産後のカラダを引き締めたい

【いつからOK?】産後にスポーツジムに通う時期と注意点まとめ

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産後のスポーツジム

出産直後は、育児に精一杯で自分のカラダケアを放置した結果、気付けば、

  • お腹がダルダル
  • 二の腕がぷよぷよ

妊娠前は少し自信があったボディラインも、妊娠・出産・育児によってがっかり体型になってしまう。

そんなカラダの悩みを抱えているママは少数派ではありません。

いくら「子育て中のママ」であったとしても、女性として綺麗な体型に戻りたいと願うのは当然のこと。妊娠前の体型に自信があれば、なおさらですよね。

そんな美ママのシェイプアップ法として人気があるのは、やはり「スポーツジムでのエクササイズ」です。

 

スポーツジムでのトレーニングは、カラダを動かして理想の体型に近くだけではなく、育児から離れてリフレッシュできる効果もあり、ママたちにとっても人気があります

 

ただ、1点気になることがあります。それは、

 

出産後はいつ頃からスポーツジムに通ってトレーニングできるのかな?

 

という点です。

産後の体は妊娠前と異なり、「出産」を経験したことにより身体への負担が残っている状態です。そのため、無理してトレーニングするのはとっても危険。

そこでこの記事では、産後のスポーツジムに通う際の疑問点を全部調べた私が

  • 産後はいつからスポーツジムに通っていいの?
  • 産後にスポーツジムに通うメリット・デメリットは?

について、できるだけ詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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産後にスポーツジムに通う時期はいつからOK?

早く出産でたるんだお腹を引き締めたい!と思うけど、実際はいつからスポーツジムに通っていいの?と悩みますよね。

先に結論を言っておくと、産後にスポーツジムに通うなら「産後3ヵ月頃」からがベストです。早く運動したい気持ちを抑えて、まずは出産でダメージを受けた体を休めましょう。

やっぱりご自身の体が大切なので、無理は禁物ですよ。

産後3ヵ月ぐらいから通うのがベスト

産後にスポーツジムに通うなら、3ヵ月を過ぎた頃がベストです。出産は、想像以上に体にダメージを受けています。そのため、産後にトレーニングを始めるのは、たとえ軽度であっても、しばらくの休息期間を設けてからにしましょう

産後3ヵ月経っていきなりスポーツジムで運動するのではなく、体を慣らしてからスポーツジムで運動するのがベストです。

妊娠中は、転倒の危険などがあるので激しい運動はダメでしたよね。そのため、妊娠前に比べて筋肉量も減って衰えてしまっています

ですので、まずは運動に体を慣らすことから始めないとケガをしてしまうので注意が必要です。

トレーニング器具を使って運動するのではなく、

  • 踏み台昇降
  • 軽いウォーキング
  • 骨盤回し

など、負荷の軽めの運動から始めてくださいね。

出産後すぐは安静にしておきましょう

出産直後は、体も心もすごくデリケートになっています。

産後2週間~6週間は産褥期(さんじょくき)と呼ばれ、出産のダメージを回復させる期間です。ですので、無理な運動はNGですよ。

産後すぐに運動してしまうと、体の痛みや傷口から出血する可能性もあるので、運動はもちろん激しく動くことは避けましょう。

それに、授乳によって体重がかなり落ちますので、産後の体重に悩みすぎる必要はありません

周りの人たちは、産後ダイエットに成功して引き締まった体に戻っているかもしれませんが、周りと比べてはいけません。

体質や環境など、一概には比べることができないからです。そこで、「自分はダメなんだ」と追い込んでしまうと精神的にも崩れてしまって、産後鬱の原因にもなってしまいますからね。

ですので、産後すぐは体も心も休めてリラックスさせる時期にしてください。ダイエットのことはいったん忘れて、とにかく自分の体を労わってあげてくださいね。

産後にスポーツジムに通う注意点

産後3ヵ月経って、医師からも運動していいよとOKが出て「いざスポーツジムに通おう!」と思ってもわからないことが多いですよね。

医師からOKが出たと言っても、体力や筋肉はまだまだ妊娠前には戻っていません。

そのためいくつかの注意点がありますので、ここで紹介します。

授乳中に通ってもいいの?

結論から言うと、授乳中のスポーツジム通いはおすすめできません。

特に、完全母乳の方にはやめておくべきです。産後数か月で完全母乳の場合なら、数時間毎に授乳しなければなりません。

しかし、ジムに行ってしまうと授乳ができなくなりますよね。その時だけ、哺乳瓶でミルクをあげればいいと思うかもしれませんが、完全母乳の赤ちゃんなら哺乳瓶を拒否する子も多いです。

やっぱり、なんといっても一番大切なのは我が子。まだ産後数か月で完全母乳なら、ジムには行くべきではありません。

また、スポーツジムで体をガンガン動かすことで血行がよくなります。その結果、おっぱいがすぐにパンパンに張ってしまいますし、最悪乳腺炎になる可能性もあるので、NGです。

ただ、授乳中でもスポーツジムに通ってもいい場合があります。

それは、もう離乳食を始めている場合です。

離乳食を始めているなら、日中の授乳時間が空いているなら問題ありません。

ですので、基本的に授乳中はスポーツジムに通うことはおすすめできませんね。

運動強度はどれぐらいがいいの?

産後3ヵ月と言っても、体力や筋肉は妊娠前の状態に戻ってはいません。ですので、最初は体力や筋肉を戻すトレーニングを中心に行っていきましょう

間違っても、いきなりダンベルなどの器具を使ってのトレーニングはやめてくださいね。いきなりハードなトレーニングをしてしまうと、体がびっくりしてしまいますし、肉離れなどケガを負ってしまう可能性があるので。

また、普段赤ちゃんを抱っこしたりしているので、結構鍛えられています。ですので、普段の疲れを癒すためにマッサージなども効果的です。

おすすめのトレーニングを紹介すると、

  • 産後ヨガ
  • 体幹トレーニング
  • バランスボール

以上のようなトレーニングがおすすめですね。最初のうちは、これらのトレーニングをするだけでも息が切れるほど疲れていると思います。

ちょっとずつ慣れてきたなと思ったら、強度を上げていきましょう。

そして、この時期には骨盤トレーニングをしておくことも大切です。下がった骨盤をそのまま放置しておくと、ぽっこりお腹の原因になってしまうので、骨盤回しや骨盤ガードルなどで骨盤にも気を使ってくださいね。

託児所があるかどうか確認しておきましょう

産後にスポーツジムに通うなら、託児所があるかも重要です。

近所に親や友人など、子どもを預けられる人がいるなら大丈夫ですが、そうでない場合は託児所が必要です。ある意味、トレーニング施設が充実しているか、よりも重要な項目ですよね。

最近のスポーツジムは、託児所つきのところが多くなってきています。

東京や大阪など、都市圏のスポーツジムは託児所付きが多くなっていますが、地方はまだまだな印象です。ですので、あらかじめ下調べしておくことは必須ですね。

近くに託児所付きのスポーツジムがないのなら、自宅でできるトレーニングで産後ダイエットしていくしかないでしょう。

スポーツジムに行くことだけが、産後ダイエットではありませんからね。

自分一人では継続できない場合はパーソナルトレーニングもあり

スポーツジムに通っても、全員が全員継続できるわけではありません。

一番多い挫折してしまう理由は、「なにをやればいいかわからない」という人です。元々運動が、そこまで得意ではなく知識もほとんどないから、挫折してしまったという人がほとんどです。

しかも、ダイエットは1週間や2週間で一気に成果が出るわけではないので、挫折してしまう気持ちはわかります。

でも、産後で増えてしまった脂肪はなんとしてでも落としたいですよね。もう、ワイドパンツで着やせしたくないですよね。

そんな人は、パーソナルトレーニングもアリです。

パーソナルトレーニングというのは、個別であなたに合ったトレーニングを指導してくれます

産後ダイエットをしたいと伝えれば、それに合ったトレーニングを提案してくれます。メニューも全て考えてくてるので、運動の知識がないという方でも問題ありませんよ。

普通のスポーツジムに比べると、価格は上がってしまいますが、「なんとしても妊娠前の体型に戻りたい!」という方は検討してみては?

産後にジムに通うメリット・デメリット

スポーツジムに通う女性は、年々増えています。最近では、モデルや芸能人も多く通っており憧れを抱いている人も多いですよね。

そこで、産後にスポーツジムに通うメリットとデメリットを解説していきます。メリットとデメリットを天秤にかけて、通うかどうか検討してみてください。

メリット

メリットを挙げてみると

  • 強制的に運動に打ち込むことができる
  • 周りの人もガッツリ運動しているのでモチベーションアップ
  • 施設が充実しているので様々なトレーニングが可能
  • 知識豊富なトレーナーに教えてもらえる

こんな感じですね。

やっぱり一番のメリットは、ジムに行けば強制的に運動するということですね。

家で運動しようと思っても、家事が忙しかったり今日はしんどいと言ったり、なにかと言い訳をして休みがちです。

しかし、ジムに行ってしまえば運動するしかありません。ですから、サボり癖がある人はスポーツジムに通うのが合っていますね。

しかも、周りの人もトレーニングに打ち込んでいるので、自分も頑張らなきゃ!とモチベーションアップにもつながりますよ。

デメリット

デメリットは

  • いちいちジムに行くのが面倒くさい
  • 子どもを預けないといけない
  • ちょっとした隙間時間に通えない
  • 月額が結構高い

こんな感じですね。

スポーツジムは、行ってしまえば問題ないのですが、行くまでのハードルがめちゃくちゃ高いです。家から徒歩1分とかならいいのですが、都合よく近くにジムはそんなにないですよね。

最初の数か月はなんとか続いても、気づいたら行かなくなるという人がめちゃくちゃ多いです。

ましてや、産後は赤ちゃんに付きっきりなのでジムに通うモチベーションを保つのが難しいでしょう。

また、ジムって結構お金がかかります。月約1万円ぐらいしますし、スポーツウェアやシューズなど揃えるものも意外とあります。

産後は赤ちゃんの検診などで、お金を使うのでジムに通うハードルは高いです。

スポーツジム以外でもおすすめの産後ダイエット法

ここまで、産後にスポーツジムに通う注意点やメリット、デメリットを解説してきましたが、「私にはちょっと無理だ・・・」と諦める人もいますよね。

近くのスポーツジムに託児所がなかったり、お金に余裕がないなど、条件面できつい人もいるでしょう。

でも、産後ダイエットを諦めないでください!当段落では、スポーツジム以外でおすすめの産後ダイエットについて解説していきます。

自宅でできるので、育児や家事で時間がない人でも問題なくできますよ。

HMBサプリ+ちょっとした運動

運動が得意な人におすすめしたいのが、「HMBサプリ+ちょっとした運動」です。

HMBサプリは、男性が飲むモノと思いがちですがダイエットしたい女性にこそ飲んでほしいです。

HMBとは、ざっくり言うと筋肉の分解を抑えてくれる効果があります。筋肉というのは、日々分解されています。

筋肉が少なくなれば、基礎代謝が下がり太りやすく痩せにくい体になってしまうのです。そんなとき、HMBサプリを摂取することで筋肉の分解を抑え、ちょっとした運動で筋力をアップさせ基礎代謝を上げるのです。

特に、産後は筋力が低下している状態なので、HMBサプリはピッタリのアイテムなんですよ!

また、HMBサプリには筋力アップ成分だけでなく、コラーゲンやイソフラボンなどの美容成分も配合されています

ですので、手軽にダイエットと美容の両方をケアしたいという方にはおすすめできますね。

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酵素ドリンク

産後ダイエットには、「酵素」も効果的です。筋トレなどで、筋肉量を上げて基礎代謝をアップさせる人は多いですが、体内の酵素を増やす人は少ないです。

基礎代謝を上げるのは、何も運動だけではありません。体内の酵素を増やすことで基礎代謝を上げることも可能なのです!

出産後は、睡眠不足やストレス、偏った食生活が原因で体内の酵素は減っています。

そこで頼りになるのが、酵素ドリンクや酵素サプリですね。

酵素は、生の野菜やフルーツ、味噌、納豆などの食品に多く含まれています。でも、全部食品から酵素を摂取しようと思うと、めちゃくちゃ大変です。

しかし、酵素ドリンクやサプリなら飲むだけで多くの酵素を摂取できるのです。

体内の酵素を増やせば、便秘改善・むくみ解消など、ママにとっては嬉しい効果がいっぱい!

運動があまり得意ではない人は、酵素ドリンクを検討してみてくださいね。

産後ダイエットのNG行為

産後、たぷたぷのお腹やぷにぷにの腕を見て、焦る気持ちもわかります。

でも、ただ体重を減らせばいいわけではありません。産後の体は弱りきっています。間違ったダイエット法を実践してしまうと、体調を崩す可能性もあります。

体調を壊してしまったら、元も子もありませんよね。ここでは、産後ダイエットでのNG行為を見ていきましょう。

シックスパッドの使用

世界的に有名なサッカー選手である、クリスティアーノロナウド選手がイメージキャラクターとして起用されている、シックスパッド。

装着するだけで、トレーニングができるという優れものです。産後で時間がない人は、使いたくたくなりますよね。

「これで、一気に産後のぶよぶよお腹を改善できる!」と思った人も少なくないでしょう。

でも、シックスパッドは

  • 妊娠中
  • 産後
  • 授乳中

以上の場合使用してはいけません。

振動が思ったほど強く、産後の弱った体には負荷が強すぎるのです。授乳中もNGなのは、母乳にも悪影響を与えてしまうからでしょう。

では、シックスパッド以外の類似機器ならOKなのか?と思いますよね。答えは、使用するべきではありません。万が一、体調が激変してからでは手遅れになるからです。

ですので、産後は絶対にシックスパッドのようなEMS機器は使用しないようにしてください

過度な食事制限

「とにかく、食べる量を減らせば体重は減る!」と言って過度な食事制限をする人がいますが、絶対にNGです。

産後の中でも、特に授乳中は逆に栄養をしっかり摂らないといけません。でないと、母乳に影響が出てしまい赤ちゃんの成長を妨げてしまうからです。

ですので、ごはんはしっかり食べましょう。野菜を増やしたり、白米を雑穀米に変える程度なら問題ないですが、炭水化物を一切食べないなどはやめてください。

また、栄養補給をサプリだけに頼らないようにしましょう

サプリメントは、あくまで補助的な役割です。メインは、食事からの栄養補給です。確かに、サプリメントには多くの栄養が配合されています。

でも、食事からの栄養補給には敵いません。

産後の体は、想像以上に弱っています。ですので、体調を整えるためにも食事はしっかり摂りましょう。

高負荷な筋トレ

早く痩せたいからといって、ハードな筋トレを行う人がいます。これも絶対にNGです。

産後ダイエットに、ハードな筋トレは必要ありません。ベンチプレスなどのトレーニングはもってのほかですよ。

モデルや女優さんがやっているからといって、する必要ありません。何度も書いていますが、産後の体は衰弱しきっています。

妊娠中から、激しい運動ができていないので筋力もかなり落ちている状況です。

ですので、まずは軽めの運動で体を慣らしていくことが重要です。短い距離のウォーキングだったり、体幹トレーニングのような運動から始めるのがおすすめです。

そして、自分が全然運動できないことに落ち込んではいけません。どんな人も、産後は筋力は落ちますし、いきなりハードなトレーニングはできません。

だから、できないからといって自分を責めたり焦る必要は一切ありませんよ。それよりも、周りに流されず自分のペースを崩さずに運動を楽しんでいきましょう!

まとめ

産後にスポーツジムに行くのは、3ヵ月を過ぎてからが無難です。シムに行けば、強制的に運動ができるのですぐに挫折してしまう人にはおすすめですね。

ただ、スポーツジムに行くにもお金がかかるなどデメリットもあるので、自分の状況と照らし合わせてみてください。

産後の体は弱っているので、ジムに固執する必要はありません。

自宅でちょっとした運動+HMBサプリをしたり、酵素ドリンクを飲むというように、方法はいくらでもあります。

ですので、自分に最適な方法を見つけていきましょう!

 

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