子育て中に楽して痩せたい

母乳を増やす食べ物体験談!母乳が少ないかチェック方法と出を良くする方法3選

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母乳育児をしているママは少なからず母乳に悩みを抱えています。

  • 自分の母乳は少ないのではないか?
  • 母乳が少ないのは自分の食べ物が悪いんだろうか?

自分に原因があるのかもしれないと、あなたも自分を責めてストレスを感じているのではありませんか?

 

実は母乳の量や質と食べ物の関係はハッキリしない(=医学的根拠に乏しい)ものが多いんです。

 

でもいろんなサイトにも食べ物のこと書いてるし、保健師さんにもそう言われましたよね・・

テレビでよく見かける、女医で同じママである友利新先生は

母乳によい食べ物、悪い食べ物
特に乳製品を食べるとおっぱいが詰まるとかカレーなど味が濃いものは乳腺炎の原因などもよく聞きますが、
正直、医学的根拠は全くありません。

引用:ARATA TOMORI OFFICIALBLOG

と仰っています。

しかし、あちこちで言われている母乳と食べ物についての話は、「実際にママや医療関係者の経験談」とも言えますよね。

 

そこで今回は「母乳が出るようになった」「母乳トラブルになった」という食べ物にまつわる体験談もご紹介していきます。

食べ物に関してはママの健康面や産後ダイエットの面からも参考になるところがたくさんあるので、取り入れられるところはやってみるぐらいの感覚でOKですよ。

この記事を読んで心の荷物を軽くして、楽しく育児していきましょう^^

食べ物を工夫して実際に母乳が増えたママの体験談

インターネットで母乳に関して検索してみると、「○○は母乳に良い・良くない」という食べ物が出てきますよね。

そこでよく見かける2つの食材についての体験談をピックアップしてみました。

もし「ダメって聞いたから」という理由で避けているものがあるとしたら、それは本当なのか疑ってみてもいいのかもしれませんよ。

医療関係者に何か食べ物をダメと言われるケースは多いのですが、母乳と食べ物の関係はハッキリとした証拠がないことがほとんどで、実は助産師さんの言うことにも根拠がハッキリしないことがあるのは覚えておいてもいいでしょう。

ご飯(白米)についての体験談

ご飯(白米)はネット上でも母乳を増やしたり質を良くするために必須とされている食べ物の1つですよね。

ご飯を食べたらどうなったかについての体験談はこちら。

 

 

 

 

3つ目の体験談に関してはお餅のことも言ってますね。

餅って母乳に関しては悩む人が多い食べ物です。

 

どっち?

  • 義父母に「餅を食べないと母乳が出ない」と言われた
  • 助産師に餅は母乳が詰まるからダメだと言われた

このように正反対の意見が多い食べ物なんですよね。私もネットで見ていて「どっちなんだよ!?」と振り回されました。

少なくともいろんな人の意見を見る限り、お餅で母乳が出たという方やトラブルもない方もたくさんいます。

ご飯に関しては単に炭水化物だけでなくたんぱく質やビタミンB1など他の栄養も含まれます。

食べすぎは産後太りの原因になりますが、栄養的にもご飯は食べた方が良い食べ物と言えます。

肉類についての体験談

肉類も脂質が多いために母乳に良くないという人もいたりと、賛否両論になりがちな食べ物です。

肉類に関する母乳体験談はこちら。

 

 

 

お肉をたくさん食べても母乳トラブルにはなっていないという体験談ですね。

お肉が母乳に良くないというのは当てはまらないのではないかと個人的には感じます。

栄養の観点から言っても、肉類には吸収率の高いヘム鉄が含まれますし、特に豚肉には疲労回復効果のあるビタミンB群が豊富で母乳育児をするママにとっては必要な栄養が摂れます。

特に鉄分は女性は足りなくなりやすいので、ほうれん草などの非ヘム鉄だけでなく肉などからも摂ることが大切です。

脂肪分が気になる場合は赤身肉を選んだり、赤身の魚で同じような栄養が摂れますよ。

母乳の量を増やす食べ物のしくみ

母乳の量が増える食べ物をしくみ的に考えてみると、なぜあの食べ物が母乳に良いと言われるのかが分かるようになってきます。

それには母乳がどんな成分でできているのか、どんな風に作られているのかを知るといいです。

実際には食べ物で母乳が増える根拠はないのですが、精神的に安心感を得るのも個人的には大切なことだと感じます。

そのため母乳についての知識でハッキリしている部分をお伝えしていきますね。

母乳の99%は水分だから水分補給が大切

母乳はほとんどが水分でできています。

そのため普段からあまり水分を摂らない方は、さらに母乳をあげるようになって喉が渇いた経験はないでしょうか?

私自身が普段あまり水分を摂らないタイプなのですが、「そういえばいつもより喉が渇くな」と感じた経験があります。

1日何リットルは飲まないといけないと気にしすぎる必要もないのですが、普段からあまり水分を摂らない方は生活を振り返ってみるといいかもしれません。

 

要注意!

  • 喉が渇く気がする
  • そういえばあまり水分を摂らない

このような方は少しだけ意識して食事に汁物をつけたり、リラックスできるお茶の時間を設けるなどしてみるといいですよ。

ちなみに母乳をあげているママはカフェインは絶対NGではありません。

1日にコーヒー2~3杯までであればWHO(世界保健機構)でも許容量とされていますので、コーヒー好きのママも安心してリラックスできるコーヒーブレイクの時間を取れますね。

摂り過ぎにさえ注意すれば、わざわざカフェインレスのハーブティーやデカフェなどを買う必要もないですよ。

血行を良くする食べ物・体を温める食べ物が1つのポイント

母乳はお母さんの血液が乳腺を通って造られるのはご存知の方も多いですよね。

体(特に肩や背中など)が冷えてこっていると血流が滞りがちになり、母乳の出に影響するという説があります。

そのため、母乳を増やす食べ物と言われるものは血液や血流に関係しています。

  • あたたかい飲み物や汁物で体を温める
  • 体を温める作用のある根菜類を食べる
  • しょうがやココアなど体を温める成分を含む食べ物を摂る

母乳に関係なく冷えに悩む女性は多いですし、血行を促進することが悪いことは無いのでこのあたりの食べ物は意識して摂るのもアリだと私は考えます。

その他にもリラックスするためにたまにはゆっくりお風呂に入ったり、取れる時に睡眠を取っておくのも大切ですよ。

本当に母乳が少ない?不足しているか確認する方法

赤ちゃんに心配なことが現れるとまず母乳のせいにしてしまっていませんか?

 

泣いているのはなぜ?

  • 母乳をあげても泣き止まない、ぐずりがひどい
  • 夜全然寝てくれない
  • 赤ちゃんがしょっちゅうおっぱいを欲しがる

このようなことがあると「私の母乳が足りないせいだ」と感じてしまいますよね。

でもこれらは必ずしも母乳が足りないわけではないことも多いんですよ。

ちょっとの知識をつけるだけで悩んでいた重い気持ちが軽くなります。

赤ちゃんのあのしぐさは母乳が足りないサインじゃない?

母乳をあげた後にも寝なかったり、泣き止まないと「母乳が足りなくてお腹が空いて泣いている」と思ってしまいますよね。

でもこれは必ずしも母乳が足りないからではなく、他のことが原因の場合も大いにあり得ます。

同様にこれらの赤ちゃんのしぐさも、赤ちゃんの個人差や時期によるところも大きいです。

  • 授乳間隔がよその子や病院で言われていたものと違う→平均どおりには行かない
  • 夜何度も起きてしまう→個人差や時期にもよる

それに母乳も一回の授乳で最初と最後ではわずかに脂肪分の割合が濃くなるとされています。

だからあとちょっと赤ちゃんが飲みたがったのに、「決めた時間いっぱいにあげた」などと途中で切り上げたりしてしまうと、量ではなくカロリー的に赤ちゃんが満足できないということもあり得るんです。

平均値やよその子と比べて不安になってしまう気持ちはよく分かります。

しかし赤ちゃんには本能的に自分に必要なカロリーまでおっぱいを飲めば満足してくれるはずなんです。

周りの意見も気になりますが、1度赤ちゃんだけと向き合って「赤ちゃんまかせ授乳」をすることをおすすめします。

  • いつまでもおっぱいを離さないならそのままあげていい
  • 授乳したのに欲しがるなら反対のおっぱいであげてもいい

ただし赤ちゃんによっては授乳時間が長くなり、お母さんの負担が増えることもあります。

そのため負担を減らす授乳姿勢については後述しますね。

赤ちゃんの体重チェックは成長曲線と比べる

母子手帳に「成長曲線」というグラフが付いているのをご存知ですか?

グラフに薄い色でカーブが描かれているあれです。

赤ちゃんは順調に発育している場合、その色付きの範囲でおおよそ体重や身長が増えていくとされています。

またその範囲に入っていなくても、同じようなカーブを描いていれば大きな心配はありません。
(大きかったり小さかったりしてもカーブが同じならOK)

日本では赤ちゃんの体重は1日に30グラム増えるものだとか、1ヵ月に○キロ増えるものだとよく言われるので、そこから外れてしまうと心配してしまいますよね。

赤ちゃんの体重を測るペースは1週間に1回くらいで大丈夫です。

極端に小さかったりあまりに体重が増えない(増え方が1~2ヵ月以上遅い)、カーブの描き方がおかしい場合は病気や異常があるかもしれないので健診や市町村の相談窓口で相談することをおすすめします。

赤ちゃんに心配事があった時、「自分が悪い、母乳がダメなせいだ」と自分を責め過ぎないでくださいね。

食べ物以外も方法がある!母乳の出を良くする方法

母乳の出方は食べ物ではなく授乳間隔や姿勢にも改善する余地があります。

むしろこちらを見直したほうがママも赤ちゃんも楽になる場合があるんです。

 

要チェック!

  • 赤ちゃんがうまく吸えてない感じがする
  • 自分は母乳が少ないのではないかと感じている
  • 赤ちゃんの授乳時間が長くて辛い

このような方は以下の記事を読んで、自分の普段の授乳と違うところがあったら取り入れてみるのも1つの手ですよ。

授乳間隔が多いほうが母乳が出やすくなる

前述したとおり、赤ちゃんは自分の満足するカロリー摂取が本能的にできます。

だから大人の都合や平均に合わせるよりも、赤ちゃんに合わせてあげるとうまく行きだすことも多々あります。

実は母乳を作るホルモンは赤ちゃんがお乳を吸うと出るんです。(プロラクチン反射)

そしてそのホルモンの濃度はどんどん濃くなるので、ホルモン(指令)を受け取る側もどんどん増えて母乳の生産量が増えるんです。

産後早いうちの方がホルモンがたくさん出ます。

この段階で、赤ちゃんに頻繁に吸ってもらい、母乳の生産指令を増やしておけば、母乳の生産が安定します。

赤ちゃんは必要以上飲み過ぎることはほぼ無いので、なるべく赤ちゃんが欲しがったらおっぱいをあげてみるというのも大事になります。

赤ちゃんが母乳をうまく飲めるかは姿勢が超大事

赤ちゃんがおっぱいにうまく吸い付いてくれると母乳も出やすいのですが、それには姿勢が超大事になります。

 

注意点は2つ

  1. 赤ちゃんの首がねじれないようにすること
  2. 赤ちゃんのお腹のあたりをしっかりママに密着させること

 

ダメなイメージは、赤ちゃんの体は天井を向いていて首をひねって「顔だけおっぱいに向けてる」です。

これってけっこうやっちゃってる方多くないですかね?私の周りでもこんな感じの方が多かったので、なるほど!と。

ちなみに自分で首を横にねじって水飲んでみてください。すっごく飲みにくいですよ(笑)

赤ちゃんだって同じはずですよね。

良い授乳姿勢は、赤ちゃんの体ごとママの体に向かい合う形です。

ママも体勢が辛いことがあるのでいろんな格好で授乳したとしても、赤ちゃんの首は特に気をつけてみてください。

体を冷やさないような対策をする

母乳が血流と関係すると書いたとおり、体の冷えは血流が悪くなります。

体が凝れば授乳もシンどくなるので、赤ちゃんに合わせた授乳も難しくなってしまいますからね。

ストレスも自律神経のはたらきを乱して冷えの原因になるので、リラックスできる時間や寝る時間が少しでも取れるといいですね。

産後はお腹をサポートするインナーをつけることもあると思いますが、お腹を温めると体全体も温まるのでおすすめです。

きつ過ぎるインナーはかえって血流を悪くしてしまいますので気をつけてくださいね。

まとめ

「母乳が出なかったとしてもダメなお母さんじゃない」ということだけは何回でもお伝えします。

今回記事に書いたような食べ物を工夫したり、授乳の姿勢を工夫したとしても母乳が出ないこともあります。

私の母も初乳だけで母乳が出ずに苦労したんですが、私は何の不自由もなく育ってますし。

今では早くに仕事復帰するママも増えていて、無理に母乳でがんばらせない病院や助産師さんもあります。

 

「できることは試してみて、出なかった」と吹っ切るにはちょっと難しいこともあるかもしれません。

いろんなことを言われたり情報を聞いたりしますが、一旦落ち着いて「本当だろうか」と確かめるくらいの気持ちも大切です。

そしてしっかり赤ちゃんと向き合ってみませんか?赤ちゃんはいろんなことを実は伝えてくれていますよ。

 

子育ては大変ですが、正しい情報を得るようにしましょう!

明るい気持ちで育児がんばりましょうね^^

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