産後バストアップしたい

【美肌効果だけじゃない!】大豆イソフラボンの7つの効果

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美容に関心のある女性の間で定番となりつつある大豆イソフラボン。

しかし、大豆イソフラボンの効用についてちゃんと理解してる人は少ないです。

  • 大豆イソフラボンは体にいいって聞くけど、なんで?
  • どの食べ物から大豆イソフラボンは摂取できるの?
  • 女性こそ大豆イソフラボンを摂るべきってなんで?

大豆イソフラボンは女性にとってありがたい効果がたくさんあるため、賢く摂取することで女性としての美しさを手に入れることができます。

注意して欲しいのが摂取量です。

高い効果を得たいばかりに過剰摂取してしまうと発症リスクの高まる疾患があるので、欲張って多く摂取しないようにしてください。

特に食品ではなくサプリメントで大豆イソフラボンを摂取する場合、食品よりも大豆イソフラボンの吸収率が高くなるので注意が必要となります。

1日に推奨される摂取量など、その他大豆イソフラボンに関する情報をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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大豆イソフラボンとは?

知っているようで知らない大豆イソフラボンについて細かくご紹介します。

イソフラボンが注目されたのは最近のこと

女性にとってありがたい効果がたくさんある大豆イソフラボン。

1990年に大豆ががんの予防に効果があるとアメリカで発表されたことで注目されるようになりました。

大豆の歴史は古く、日本では弥生時代に伝来されたと言われており、鎌倉時代に日本全国へ本格的に広がったとされています。

醤油、味噌といった調味料は大豆から作られているため、私たち日本人にとって大豆は馴染み深い存在ですよね。

この大豆イソフラボンについては現在も研究が続いています。

グリコシド型イソフラボンとアグリコン型イソフラボン

イソフラボンには「グリコシド型」と「アグリコン型」の2種類があり、吸収率が異なります。

グリコシド型はイソフラボンの周りに糖がついており、この糖が腸内細菌で分解されないと体内に吸収されないという性質を持ちます。

一方のアグリコン型は分子が小さく、イソフラボンの周りに糖がついていないため、胃や小腸で効率よく吸収されるという特徴があります。

吸収率のいいアグリコリン型のイソフラボンを摂った方が良い気がしますが、豆腐や納豆などほとんどの大豆製品はグリコシド型です。

味噌や醤油はアグリコン型ですが、過剰に摂取すると塩分過多になってしまうため、摂取する量には注意する必要があります。

サプリメントの場合は吸収しやすいように作られているので、食品よりも摂取量に気をつけてください。

エクオールという成分として吸収されるのが望ましい

厚生労働省研究班による研究でも、食品からの大豆イソフラボン摂取量が多い人ほどガンや生活習慣病などのリスクが低下することがわかってきています。

しかし、その健康効果については個人差があることも明らかになってきており、その違いは大豆イソフラボンを摂取した際にダイゼインという成分としてそのまま摂取するのではなく、エクオールという成分として吸収することができるかどうかの違いであると言われています。

このエクオールは「エクオール産生菌」という腸内細菌が腸内に存在し、活動している状態であるとエクオールがつくられるのですが、エクオールを作れるのは日本では約50%しかいないことがわかっています。

さらに、食生活の変化が影響しており、若い年齢の人ほどエクオールを作ることができない人が多い傾向にあります。

サプリメントの中には大豆イソフラボンではなく、このエクオールを直接摂取できるものもあります。

大豆イソフラボンの女性に嬉しい7つの効果

女性にとってありがたい大豆イソフラボン。

特に注目したい7つの効果について詳しくご紹介します。

産後の女性に嬉しいバストアップ効果

大豆イソフラボンは女性ホルモンの一つであるエストロゲンと同じ作用をすると考えられており、摂取することでバストの乳腺を発達させることができるので、胸を大きくすることが可能となります。

妊娠・産後の授乳期間中は母乳を与えるために乳腺が通常よりも発達し胸も大きくなりますが、授乳を終えると母乳を与える必要がなくなるため、妊娠前と同じ大きさまでバストが小さくなります。

さらに、ケアを全くしないでいると、妊娠前よりも小さくなったり垂れてしまったりします。

産後のバストアップについてはこちらの記事で詳細を記載しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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疲れた肌を改善!美肌効果

前述した通り、大豆イソフラボンには女性ホルモンの一つであるエストロゲンと同じ働きをするため、美肌効果にも期待できます。

エストロゲンは女性が美しくあるために欠かせないホルモンで、「美のホルモン」と呼ばれることもあります。

このホルモンが分泌されると、肌の弾力がアップしたり、ハリや潤いが出たりと女性にとっては嬉しいことばかり。

女性ホルモンが低下すると肌の質も低下してしまうため、賢く大豆イソフラボンを摂取し、美しい肌を手に入れましょう!

産後の疲れた毛に効果的!育毛効果

上記の通り、大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと同じような働きをするため、男性ホルモンを抑制し、抜け毛の悩みに効果があ期待できると言われています。

産後はホルモンバランスが崩れて抜け毛が多くなります。

個人差はありますが、特に産後3〜4ヶ月頃がピークで、前髪部分の髪の毛がごそっと抜け落ちます。

大豆イソフラボンを摂取しただけで産後の抜け毛が全くなくなるとは言い難いですが、産後はホルモンバランスが崩れがちなので食生活の改善だけで抜け毛を防ごうとするのには無理があります。

髪の毛が抜けてしまったら、生えてきてから一定の長さになるまでには時間がかかりますので、抜け落ちてしまう前に予防したいものです。

PMS(月経前症候群)の緩和や生理不順改善効果

PMS(permenstrualsyndrome)とも呼ばれる月経前症候群は、月経の開始数日前から始まる憂鬱、イライラや頭痛、肩こり、肌荒れなどを言いますが、月経のある女性の約8割に起こると言われています。

大豆イソフラボンは女性ホルモンの働きを助けるため、こういったPMSによるイライラや頭痛などを和らげる効果があることが報告されています。

そろそろ生理がくるな〜なんて思っただけで憂鬱になったりしますから、長く付き合う月経のストレスが軽減するとなれば女性にとっては嬉しいですよね。

また、生理不順の改善にも効果があります。

女性の身体はストレスなどの影響を受けやすく簡単にホルモンバランスを崩してしまいますが、大豆イソフラボンを摂取することでホルモンバランスを整えることができます。

がんのリスクを下げる

日本人女性の15人に1人がかかると言われている乳がん。

女性のがんによる死因の第1位が、乳がんであることを知っていましたか?

30代から60代と幅広い年代の女性が乳がんを患っていますが、特に若い年代に多いと言われています。

大豆イソフラボンは体内のエストロゲンが多すぎた場合、逆に少なすぎた場合のも有効に作用するため、乳がんのリスクを下げることが可能となります。

これは大豆イソフラボンがエストロゲンの状態を適正に保つ働きがあるためです。

骨粗鬆症を予防

骨の内部がスカスカになってしまった状態を骨粗鬆症と言いますが、大豆イソフラボンには優れたアンチエイジング効果があるため、骨粗鬆症にも効果を発揮します。

骨粗鬆症はカルシウム不足が原因で起こりますが、他にも運動不足やホルモンバランスの乱れ、ストレスなどが影響します。

骨粗鬆症を予防するためにカルシウムを摂取しようとする方は多いですが、ホルモンバランスが乱れているとせっかく取り込んだカルシウムが骨から流出してしまい、全く意味がありません。

そこで大豆イソフラボンを摂取すると、流出を防ぎ骨にカルシウムを止めておくことが可能となります。

これが大豆イソフラボンが骨粗鬆症に効果があると言われている仕組みです。

生活習慣病を防ぐ

最近になってよく耳にするようなった生活習慣病も、大豆イソフラボンを摂ることでリスクを回避できることがわかりました。

生活習慣病とあげられる病気は以下の通りです。

  • 脳卒中
  • 心臓病
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 肥満
  • 脂質異常症

特に脳卒中や心臓病などは命の危険に関わる恐ろしい病気ですし、運動不足や栄養不足など生活習慣が悪ければ若者であっても生活習慣病になってしまいます。

大豆イソフラボンは高血圧や高コレストレロール、動脈硬化などの症状を抑えることができるため、健康のためにも積極的に摂り入れていきたい栄養素と言えます。

エストロゲンの働きは?

大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするということで注目されていますが、そもそも女性ホルモンの一つであるエストロゲンがどのような働きをしているのかについて解説します。

エストロゲンは卵胞ホルモンとも呼ばれ、20〜30代の女性に安定的に分泌されるホルモンで、女性が女性らしくあるためには欠かせないホルモンです。

生理の終わり頃から徐々に分泌が増え、排卵直前にピークを迎え、排卵が過ぎると分泌が一気に減少し、この一連のサイクルを繰り返します。

エストロゲンは以下の働きをしています。

  • 乳腺を発達させ、バストを発達させる
  • 自律神経を安定させる
  • 肌や髪の毛をツヤツヤにする
  • 体全体に丸みを帯びさせることで女性らしい身体を作る
  • 子宮内膜を厚くし、赤ちゃんのためのふかふかのベッドを作る
  • 脳の働きを活発にする

効果が嬉しいホルモンであるならたくさん分泌されるようにしたい!と思うものですが、このエストロゲンの分泌が多すぎるとリスクが高まる疾患もあるので、バランスが重要となります。

大豆イソフラボンが多く含まれている食品は?

大豆イソフラボンを効率よく摂取したい場合気になるのが、大豆イソフラボンを多く含んでいる食品です。

どのぐらい大豆イソフラボンを含んでいるかご紹介いたしますので、参考にしてみてくださいね。

食品 大豆イソフラボンの含有量
発芽大豆(50g) 約120mg
水煮大豆(50g) 約30mg
蒸し大豆(50g) 約60mg
木綿豆腐 1丁(300g) 約84mg
絹ごし豆腐 1丁(300g) 約76mg
納豆 1パック(45g) 約36mg
味噌汁 1杯(20g) 約6mg
豆乳1パック(200g) 約40mg
きな粉 大さじ2(12g) 約19mg

同じ大豆からできた食品でも加工方法によって大豆イソフラボンの含有量が全く違ってきます。

水で煮る過程のない蒸し大豆は、水煮大豆や豆腐などと比べると大豆イソフラボンが多く残っていることがわかりますね。

これは大豆イソフラボンが水溶性の栄養成分であるため、水で煮る過程がある食品ほど含有量が減ってしまうからです。

発芽大豆などは大豆イソフラボンの含有量も多いですが、ほぼ大豆そのままなので毎日食べ続けるのは少し難しいですよね。

その場合は他の食品やサプリメントで補ってあげるようにしてくださいね。

大豆イソフラボンは1日にどのくらい摂取していい?

大豆イソフラボンを摂取する上で注意したいのが1日の摂取量。

推奨摂取量として70〜75mgとして設定されていますのでこれよりは越えないように摂るようにしてください。

女性の場合は過剰に摂取することで生理が止まってしまうなどのリスクもあるので気をつけたいところですが、食品から摂取できる大豆イソフラボンはほとんどがグリコシド型イソフラボンであるため、摂取した8割が吸収されずに体外へ排出されます。

なので、食品の場合は神経質に気にする必要はないと言えますが、サプリメントの場合は吸収率が高いので気をつけていただきたいところ。

サプリメントは食品と違い吸収しやすいため、1日の摂取量は30mgと設定されています。

こちらはしっかり守るようにしてくださいね。

大豆にはドクがあるって本当?

大豆は昆虫や外敵から身を守るために生物毒を持っています。

毒を持っているなら摂取しないほうがいいのでは?と思いますよね。

ですが、この生物毒というのは強いアクのようなもので、大豆に限らず他の植物にも多く含まれています。

このアクの正体はサポニンと呼ばれるタンパク質が主ですが、ゴボウなども同様のアクを持っています。

ゴボウは調理前に水に浸すことでアクを取り除きますが、大豆に含まれているサポニンには全くないに等しいぐらいに溶血性がないため、そこまで毒性を気にする必要はありません。

大豆を使った加工品であれば溶血性はほとんどないため、安心して食べることができます。

実は日本人の女性の半分が大豆イソフラボンを摂取しても無意味という事実

サプリメント・副作用

大豆イソフラボンを体内に摂取すると、ダイゼインという成分のまま吸収される人と、エクオールという成分として吸収するされる人がいます。

大豆イソフラボンの効果が出やすいのは、このエクオールという成分を作れる人だけなんです。

ではエクオールという成分を直接摂取すれば良いじゃないかと思うところですが、エクオールは直接摂取することができない成分なんです。

エクオールを作るには「エクオール産生菌」と呼ばれる腸内細菌が必要となりますが、この未知の産生菌もあるため、腸内の最近を遺伝子検査しただけではエクオールが作れるかどうかを調べることはまだできない段階です。

エクオールを作れる人は欧米人では20〜30%であるのに対し、日本人は50%程度と多めですが、若い人ほどエクオールの産生率が低くなっていることから、今後エクオールを作ることのできない人が増えていくと予想されています。

なぜエクオールを作れる人が若い人に少なく、高齢の方に多いかというと食生活の変化ではないかという仮説があります。

まとめ

女性であればぜひ有効活用したい大豆イソフラボン。

大豆イソフラボンは女性にとってありがたい効果がたくさんあるため、賢く摂取することで女性としての美しさを手に入れることができます。

かといって過剰摂取してしまうと発症リスクの高まる疾患があるので、推奨の摂取量を上回らないように摂るようにする必要があります。

特に食品ではなくサプリメントで大豆イソフラボンを摂取する場合は、吸収率が高くなるので注意してくださいね。

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