークがありました。

シミです。

ギョエ〜!

ついに来たかと思った反面、これまでケアしてこなかった事に反省。

もっとしっかり日焼け対策したり、スキンケアしてこなかったんだろう。

しかも、シミは1つだけではなかったんんです。周辺を探すと、予備軍も含め複数個のシミを発見。

これはやばい!

そう思った私は「悪化を防ぐ事・シミを消すこと」などのシミ対策について本気で調べはじめました。

ただ、インターネットで調べていると、あることがわかってきたのです。それは

妊娠中に出来たシミは、正しいケアを行えば、消える。

という事。

よし!諦めるのはまだ早い!

今からでも遅くはないと気づきました。

一口メモ

妊娠中にできるシミの原因は、一般的なシミと比べて特定しやすく、その対処法は自宅でも出来ますので、かなり効果的にシミを薄くしたり出産後はきれいに消すことは十分可能とのことです。

ただ、自宅でシミを消すには条件があります!

それは、「正しい方法でスキンケアをすること」

当たり前ですよね。間違ったケアをしてしまうと、シミなんて一向に消えません!

そこで私は調べつくしました。30代後半になっても効果的なシミケアを。そして、自宅で簡単にできるスキンケアを。

まずはそのリサーチ結果をまとめます。

(細かい説明を読まずに、「とにかく自宅で簡単にシミ対策ができる方法が知りたい!という方は、次の記事をご覧ください。)

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妊娠中にシミが増える、濃くなるのはなぜ?その原因

シミ・肝斑

妊娠中にできるシミは、紫外線などの外的要因ではなく体内の女性ホルモンの変化が大きく影響しています。

女性ホルモンが影響してできるシミは紫外線でできるシミと原因が異なるため、同じようにケアしても症状が改善しないおそれがあります。

そのため、原因の違いを理解して適切なケアをすることが何よりも大切。

ここでは、シミができるメカニズムと、女性ホルモンが影響してできるシミ、紫外線によるシミの原因を解説します。

シミってどうやってできるの?シミができる原因とメカニズム

加齢やストレス、紫外線などの刺激を強く受けた影響でターンオーバーが乱れ、メラニンの蓄積が排出を上回ることで肌に残ってシミとなってしまいます。

シミのメカニズム

肌が紫外線を浴びると肌の内部で炎症が起こり、チロシナーゼという酵素が活性化します。

チロシナーゼが活性化した影響で、肌表面に黒褐色の色素であるメラニンが作り出されます。

そもそも「メラニン」は、紫外線の刺激が肌の内部まで届かないようにするための防御反応でできるもの。

メラニンは本来、肌の生まれ変わりであるターンオーバーによって徐々に肌表面に移動し、最後にはアカとなってはがれていきます。

妊娠中にできるシミの原因は女性ホルモンが関係している

妊娠中にシミができるのは、エストロゲン、プロゲステロンという女性ホルモンが関係しています。

エストロゲンは肌のコラーゲン繊維や水分量を増やして美肌を守ってくれるホルモンで、プロゲステロンは生理前に増え皮脂分泌を増やしたりイライラやむくみの原因となるホルモンです。

妊娠中、女性ホルモンのプロゲステロンが大量発生した結果現れるシミを妊娠性肝斑(にんしんせいかんぱん)といいます。

さらに妊娠中はホルモンバランスの乱れによって肌荒れやニキビができやすく、外部刺激から肌を守るバリア機能も弱まった状態に。

バリア機能が弱まったところに紫外線を浴びることで、紫外線によるシミ(老人性色素斑)もできやすくなっているのです。

  • 妊娠中に女性ホルモンのバランスの乱れが原因でできるのが妊娠性肝斑(にんしんせい かんぱん)
  • 妊娠中、肌のバリア機能が弱まっているときに紫外線を浴びてできるのは普通のシミ(老人性色素斑)

妊娠中のシミを消す&これ以上増やさない、濃くしないための対処法・予防法

妊娠性肝斑と紫外線によるシミを消したり、これ以上つくらない、濃くしないためには、

  • 女性ホルモンを安定させる生活をすること
  • 肌を刺激しないこと
  • 紫外線対策を徹底すること

の3点が重要です。

実際のところ、「上記の3つの対策」でシミが消えるかどうかは、シミの種類やケアの方法によって大きく変わりますが、「これ以上作らない」という観点で言うと、上記3つはかなり効果的です。

それでは妊娠中にできる肝斑・シミへの具体的な対処法・予防法を解説します。

徹底的な紫外線対策

紫外線によるシミを作らないためには何よりも日ごろの紫外線対策が一番大切です。

さらに女性ホルモンが原因の妊娠性肝斑も紫外線によって濃くなることがあるため、今以上濃くせず治りやすくするために、まずは紫外線対策を万全にしましょう。

外出するときには日焼け止めを塗ってこまめに塗りなおすのはもちろん、日傘、つばが広い帽子、SPF配合の化粧品を使うなどして徹底的なガードが必要です。

日焼け止めは外出するときだけ塗っておけばいいと思いがちですが、室内にいても窓から入った紫外線を浴びています。

そのため家にいるときでも日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。

紫外線吸収剤を配合していない日焼け止めはドラッグストアにもたくさん売られているので、パッケージを見て確認してみてくださいね。
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肌を刺激しない

紫外線を浴びてできたメラニンは、ターンオーバーの乱れによって肌の内部に沈着したままになりシミとなります。

肌への刺激はターンオーバーを乱れさせる原因の一つ。

「肌を刺激するようなことなんてしてない!」と思いがちですが、日常で無意識にしている行動も刺激となっています。

特に妊娠中はホルモンバランスが崩れ、肌が大変敏感になった状態。そのためこれまでは何てことなかった刺激にも過敏に反応してしまうのです。

たとえば化粧水を顔にたたきこんだり、洗顔のときに顔を手でこすったり、顔についた水をタオルでふき取る時の摩擦でも刺激を感じるようになり、シミが残る原因となります。

そのため、

  • スキンケア化粧品を顔につけるときは叩かず、手を顔にあててじんわり沁み込ませるようになじませる
  • 洗顔のときは泡をしっかり立てて泡で洗顔する
  • 水分をふき取るときにはタオルをこするのでなく、ゆっくり顔にあてて吸い取るようにする
  • フェイスマッサージをするときはたっぷりクリームを使う

といったことを心がけて、できるだけ刺激や摩擦を与えないように注意しましょう。

正しい食生活をする

正しい食生活をすることでホルモンバランスを整えたり、ターンオーバーを促してあげたりして体の内側からケアすることも大切です。

妊娠中のシミケアのために特に良い栄養素は、以下の5つ。

  • ビタミンA・C・E…
    ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは抗酸化力が高く、細胞が酸化してシミになるのを防いでくれます。
    小松菜やブロッコリー、ニンジンなどの緑黄色野菜にはビタミンAとビタミンCの両方を含むものが多く、キャベツやカリフラワーなどの淡色野菜、イチゴやキウイにはビタミンCが豊富に含まれています。
    玄米や大豆、かぼちゃやアボカドにはビタミンEが豊富です。
  • Lシステイン…
    メラニンの生成を抑制してくれるアミノ酸。
    皮膚や髪の毛、爪に多く存在していて美肌を保つには不可欠なものです。
    食品の中には存在しませんが、「メオニチン」を含む食品を食べることで体内で生成されます。
    「メオニチン」は肉類や魚類、大豆に含まれていますが、食事だけでは十分に摂取することが難しいためサプリから摂るのが一般的です。
  • リコピン(トマト、スイカなど)…
    トマトに含まれるリコピンには、メラニンの生成を抑制して肌のターンオーバーを促す効果がありメラニンが沈着するのを防いでくれます。

ビタミンC・Lシステインはサプリで摂るのもあり

シミのケアに効果のある栄養素の中でも、特にビタミンCとLシステインはシミを予防する効果が高く積極的に摂りたい栄養です。

しかもこの二つを同時に摂取することで相乗効果でさらに美白効果が高まります。

ただし日常の食生活ではなかなか十分な量を摂取できないのが現状。

そのため、ビタミンCとLシステインの両方が配合されたサプリを活用しましょう!

飲むだけでシミが消えるかどうかは体質によっても変わりますが、可能性があると感じた私は、ビタミンCサプリをずっと飲み続けていますよ。

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ストレスをためない

ただでさえホルモンバランスが乱れがちな妊娠中。ストレスをためてさらにバランスが崩れると、シミのもとであるメラニンの生成がさらに増えてしまいます。

シミのもとを作らないためにも、休みの日には自分の好きな趣味に時間をさいたり映画を観たりするなどして、できるだけストレスをためないようなリラックスできる環境を整えましょう。

睡眠時間をとってしっかり寝る

私たちが夜眠っている間は成長ホルモンが分泌され、細胞が生まれ変わっている状態。そのため美肌には睡眠が不可欠です。

睡眠時間が短いと新しい肌が生まれづらくなり、メラニンが沈着したままの状態、結果的にシミになるという悪循環が生まれます。

シミを目立ちにくくするためにも、きれいな肌を維持するためにもしっかりと寝ることが大切。

「23時には布団に入って寝る体制になる」「必ず7時間は睡眠時間を確保する」などして睡眠時間を確保するような生活を心がけましょう。

さらに肌の生まれ変わりには「良質な睡眠」が必要です。

睡眠を安定させるメラトニンの分泌を促すために、就寝時は明かりを消して寝る、携帯電話の電源はオフにして寝るようにしましょう。

化粧品を見直す

紫外線対策をしっかりする、睡眠時間を確保するといった生活習慣に加えて、化粧品を見直すのも大切。

妊娠中は肌が大変敏感になっていて、これまでは刺激と感じなかったものにも刺激を感じるようになります。今までは問題なく使えていた化粧品で肌荒れしてしまうことも。

またシミを増やさない、濃くしないためには美白効果のあるスキンケア化粧品を使う必要があります。

そのために、妊娠中は敏感肌専用の化粧品や「妊娠中でも使える」「アレルギーテスト済み」「パッチテスト済み」といった記載がある美白化粧品に切り替えると肌に刺激を与えることなく美白ケアが可能です。

妊娠中でも使える美白化粧品の選び方とおすすめの美白クリーム

化粧品

妊娠中に使う美白系スキンケア化粧品を選ぶ時のポイントは、以下の3点。

  • シミ・肝斑に効いて肌に負担の少ない美白有効成分が配合されているか
  • 敏感肌向けの化粧品か
  • 美白と一緒に保湿もできるか

まずは、シミ・肝斑に効いて肌に負担の少ない美白有効成分が配合されていること。

妊娠中でも使える、肌に負担が少ない美白有効成分には主に以下の4点があげられます。

  • アルブチン
  • トラネキサム酸
  • プラセンタエキス
  • ビタミンC誘導体

さらに妊娠中は肌が敏感になるため、敏感肌でも安心して使える処方になっていることも大切。

また美白成分は肌がしっかり潤って保湿されている状態でないと美白効果を発揮しないため、美白に加えて保湿もできる化粧品を選びましょう。

次の記事では産後に増えたシミ消しにも効果がある美白クリームを紹介しています。

全てトライアル商品があり、とっても試しやすい価格なので、1度使ってみてもいいでしょうね。

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妊娠中のシミケアに関する疑問点

疑問

ここでは妊娠中のシミケアに関して、よくある疑問を解消していきます。

妊娠中にできたシミは皮膚科でレーザー治療できる?

妊娠中にできたシミがなかなか消えず、レーザー治療を受けて消したいという人も多いようです。

レーザー治療自体が胎児に影響があるわけではありませんが、妊娠中のレーザー治療は避けておいた方がよく、美容皮膚科では断られることがほとんどです。

その理由は、レーザー照射時の痛みを我慢するときにお腹に力が入り流産の危険性が出てくること、痛みを我慢するストレスが胎児に悪影響を及ぼす可能性があること、レーザー治療後、アフターケアで内服薬や外用薬でのケアができないことなどが挙げられます。

一刻も早くシミをなくしたいという気持ちは分かりますが、妊娠中はお腹の子供のことを一番に考えレーザー治療は避けましょう。

産後、体調が落ち着いてからのレーザー治療は可能です。

ただし紫外線によってできたシミにはレーザー治療が有効ですが、女性ホルモンが原因の参考肝斑にレーザー治療をすると逆に濃くなることもあります。

診療時に肝斑か、紫外線によるシミかをしっかりと確認してもらいそれぞれに合った治療しましょう。

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妊娠中にハイドロキノン配合の化粧品は使ってもいい?

ハイドロキノンはメラニンが生成しないよう細胞に直接働きかけ、「シミの漂白剤」と言われるほど美白効果の高い成分です。

市販で販売されているハイドロキノン配合化粧品の濃度は1~4%で通常体に影響が出るほどの濃度ではありませんが、妊娠中は肌が敏感になった状態なので、刺激になることがあります。

そのため、妊娠中はハイドロキノン配合の化粧品は避けた方がいいです。

ただ中にはハイドロキノンの濃度を低くすることで「妊娠中でも使用可」と記載されているハイドロキノン配合の化粧品もあります。

そういったものを使うときでも、少しでも不安があるときはかかりつけ医に相談したうえで使うとより安心して使うことができます。

産後、体調が落ち着いたら市販のハイドロキノン配合のクリームや皮膚科で処方してもらえるクリームを検討してみましょう。

「シミ(老人性色素斑)」と「妊娠性肝斑」の見分け方と特徴

肌トラブル

妊娠性肝斑と紫外線でできたシミは形状が異なります。

「今まで紫外線対策はばっちりしていたのにシミができた」というときは、紫外線によるシミでなく妊娠性肝斑の可能性もあります。

そこでここでは、妊娠性肝斑と紫外線によってできたシミの見分け方を解説します。

妊娠性肝斑(にんしんせい かんぱん)の特徴

女性ホルモンが原因の妊娠性肝斑は、シミの境界線がぼんやりしていていて、左右対称に、目の周りは避けてほほ骨あたりにできます。

また地図のようにべったりと広範囲に広がり、季節によってシミの濃淡が変わります。

妊娠性肝斑の特徴

シミ(老人性色素斑)の特徴

紫外線によるシミは、直径数ミリ~数十ミリのさまざまな大きさの丸い斑点で、境界線がはっきりとしています。

たまたま左右対称にできることもありますが、基本的には左右対称でなくばらばらの位置に現れます。

紫外線によるシミの特徴

自分で判断できないときは皮膚科で相談しよう

肝斑とシミはその見た目からどちらか判断できる場合が多いですが、肝斑とシミが重なってできていてどちらか見分けがつかないこともあります。

自分では判断しかねるときには皮膚科で相談してみましょう。

妊娠中のシミは産後消える?いつになったら治る?

疑問

妊娠性肝斑は、産後にホルモンが安定すると2か月~1年ほどでしだいに薄くなり、消えていきます。

一方紫外線の影響でできたシミは、肌のターンオーバーが正常で蓄積したメラニンをしっかり排出できていないと、産後も消えずにずっと残る可能性があります。

「妊娠中にできても産後消える」といった情報があるシミは妊娠性肝斑のことであり、紫外線によってできたシミはしっかりケアしないと、いつまでも消えない、一生残るといった事態に陥ることも。

産後にシミを残さないためには、「出産したらどうせ消えるだろう」といった楽観視をせず、適切なケアを毎日続けることが何よりも大切です。

まとめ

「妊娠中にできたシミは出産したら消えるだろう」という油断は禁物!

妊娠中には、

  • 徹底的な紫外線対策
  • 肌を刺激しない
  • 正しい食生活をする
  • ストレスをためない
  • 睡眠時間をとってしっかり眠る
  • 敏感肌向けで美白効果のあるものへ、化粧品を見直す

この6点に気をつけてシミのケアをしましょう。

急にシミができると焦って不安になってしまいますが、妊娠中から適切なケアをすることで、できるシミを最小限にとどめたり、産後はきれいに消えることにつながりますよ。

シミがなくなると、鏡を見るたび落ち込む必要もなく、毎朝メイクでシミを一生懸命隠す時間も必要ありません。

シミを増やさないためにも今日からシミケアを始めましょう!

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