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シミを消すピーリングに副作用やリスクはある?注意点や対処法を徹底解説

更新日:

「ピーリングって肌を傷めそうな気がするけど、リスクや副作用はないの?」

「ピーリングするとぴりぴりするって聞いたけど、本当に安全なの?」

このように、顔にできたシミを薄くするためにピーリングを検討しているけど、肌への刺激や副作用が気になっている女性は多いです。

確かにピーリングってなんとなく肌を傷めるイメージがあるし、本当にピーリングで肌が改善するのか不安に感じることもありますよね。

今心配になっている通り、ピーリングは正しい方法やケアを守らないとシミへの効果を感じるばかりか逆に肌を傷めてしまいます。

ただ、正しい方法でピーリングしたり、副作用が出ないようにするための対処法を知っておけば、肌を傷つけずにシミを薄くしたり肌質を改善する効果が期待できます。

そこでこの記事では、

  • ピーリングとはどんな治療なのか
  • ケミカルピーリングとホームピーリングの副作用
  • 副作用のリスクを最小限にする対処法

といった、ピーリングとピーリングのリスク・副作用に関する気になる疑問を解決します!

シミを薄くするための方法の一つとしてピーリングを検討しているなら、ぜひ参考にしてください。

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ピーリングって何?どんな効果があるの?

そもそも、ピーリングとはどういったスキンケアでどんな効果があるのか、簡単に説明しますね。

ピーリングは、肌にたまった古い角質を溶かしたりはがしたりして取り除き、ターンオーバーを促進するスキンケアのことです。

私たちの表皮の内側にある「基底層」では新しく細胞が作られ、次々と形を変えながら約2週間で表皮の外側の角質層に到達します。

角質層にさらに2週間とどまって皮膚を保護するために働いて、役目を終えるとアカとなって剥がれていきます。

ターンオーバー

この、生まれた肌細胞が肌の外側(角質層)に移動して、最終的にはアカとなって剥がれ落ち、さらに新しい肌細胞が生まれるという肌細胞の生まれ変わりをターンオーバーと言います。

ターンオーバーの周期は約28日が理想的と言われていていますが、加齢や乾燥が原因で遅れがちに。

その結果、古い角層がいつまでも肌に残ったままの状態になり、

  • シミができる、できたシミが消えない
  • ニキビができやすい、ニキビ跡が残りやすい
  • くすむ
  • 肌がたるみやすい
  • 毛穴が開く、黒ずむ

といった肌トラブルにつながります。

こういった肌トラブルに有効なのがピーリング。

ピーリングによって古い角質を取り除くことでターンオーバーを促進し、キメが細かくハリのある若々しい肌に導く効果があります。

シミにはピーリングが効く

紫外線やニキビ跡が残ってできたシミのそもそもの原因は、ターンオーバーの乱れや遅れ

通常ターンオーバーによって肌内部に直積されたメラニンがシミとなる前に排出されますが、ターンオーバーが遅れたり乱れることで、体外への排出より沈着が進行してシミやニキビ跡として残ってしまいます。

しかし、ピーリングでターンオーバーを促進することで肌に残った古い角質やメラニン色素を取り除きシミを改善し、さらにはシミができにくい肌にする効果があります。

ホームピーリングと皮膚科でするピーリングがある

ピーリングには、皮膚科、美容皮膚科などの医療機関で行うケミカルピーリングと、自宅でピーリング化粧品を使って自分でするホームピーリングがあります。

  • 医療機関で行うケミカルピーリング
  • 自宅で行うホームピーリング

この2つに分けて、それぞれの特徴や副作用、注意点を解説します。

医療機関で行うケミカルピーリングとは

クリニック

皮膚科や美容皮膚科などの医療機関では、ケミカルピーリングと呼ばれるピーリング治療を受けることができます。

ケミカルピーリングは、専用の薬剤(酸)を使って古い角質を溶かし、肌のターンオーバーを正常化してキメが細かく整った肌にする治療法。

医師の判断で、自分の肌質や改善したい肌トラブルにあった薬剤を適切な量だけ使用してピーリングします。

施術するクリニックによって変わってきますが、ケミカルピーリングの料金はだいたい1回あたり5,000円~10,000円で、高くても20,000円程度。

間隔を空けて5~10回ほどピーリングを繰り返して、徐々に肌をきれいにしていきます。

メリット

  • ホームピーリングと比較して効果が高く肌の改善を実感しやすい
  • シミだけでなくシワやたるみ、毛穴の開き・黒ずみなどの肌老化にも効果的
  • 医師の診断のもと自分の肌質や肌悩みにあった施術が可能
  • 万が一肌トラブルが出たときもすぐにケアしてもらえる
  • 医師の指導のもと行う安心感がある

デメリット

  • ホームピーリングよりお金がかかる
  • 5~10回の施術を受ける必要がある
  • 1回の施術代金は安くても、合計料金は高くなる可能性がある
  • ホームピーリングより効果は高いが肌への刺激も強い

ケミカルピーリングの流れ

医療機関で受けられるケミカルピーリングは以下のような流れで行います。

  1. クリニックで診療・カウンセリング
  2. クレンジング
  3. ピーリング剤の塗布
  4. 中和(酸をふき取り、中和剤を塗布してピーリングの反応を止める)
  5. 冷却(クールダウンマスクや冷やしたタオルなどをあて、沈静化する)
  6. 保湿(クリームやローションなどで保湿し、日焼け止めを塗る)

カウンセリングや診療の時間を除くと、ピーリングの施術自体は30~60分で終わります。

ケミカルピーリングができない人

シミやニキビ、ニキビ跡の改善に有効なケミカルピーリングですが、その一方で角質を一時的に取り除くため肌への刺激になるのも事実。

そのため、以下のような状態の人は治療を受けることはできません。

  • 妊娠中・授乳中
  • 敏感肌
  • アトピー肌
  • ピーリングの前後1か月で日焼けをしている・する予定がある
  • 施術部分に赤みや傷がある
  • ヘルペスなどのウィルス感染症がある

もしこれらに当てはまる場合は、時期をずらしたり、先に症状を治したうえで施術するか、美白化粧品や美白サプリを活用するなどして別の改善策を検討しましょう。

ケミカルピーリングの副作用

ケミカルピーリングが施術可能な肌状態・体調でいざケミカルピーリングをしたとしても、肌改善の経過として一時的に肌が荒れ、副作用が出るおそれがあります。

そこでここでは、ケミカルピーリングを受けたときに起こりうる副作用について解説します。

ただあらかじめ知っておいてほしいのが、クリニックでは可能な限り副作用を出さずにピーリングの効果を実感できるよう万全の注意をしながら施術が行われています。

また、副作用が出たからといって必ずしもピーリングに失敗したというわけではありません。

ケミカルピーリングで肌の角層を除去することで、一時的に刺激から肌を守るバリア機能が弱まります。

その影響で、施術自体は成功していても、体質や自分自身のケア不足によっては一時的な副作用が出る可能性があることは理解しておきましょう。

かゆくなる・ぴりつく・肌がひきつる

ケミカルピーリングは酸で古い角質を溶かすので、肌がかゆくなったりぴりぴりとした痛みを感じたり、肌がひきつったりすることがあります。

これらは古い角質がはがれているときに感じるもので、ピーリングの効果がしっかりと出ている証拠でもあり、問題のない副作用です。

ただあまりにもひどい場合は医師への相談が必要です。

乾燥

ケミカルピーリングを受けると、普段紫外線やこすれなどの刺激から肌を守っている角質も一時的に除去され、バリア機能が弱まった状態になります。

数日後に新しい角質ができると元に戻りますが、一時的に非常に乾燥しやすい状態になりメイクのノリが悪くなったように感じることがあります。

ピーリングと合わせてイオン導入という施術をすることで、肌のうるおいを保てるようにしているクリニックもあります。

炎症して赤くなる

薬剤(酸)を塗ったあとの肌状態を見て炎症が起こる前に施術を終了するクリニックがほとんどですが、体質によっては炎症したり赤みが出る可能性があります。

もちろん、炎症しないよう施術後に十分冷却するなどの対応がなされていますが、数日たっても炎症がおさまらなかったり、あまりにもひどければ医師へ相談してみましょう。

ケミカルピーリングで副作用を起こさない・起きたときの対処法

ケミカルピーリングを受けたとき、できれば副作用が出るのは避けたいですし、一時的に副作用が出たとしてもできるだけ早く治したいですよね。

そこでここでは、ケミカルピーリングでできるだけ副作用を起こさないため、できるだけ副作用の症状を抑えるために自分自身でできる対処法を紹介します。

ケミカルピーリングをする際はこれらのことに気を付けてくださいね。

まずは入念なカウンセリングを受ける

自分では「シミを改善するためにピーリングを受けたい」という意志があっても、肌質やシミの種類・状態によってはピーリングよりもレーザー治療など別の美容治療が最適な場合があります。

自分の肌に、自分のシミにどの治療が適しているかということは、やはり専門家である医師に相談のうえ診断してもらうのが確実です。

そのため、まずはカウンセリングに行って、肌の状態や肌質、どんなことで悩んでいるか、どれくらいのお金をかけられるのかといったことをしっかりと伝えて、ピーリングに固執せず自分にあった最適な治療を受けるようにしましょう。

信頼・安心できる医療機関で受ける

カウンセリングの際は、その医療機関を信頼でき、安心して治療できるかどうかも確認しましょう。

治療をするにあたって不明・不安な点や、万が一副作用が出た場合の対処法などを医師にしっかりと確認します。

このとき、曖昧・雑な回答しか返ってこないなど、医師の態度に心配があるときは別の医療機関での施術を検討することも必要です。

また、ケミカルピーリングは皮膚科、美容皮膚科などの医療機関だけでなくエステでも施術可能ですが、厚生労働省では医療行為にあたるケミカルピーリングは医療機関で受けるべきであるという見解を出しています。

そのため、エステは医療機関と比べて使用できる薬剤の濃度や種類の規制が厳しく、弱い薬剤でしか施術できないため、効果を実感しづらい面があります。

さらに万が一肌に異常が起こった時に医師に診てもらえるわけではありません。

そのため効果と安全性を考えたら、エステよりも皮膚科や美容皮膚科などの医療機関で治療するほうが安心です。

かゆくてもかかない

ピーリング後、かゆみが出る場合がありますがかいてはいけません。

ピーリング後は一時的に肌のバリア機能が弱まった状態なので、その状態で刺激を与えるとその部分が色素沈着しやすく、シミを消すつもりが逆にシミが増えてしまう原因となります。

保湿ケアをしっかりする

ピーリング後数日間は普段乾燥から肌を守ってくれる角質層がはがれた状態なので、乾燥しやすくなっています。

施術したクリニックで軟膏などの塗り薬を処方されているならそれを、処方されていないのなら、保湿力の高い基礎化粧品を使ってしっかり保湿ケアをしましょう。

紫外線対策をしっかりする

ケミカルピーリング後、数日間はいつも以上に紫外線の刺激を受けやすい肌状態です。

そのため、せっかくシミを薄くするためにピーリングをしたのに、この間に浴びた紫外線の影響でシミができてしまうなんてことも考えられます。

「ピーリングしたから大丈夫」と安堵するのでなく、日焼け止め、日傘、帽子などを活用して、しっかりと紫外線対策をして過ごすよう心がけましょう。

場合によっては医師と相談のうえ治療を中止する

肌の赤みやぴりつき、乾燥といった症状が長く続いて落ち着かないようであれば、医師と相談のうえ今後の治療の中止を考える必要もあります。

「副作用は仕方ないもの」と考えても、精神的にストレスを感じるのはさらに肌状態を悪化させることにつながりかねないため、別の治療方法やスキンケアを検討しましょう。

副作用が少ないのはサリチル酸マクロゴールピーリング

ケミカルピーリングの中でも、「サリチル酸マクロゴールピーリング」は肌への負担が少なく、副作用の心配もほとんどありません。

サリチル酸マクロゴールピーリングは、サリチル酸をマクロコールという基剤で溶かして作られたピーリングの1つ。

マクロゴールは従来基剤として使われていたエタノールと違い、サリチル酸が皮脂腺を通って血中に浸透することを防ぎ角層だけを取り除くことができます。

そのため、赤みや痛みといった副作用をほとんど感じずにピーリング可能で、安全性が極めて高いのが特徴。

さらに、高濃度でピーリングができるため効果の持続期間が長く施術回数が少なくて済み、安全性と効果の高さが学術的にも立証されています。

通常のピーリング同様、シミだけでなく毛穴の開きや小じわやたるみにも強い効果を発揮し、キメが細かくもっちりとしたお肌にしてくれます。

ピーリングの副作用が心配なら、サリチル酸マクロゴールピーリングがメニューにあるクリニックを探されるのもいいですね。

ただし、サリチル酸マクロゴールピーリングをした後も通常のピーリング同様保湿ケアや紫外線ケアはしっかりとする必要があるので、注意してください。

料金は1回あたり6,000円~10,000円ほどで、通常のケミカルピーリングと大きな料金差はありません。

自宅で行うホームピーリングとは

医療機関で施術する以外に、市販のピーリング化粧品を使うことで自宅でも手軽にピーリングをしてターンオーバーの促進ができます。

ホームピーリング(自宅でのピーリング)はケミカルピーリングに比べ効果が実感しづらい半面、1,000円~3,000円程度でピーリング化粧品を買えて金銭的負担が少ないこと、敏感肌でも使える化粧品を使うことで肌へ過度な負担なく始められます。

メリット

  • 数千円でピーリング化粧品を購入できるため、金銭的負担が少ない
  • 自宅でできるため、時間に余裕のある時に自分のペースで続けやすい
  • 医療機関で受けるピーリングよりも肌への刺激が少なくトラブルが起こりにくい

デメリット

  • 医療機関で受けるピーリングと比較して効果が緩やかで、効果を実感しづらい
  • 自己責任でピーリングする必要がある

ホームピーリングで使用する化粧品

ホームピーリングではドラッグストアや通販で購入可能なピーリング化粧品を使って、週1~3回程度ピーリングを行います。

ピーリング化粧品には、洗顔と同時にピーリングもできるものやマッサージして角質をはがすタイプ、ふき取り化粧水のタイプなど様々な種類があるので自分の生活や肌に合ったものを使いましょう。

ピーリング化粧品には、主に以下のような種類の化粧品があります。

  • 洗顔せっけんタイプ
  • マッサージして(こすって)角質を取り除くタイプ
  • ふき取り化粧水タイプ
  • 塗って洗い流すタイプ
  • 塗りっぱなしにする美容液タイプ

比較的肌への負担が少なくピーリングの手間も少ないのは、洗顔と同時にピーリングができる洗顔せっけんタイプです。

また、ふき取り化粧水や塗りっぱなしにする美容液タイプは週に1~2回程度、スキンケアをするときに使えば同時にピーリングができるので、手間をかけず角質ケアが可能。

肌が敏感な人は「敏感肌でも使える」といった記載がある、肌に優しいピーリング化粧品を選ぶといいですよ。

ホームピーリングの副作用と対処法

ホームピーリングは医療機関で行うケミカルピーリングと比較して刺激が少ないとはいえ、誤った使い方をしていると副作用が出るおそれがあります。

ここではホームピーリングで起こりうる副作用と対処法を紹介します。

乾燥・肌荒れを防ぐため保湿・紫外線対策をしっかりする

ピーリング化粧品を使って古い角質を取り除くことで、乾燥や紫外線などの刺激から肌を守るバリア機能が一時的に弱まり、肌が荒れたり乾燥したりするおそれがあります。

ピーリングをしたあとは保湿系の基礎化粧品でしっかりとお肌に潤いを与えてあげましょう。

また紫外線の刺激を受けやすくなっているため、日焼け止めや日傘、帽子などでいつも以上に紫外線対策を万全にしましょう。

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かゆみ・ぴりつきが出たら使用を中止する

ピーリングが刺激となって、かゆみやぴりぴりとした痛みを感じることがあれば、使用を中止しましょう。

長くかゆみやぴりつきを感じるようであれば皮膚科で診てもらい、ピーリング自体をやめるか比較的刺激が少なく肌に優しいピーリング化粧品に変えましょう。

使用頻度を守る

ピーリング化粧品ごとに、週に1回、2、3日に1回など、推奨している使用頻度があります。

早く効果を出したいと思って使用頻度を上げるのは、皮膚が薄くなったところでさらに皮膚を削るようなもの。

肌を傷つけ、シミが改善するどころか肌荒れをもたらす可能性があります。そのため、化粧品ごとに決められた使用頻度を守るようにしましょう。

ピーリングに関する疑問

ここではシミケアのピーリングに関する疑問を解決していきます。

ケミカルピーリングは保険適用される?

皮膚科や美容皮膚科で施術するケミカルピーリングは、ケガや病気の治療のためでなく「肌をきれいにしたい」という美容目的で行われるもの。

そのため保険適用されず、全額自腹で支払う必要があります。

さらに通常ケミカルピーリングは1回の施術で終わりでなく、2~4週間ほど間隔をあけて5~10回繰り返して治療します。

1回あたりの料金は安くても、何度も施術することを考えると結果的に高額になるので、はじめのカウンセリングの際に合計料金がどのくらいになるかをきちんと確認しましょう。

AHA(フルーツ酸)って何?副作用はある?

AHAはアルファヒドロキシ酸の略。

クエン酸、乳酸、リンゴ酸など天然由来の成分でできているためフルーツ酸とも呼ばれていて、市販のピーリング化粧品によく使われています。

AHA(フルーツ酸)は天然由来のため作用が比較的穏やか。

肌への刺激も少ないため、敏感肌の人やはじめてピーリングをするという人はAHA配合のピーリング化粧品から試してみるのがおすすめです。

AHAのなかでもサトウキビやフルーツから抽出されるグリコール酸は、医療機関でのケミカルピーリングの薬剤として広く使用されています。

グリコール酸はケミカルピーリングで使われる薬剤(酸)の中では比較的刺激が少なく、副作用が生じる可能性も低くはなりますが、施術中や治療後にぴりぴりとした痛みを感じる可能性はあります。

事前に医師と相談のうえ、自分の肌に適切かどうか診断してもらったうえで治療しましょう。

サリチル酸って何?副作用はある?

サリチル酸はBHA(ベータヒドロキシ酸)と呼ばれる酸で、フルーツ酸(AHA)と比べて肌への浸透力が高く、ターンオーバーの改善や毛穴の開き・黒ずみなどに強い効果を発揮します。

ただ効果が高い分肌への刺激も強くなり、市販のピーリング化粧品にはあまり使われず、医療機関で行うケミカルピーリングで使用されています。

サリチル酸によるケミカルピーリングには、サリチル酸エタノールを使うものとサリチル酸マクロゴールピーリングを使うものの2種類あります。

サリチル酸エタノールを使ったピーリングは肌への刺激が強いこともあり、現在はほとんど施術されておらず、サリチル酸マクロゴールピーリングが一般的。

サリチル酸マクロゴールピーリングは、ターンオーバー促進や肌質改善に効果が高い一方で角層までしか浸透せず、施術中に若干ぴりぴりとした痛みが出ることはあっても赤みや炎症が出ることはほとんどありません。

はじめてケミカルピーリングをするなら、比較的刺激の少ないグリコール酸(AHA)ピーリングや、サリチル酸マクロゴールピーリングが安心ですが、医師と相談のうえ自分に合った治療を行いましょう。

シミのケアは体の内側からするのが一番

ピーリングはシミを外側からケアするのに有効な方法ですが、食事の栄養に気をつけて体の内側からシミのケアをしてあげるのも大切。

体の内側からケアすることで、シミを薄くし、さらに長期的にシミのできづらい肌にすることができます。

そのためには、老化の原因である活性酸素を除去する作用のある、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを積極的に摂るようにすると、シミだけでなくニキビやくすみにも効果的。

ただ、いつも仕事や育児に忙しくしていて、自分の食事の栄養まで十分に配慮できないというママは多いです。

そんなときはシミに効く美白サプリを活用しましょう。

サプリは食事のあとにさっと飲むだけなので、忙しいママも手軽にシミのケアができますよ。

まとめ

ピーリングは、ターンオーバーを促進することでシミの改善や予防、さらにはニキビ、毛穴の開き・黒ずみ、くすみなどお肌のトータルケアが可能なスキンケアです。

効果的な分、副作用には注意する必要があります。

ただ、ホームピーリングでは肌にやさしい化粧品から使用頻度に気をつけて使ってみて、ケミカルピーリングでは医師の指導のもと施術後のケアに注意すると過剰に不安になったり心配したりする必要はありません。

シミや肌悩みを改善するには根気よくピーリングを続ける必要がありますが、シミのないきれいな肌になると、それだけで自分に自信が持てるようになりますよ。

美肌ママになる方法の一つとして、ピーリングも選択肢に入れてみてくださいね。

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