敏感肌でも脱毛したい

【本当に使える?】脱色クリームのメリット・デメリット・注意点を全部挙げてみた!

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【本当に使える?】脱色クリームのメリット・デメリット・注意点を全部挙げてみた!

カミソリを使っていると、肌が荒れてかゆくなる。毛穴がぷつぷつ目立つ。

「カミソリはあまり使いたくないけど、脱毛に通う時間は無いし・・・なにか他にいい方法無いかな?」

そんな方に選ばれているのが『脱色クリーム』です。

ムダ毛を脱色することで毛がふんわり目立たなくなり、毛が生えていても気にならなくなる!という優れもの。

一度脱色すればしばらくはムダ毛処理の必要がないので、もうカミソリでお肌が荒れることもありません。

・・・とはいえ、誰にでも、どんなムダ毛でもおすすめ!という訳ではありません。脱色クリームにはいくつかデメリットがあり、合う人・合わない人がいます

この記事では、脱色クリームが少し気になり始めたあなたに、脱色クリームのメリットデメリットだけでなく、

  • 知っておきたい脱色クリームのこと
  • 使い方・キレイな塗り方のコツ
  • 初めての方におすすめの脱色クリーム

まで、しっかり解説いたします。

この記事は約3分で読めますが、脱毛クリームのことが全て書かれていますので、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

\人気の脱毛クリーム/

脱色クリームって何?どんな効果があるの?

脱色kリームって何?どんな効果?

脱色クリームとはそもそも何でしょうか。脱毛・除毛・脱色・・・色々あってよくわからなくなりますよね。

ここでは、脱色クリームについて知っておきたい基礎知識をご説明します。

脱色クリームは頭髪・体毛用の2種類

脱色クリームは『脱色剤』とも呼ばれ、毛の色素を抜く目的で使われます。

そして、同じ毛の色素を抜くという目的であっても

  • 髪の毛に使う脱色剤
  • 体毛に使う脱色剤

の2種類に分けられています。

実はどちらも脱色の仕組みや主な成分は同じですが、「肌のケアを考えているかどうか」という点が大きく異なります

体毛の色を抜くための脱色剤には、肌に刺激が少ないように保湿剤などの成分が多く配合されています。

また体毛そのものも髪の毛より細く薬が効きやすいので、薬が持つ脱色効果も穏やかという特徴があります。

しかし、頭髪用の脱色剤は髪の毛に作用するために作られているので、肌ケア・保護の成分は少なめです。そのため、頭髪用の脱色剤の方が刺激性が強くなっています

間違えて頭髪用を体に使用すると強い肌荒れを起こす可能性がありますので、ご購入の前に体毛用であることをしっかり確認してくださいね。

脱色クリームと除毛クリームの違い

混同されやすいのが、脱色クリームと除毛クリームです。

この2つは同じコーナーに並んでいることが多く、皮膚表面にクリームを塗って使うという点も同じです。

脱色と除毛。この2つの大きな違いを簡単にご説明します。

脱色と除毛の違い

脱色クリームは、皮膚表面に生えている毛のメラニン色素を壊して、ブラウン~ゴールドの色に変える働きがあります。ムダ毛が無くなる訳ではありませんが、毛の色が明るくなることで目立たなくなります

除毛クリームは、皮膚表面に生えている毛を分解し、取り除く働きがあります。処理直後は肌表面から毛が無くなり、再びムダ毛が生えてきても、カミソリで剃ったあとのように毛先がチクチクしないのが特徴です。

選び方として、どちらの仕上がりを望むのか?という事が目安となります。

見た目にムダ毛を無くしたければ除毛クリームを。ムダ毛は生えててもいいけど自然に目立たなくしたい場合は脱色クリームを使う、という選び方が一般的です。

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脱色クリームの成分は?どうして色が抜けるの?

脱色クリームは、2種類のクリームを混ぜて使用します。

それぞれのクリームは過酸化水素水・アンモニアが含まれており、それぞれにはっきりとした役割を持っています。

  1. アンモニアが毛のキューティクルを開いて薬剤が浸透しやすいように働きかけ
  2. 過酸化水素水が髪の内部に入りこんでメラニンを脱色する

このような仕組みで、ムダ毛や頭髪がスムーズに脱色されます。

成分上、美容室で嗅いだことがあるような独特なツンとした匂いを持っていますが、最近はニオイのしない無香タイプもありますので、匂い弱い方はそちらを選ばれると良いでしょう。

全身に使える?

日本製のムダ毛用脱色クリームは、ほとんどが腕・脚に使う目的として販売されています。

ムダ毛処理というとワキ毛が気になるところですが、ワキの皮膚はデリケートですので脱色クリームでの処理は避けましょう

同じように肌が弱いという理由から

  • うなじ
  • お腹
  • デリケートゾーン

使用不可となっています。

海外製の脱色クリームの場合、日本製よりも使用できる範囲が広い傾向がありますが、それでも十分パッチテストをして慎重に行う必要があります。

脱色クリームの使用が初めての方であれば特に、日本製の脱色クリームを手足に使うことから初めてみましょう。

脱色クリームのデメリット

脱色クリームのデメリット

脱色クリームは医薬部外品です。厚生労働省が許可した「効果・効能に有効な成分」が配合されているので、使用方法を守らないと肌にダメージを与えてしまいます。

ここでは、脱色クリームを使うことでの肌へのリスクや効果のもち、コストパフォーマンスなどの点から見る脱色クリームのデメリットを解説いたします。

肌が弱い方は刺激を感じることも

脱色クリームはアンモニアを含んでいるため、特に肌が弱い方は敏感肌用の脱色剤を使ってもピリピリ・ヒリヒリとした刺激を感じることがあります

なるべく肌に刺激を与えないようにするために、

  • 使用前にお肌をこすらない
  • 使用前にカミソリを使わない
  • 使用前後に熱いお湯で体を温めない
  • パッチテストをしっかり行う

こういったことを守るだけで、不要なダメージを防ぐことができます。

ですが、それでも肌に刺激を感じてしまうこともあります。そういう場合は体調が良い日にもう一度試してみる・肌にクリームを置く時間を短くしてみるなどを試してみましょう。

剛毛の場合はかえって目立つことも

脱色クリームを使うと毛がブラウン~ゴールドの色に仕上がります。

そのため、太い毛・剛毛の毛を脱色した場合、肌の上に金髪の毛がたくさん乗っているように見え、かえって目立つことがあります

仕上がりの色合いがどのようになるかは

  • 毛の太さ
  • 放置時間
  • クリームの量
  • 体温(気温)

などで違いが出ます。

また、肌の色とのバランスなので、どんな色に仕上げれば一番自然に見えるか?ということは何度かやってみて慣れるしかありません。

初めての場合は特に、太ももの一部などの目立たない場所で試してみることをおすすめします。

毛が伸びてくると目立つ

ムダ毛を脱色すると、肌表面に見えている毛の色は抜けますが、新しく生えてくる毛はもとの黒い毛が生えてきます。

頭髪は1ヶ月でおよそ1センチ。脚や腕などの体毛はそのおよそ1/10、1ヶ月で約1ミリ成長します。

季節や体質などで多少の差はありますが、脱色した毛の下から地毛の黒いムダ毛が徐々に生えてきます

脱色してから日にちが経つと、明るい色の毛と黒い毛が肌の上に混在することになりますので、地毛との色の差が大きい方ほど早く気になるようになってしまいます

長期的に考えるとコストは安くない

脱色クリームは、カミソリと変わらない価格で手軽に購入できます。

そのため、電気シェーバーや家庭用脱毛器、脱毛サロンに通ってのムダ毛処理と比較すると、初期投資はかなり安い点が魅力です

ですが、長期的に何年も継続すると考えると、安いとは言い切れません。

脚と腕に月2回使用したとすると、700円×2回で1ヶ月に1,400円。

これを2年繰り返すと33,600円安い家庭用光脱毛器なら手が届きそうな金額になってしまいます

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使用者の多い眉脱色にはこんなリスクも

日本製の脱色クリームは、眉への使用を禁止しています。

顔の皮膚は手足と比べても薄く、ダメージを受けやすいことと、万が一目に入った時のリスクを避けるためです

とはいえ眉を脱色しておくと朝のメイクが楽になる・眉があか抜けて見えるといったメリットが大きいため、眉の脱色は禁止ということを知ったうえで自己責任で行う人は多くいます。

ですが、眉脱色をして

  • 眉の周りの皮膚が赤く腫れたようになってしまった
  • 塗ってしばらくしたらひりひりしだし、流した後も痛みが残った
  • 痛いけど無理して脱色を行った結果、水膨れになってしまった

このように、眉を綺麗にするはずがかえって人に見られたくないような状態になってしまうこともあります。

火傷をしたように赤くなり、色素沈着してしまったら元に戻すのは大変です

脱色クリームの説明書に書いてあるように、顔に使用するのは止めましょう。

脱色クリームのメリット

脱色クリームのメリット

それでは次に、脱色クリームを使うメリットをご紹介します。

簡単にムダ毛を目立たなく・肌を明るく見せることのできる脱色クリームは、肌に合えばとても頼もしいアイテムです。

毎日カミソリを使うより肌に優しい

カミソリでのムダ毛の処理は、毛が生えてくるとちくちくして気になるため、どうしてもお手入れが頻繁になってしまいます。

肌にカミソリを使うと、しっかり深剃りすればするほど角質をはいでしまったり、目に見えない細かな傷を作ることにも繋がります。

またお風呂に入っている時、子供が遊んでるスキにと急いでカミソリを使って「うっかり傷を作ってしまった」なんてこともありますよね。

最もお手軽な処理方法ではありますが、処理が頻繁・刃物を使うということからも、継続するとお肌にダメージを与え続けることになります

ですが脱色クリームなら、お手入れの頻度は月1・2回。お手入れの時以外は肌を休めることができるため、結果的にお肌への負担がぐっと減ります

毛を抜くわけではないので埋没毛もできず、摩擦による黒ずみも起こらないのが嬉しいポイントです。

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薬局などで安く購入できる

脱色クリームを試してみたい!と思ったら、近所の薬局やスーパーの化粧品コーナーなどで簡単に手に入れることができます。

価格は600~1,000円・ミニサイズなら500円の商品もあるので、初めてのお試しとしてならかなり気軽に挑戦できますよね

置いてあるコーナーはお店によって違う場合もありますが、カミソリや日焼け止め、制汗剤などの夏用アイテムと一緒に並べられていることが多いです。

見た目にヘアカラーやブリーチのパッケージと同じような紙箱に入っているので、間違えてヘアカラー剤を買わないようにご注意くださいね。

混ぜてぬるだけ!使い方も簡単

いくら簡単に手に入っても、使い方が難しいとだんだん億劫になって、結局脱衣所の隅でほこりをかぶったままに・・・ なんてことも、脱色剤なら心配いりません。

  • 2つのクリームをトレーの上で混ぜる
  • 肌に塗る
  • 時間がきたら流す

これだけです。

もしかしたら、最初のクリームを混ぜるところだけ、初めての時は少し戸惑うかもしれません。

ですが手順はシンプルなので、一度やってしまえば2度目からはスムーズにできますよ。

効果は2~3週間。人によっては4週間も

一度脱色した毛は、色が戻ることはありません。

ですが、新たな毛は元の黒い毛が生えてきますので、脱色後いつまでベストな状態が続くかは人によって変わってきます。

一般的に2週間前後はムダ毛が気にならない状態が持続し、もともとのムダ毛が薄い方なら3~4週間は快適な状態が続きます

毛の濃い方ほど生えてきた時に目立つため、早い段階でムダ毛が気になる傾向がありますが、いずれにしても 1度の処理でしばらくはケアの必要が無いというのも脱色クリームの大きなメリットです。

薄い・細い毛の人ほどメリットが大きい

毛の太さや毛質によって脱色にかかる時間は違いがありますが、一般的に毛が薄い・細い方のほうが短時間で脱色を完了できます

もちろん毛が太い方でも脱色クリームをムラなく塗って、きっちり時間を置けば色は抜けますが、細い毛の人と比較するとどうしても時間がかかります。

また、時間の点だけでなく、毛が細い方のほうが脱色クリームを使うメリットは大きいです。

  • 肌に乗せている時間が短いので、肌への負担も少ない
  • 新しい毛が生えてきても目立ちにくい
  • 脱色の頻度が少なく済んで経済的

このように、元のムダ毛が薄い方ほど脱色クリームでの処理は相性が良いと言えます。

使う前に知っておきたい4つの注意点

脱色クリームの注意点

実際に脱色クリームを使用する前に、必ず押さえておきたい注意点をご説明いたします。

肌にダメージを受けてからでは間に合いませんので、しっかり守って安全な状態で脱色してくださいね。

妊娠中・生理中は使うのをやめよう

妊娠したら、脱色クリームを使うのはやめましょう。

脱色クリームに限らず、除毛クリーム、光やレーザー脱毛も使用不可となっているくらい、妊娠中は通常よりも肌の状態が不安定です

妊娠中~出産直後のホルモンバランスの乱れで、肌が乾燥してかゆみが出たり、普通肌だった人が敏感肌になるということも起こります。

もしなにか肌トラブルが起こった場合、妊娠していると使える薬が限られてくるため、治療が適切にできないリスクも抱えています

同じような理由から、ホルモンの変化が大きい生理前後・生理中も脱色クリームの使用は避けましょう。

体のバランスが整っている時に脱色を行うことが鉄則です。

入浴後の使用は避けて

「お風呂に入って体をきれいに洗ってから脱色しよう。」

これは一見正しいようですが、実は間違いです。

お風呂に入って体をタオル・たわしなどでこすることで、目に見えない小さな傷がつきます。

さらに、石鹸などの洗浄剤を使うことで皮脂膜や角質が流れ、お風呂上りの肌は無防備な状態になっています

このタイミングで脱色クリームを使用すると、バリア機能が全くない状態の肌にダイレクトにクリームが乗ることになり、本来起こらなかったはずのトラブルが起こる可能性が高くなります

また入浴後で毛穴が開いていれば、毛穴の中に必要以上にクリームが入りこんで炎症が起こることも。

入浴後の脱色はトラブルのリスクが高くなりますので、絶対に避けましょう

初めての人・敏感肌の人は『敏感肌用』を使おう

「脱色クリームを使ってみたいけど、敏感肌だから心配・・・。」

「美容室のカラーリングが毎回頭皮に沁みるけど、脱色クリームは大丈夫かな?」

こんな方は、まずは『敏感肌用』の商品から試してみましょう。

敏感肌の方でも使いやすいように保湿成分が多く含まれていたり、アンモニア臭を抑えるなどの工夫がされています。

一般的に、メンズ用・短時間仕上げの脱色クリームほど効果が高い分刺激が強いので、特に最初はこういった商品の使用は避けてください。

何度か試してみて肌が大丈夫なのを確認してから、他の種類を手に取ることをおすすめします。

パッチテストは毎回しよう

メーカー・種類が同じクリームだから、パッチテストは買った時に1回だけで十分!と思うかもしれませんが、パッチテストは脱色をするたび、毎回行うようにしてください

肌の状態は常に一定ではなく、その日の体調や季節などによっても変わりますし、ホルモンバランスも大きく影響してきます。

前回は問題無かったとしても、次は肌に負担を感じる可能性も十分あります

めんどくさく感じる時もあるかもしれませんが、大事な肌を守るためにもパッチテストは必ず毎回行うようにしてくださいね。

特に肌が弱い方は

肌が弱い方は特に、パッチテストから48時間は肌の経過を見てください。もしパッチテストでクリームが沁みる・ヒリヒリする・肌が赤くなった・かゆみが出た、などの症状が出た場合、脱色はまた日を改めて行うか、使用は中止しましょう。

脱色クリームの使い方・塗る時のコツ

脱色クリームの使い方・コツ

ではいよいよ、脱色クリームを使ってみましょう。

使い方はとても簡単ですが、仕上がりを左右するのが「クリームの塗り方」です。少しのコツでキレイに脱色できるので、ぜひやってみてくださいね。

脱色クリームを混ぜる分量・比率は?

脱色クリームは、2つのクリーム(クリームA・クリームB)を混ぜて使用します。

配合比率はA:Bが1:1、または1:2など、使用するクリームによって異なります。

日本製の女性用脱色クリームであれば1:1のもの多くなっていますが、パッケージに記載された比率を確認してからクリームをトレーに出してくださいね。

スケールを使う必要はありません。目分量で構いませんが、トレーの上に出すクリームの長さを揃えると、簡単にクリームの量を測ることができます

脱色クリームを塗る時のコツ

脱色クリームの塗り方のコツ

トレーに出した2つのクリームをよく混ぜ合わせたら、いよいよ肌に乗せていきましょう。

脱色クリームには混ぜる・塗るの両方に使えるヘラがついていますので、それを使います。

塗り方は、毛が隠れるくらいの厚みで均一に肌に乗せるイメージです。ムラがあると仕上がりもムラになってしまいますので要注意。

またクリームが薄すぎてもしっかり脱色できないので、厚めに乗せてゆきましょう。

この時のコツとして、まずは毛の流れに逆らうように塗って、次に毛の流れに沿うように肌の上でクリームを動かしてください。ヘラで肌をこすらないように気を付けてくださいね。

どうして2方向からクリームを塗るのかというと、ムダ毛は皮膚から少し起き上がるように生えているため、一方方向からクリームを塗っただけではぱっと見キレイに塗れているようでも、実際は皮膚とムダ毛の間にぽっかり空間ができてしまっている場合があるからです。

きちんとクリームが埋まらないと仕上がりがムラになってしまいますので、肌とムダ毛の隙間をクリームでしっかり埋めるようなイメージで塗ってみてくださいね

放置時間は長くても15分

クリームを塗り終わったら、約5~10分置いてからクリームを流します。

「流してみたら色があまり抜けてなかった」という事もありますので、そろそろいいかな?というタイミングでクリームを一部ヘラで除けてチェックしてみましょう。

ムダ毛がいい色になっていれば、時間がまだ経ってなくても流して大丈夫です。

逆に、まだ色が抜けてないという場合はもう少し追加で時間を置きましょう。

とはいえ、置く時間は10分+追加5分の合計15分が上限となります。もし追加で5分置いて色が希望通りになっていなくても、それ以上置くと肌に負担となりますので流してくださいね。

どうしてもの場合は、1日お肌を休ませてから再度チャレンジしましょう。

ぬるい温度のお湯で優しく流す

クリームを流す時は、熱すぎず・冷たすぎないぬるい温度の水で流しましょう。

この時温度が高めのシャワーを使うと皮脂が必要以上に流れ、脱色後のデリケートな肌に刺激となってしまいます

また、クリームをしっかり長そうと石鹸やタオルを使ってごしごしこするのもNGです。

脱色クリームは手とシャワーで十分流せますので、ゆっくりと手で優しくなでながらクリームを落としてくださいね

アフターケアをお忘れなく

脱色が終わったあとの肌は刺激を受けやすい状態になっています。

赤みを帯びたり、ひりひりするといったダメージが感じられなくても、保湿ケアはしっかり行いましょう。

清涼感があるタイプの保湿剤は避けて、肌に優しいボディローションを使いましょう。乾燥しやすい方は、ローションを塗った上から乳液・クリームなどでしっかり蓋をしてくださいね。

抑毛ローションもおすすめ

脱色クリームと平行して、『抑毛ローション』をムダ毛ケアに加えるのもおすすめです。

脱色クリームで日常的にムダ毛を目立たなくしながら、毎日のケアとして抑毛ローションを使用することで、さらに毛を気にならなくしてゆくことができます。

色が抜けない時はどうしたらいい?

脱色クリームをお肌に乗せておく時間は長くとも15分です。それ以上長いとお肌の負担になってしまいますので、脱色がしっかりできてなくても流しましょう。

でも、15分以内に思ったように脱色できない場合は、どうすればいいのでしょうか?

脱色剤の特徴として、温度が低すぎると脱色剤の反応が弱く、時間がかかる傾向がある。ということがヒントになります。

「自宅で髪を染めたら、根元だけがやけに明るくなってしまった」ということがよくあるように、根元は頭皮の熱が伝わりやすいため反応が起こりやすく、他の部分よりも染毛が進んでしまったからです。

こういった温度による理由から、夏場は脱色が進みやすく、冬場の寒い室温だとなかなかうまく脱色できないということが起こります。

なかなか脱色ができない時は

  • 室温が低すぎたらヒーターを付けてみる
  • 暖かい浴室内で時間を置く(換気に注意)

こういったことを、一度試してみてください。

髪ならばドライヤーで温めることも可能ですが、肌に直接温風を当てるのは危険です。あくまで、部屋の温度を上げるだけにとどめてくださいね。

残ったクリームはどうしたらいい?

脱色クリームは2種類を混ぜた瞬間から酸化反応がはじまるため、時間とともに反応が弱まって脱色作用も無くなります。

そのため、混ぜた後のクリームは保存しておいても使えなくなりますので、破棄しましょう。

また、クリームを混ぜてない状態でも『一回使い切りタイプ』の場合は開封後保存をしない前提の商品なので、こちらも余ったクリームは破棄してください。

一方、好きな分量だけ出して使うチューブタイプの脱色クリームの場合、しっかりキャップをして直射日光・高温を避けた状態ならば保管することができます

とはいえキャップをしていても何年も持つわけではなく、徐々に酸化が進んで脱色力が弱くなってきますので、数か月で使いきることをおすすめします。

おすすめの脱色クリームと口コミからみるメリット・デメリット

脱色クリームの種類はあまり多くなく、人気のメーカーというものがほぼ決まっています。

とはいえ肌に合う・合わないは個人差がありますので、購入前には目的に合った商品を選ぶ必要があります。

良い口コミ・悪い口コミを参考にした、敏感肌さんにおすすめの脱色クリームランキングをご紹介します!

エピラット
脱色クリーム敏感肌用
資生堂ディベール脱色剤
(無臭タイプ)
ジョレンクリームブリーチ
マイルドタイプ
価格(Amazon) 725円 466円 1,075円
内容量 55g+55g 25gX2本
+
10gX2袋
30ml+7g
保存 ×
温感 なし あり なし

【人気1位】エピラット脱毛クリーム・敏感肌用

エピラット脱色クリームの口コミ

【商品名】エピラット 脱毛クリーム 敏感肌用

【メーカー】クラシエ

1983年に誕生してからずっと改良を続けてきたブランド、エピラットの脱色クリームです。

「あのバレリーナの柄の・・・」と言われるくらいずっと身近にあり、脱色・除毛・脱毛テープなど、リーズナブルな価格でムダ毛が気になる女性のための商品を多く揃えているブランドです。

エピラット・脱色クリームのシリーズは

  • 敏感肌用の「脱色クリーム」
  • ノーマル肌用の「脱色クリームE」
  • なるべく時間を短くしたい方用の「脱色クリームスピーディ」

の3種類があります。まずは敏感肌用からお試しくださいね。

ここで、エピラットの口コミをご紹介します。

口コミをみて購入しました。 ヒリヒリされている方もいるみたいなので ドキドキしていましたが 私は全くヒリヒリしませんでした。 少し、染みるような感じはありましたが 気になるほどではありませんでした。 黒髪なので始め5分で拭き取ってみたら まだ絡みが強かったので2分追加して 計7分置いたら黒髪でも浮かないくらいの 茶色になりました!

アットコスメ

敏感肌なので使用中ヒリヒリ… ですが、少し我慢すれば、 とっても良い仕上がりになります! 一度に長くはつらいので、 1回を短めに何日か続けて使ってます!!

アットコスメ

何年も前からリピしてます◎ 敏感肌用は初めて買ったのですが、普通のより色は抜けにくいかな? 刺激は普通のより弱いですが、明るく脱色したいのならオススメしません... ほんのり茶色にしたい方にはいいと思います! コスパもいいので、リピし続けます

アットコスメ

エピラットは昔からある商品なだけあって、愛用者の口コミが多く見られる所も安心ポイントの1つです。

敏感肌用の処方でも肌に合わない場合もあるようですが、肌に優しく・明るくなりすぎない自然な色に仕上げてくれるエピラットは、初めての脱色クリームとしてまず使ってみて欲しいアイテムです。

  • 残ったクリームが保存できるチューブタイプ
  • カモミールエキス・海藻エキス・植物性スクワラン・ローヤルゼリーエキスを配合
  • アンモニアフリーの無臭タイプ

エピラットの詳細を見る

【人気2位】資生堂ディベール脱色剤・無臭タイプ

ディベール脱色クリームの口コミ

【商品名】ディベール(DIVELE) 脱色剤

【メーカー】資生堂

大手化粧品メーカー、資生堂の脱色クリームです。

この脱色クリームの最大の特徴は、肌に塗る時ひやっとしない「温感タイプ」ということ。

寒い季節、肌の広い範囲に塗る時にでも快適に使用できます。

臭いも刺激もなく安心して使える脱毛剤。よく使ってます。

アットコスメ

確かに他の脱色剤と比べると全然匂いが気になりません。 ちょっとのりの匂いがするかなくらい。 それなのにちゃんと10分でちゃんと金色に脱色できるので、気に入ってます。 売ってるドラッグストア少ないですね。

アットコスメ

使ってみたら、綺麗な金髪になりました。私は、おなかに使いました。3週間くらい持ちました。また、リピートします♪

アットコスメ

こちらの商品は敏感肌用ではありませんが、刺激を感じたという口コミも少ないですし、なにより肌に乗せた時にクリームが温かいのは魅力ですよね。

小分けの使い切りパック仕様なので

  • いつも新鮮なクリームを使いたい
  • いっきに広い範囲を塗るのでクリームが余らない

という場合には、こちらの脱色クリームの方が使い勝手が良さそうです。

ディベールの詳細を見る

【人気3位】ジョレン クリームブリーチ・マイルドタイプ

ジョレン脱色クリームの口コミ

【商品名】ジョレン(JOLEN) クリームブリーチ マイルドタイプ アロエ入り

【メーカー】ジョレン(JOLEN) 

海外製の脱色クリームです。

こちらはクリームとクリームを混ぜるタイプではなく、「粉とクリーム」を混ぜて使用する本格ブリーチ仕様です

ザラザラと溶けにくい粉のため、しっかり混ぜるのに最初は少し戸惑うかもしれませんが、それ以外は他の脱色クリームと同じように使えます。

海外製ながら日本に愛用者も多く、使いやすい・よく脱色できると高評価を得ています。

刺激もなくてスムースに処理できるのですごく気に入ってます。

アットコスメ

しっかり脱色してくれます。ですが色むらはありますねー。ヒリヒリもせずに私は15分から20分置いてました。置きすぎると色がぬけるぎるので注意です、、、

アットコスメ

眉毛に使ってたけどピリピリもせず 濃くて太めの毛のあたしでも、色が ちゃんと抜ける それと垂れてこないので顔でも 失敗せずに使いやすいです

アットコスメ

これ以外にクリーム自体の口コミよりも、海外から取り寄せる場合は時間がかかるせっかく届いても破損していて使えない、などの評価も見受けられました。

脱色したい予定がある場合は、前もってのご購入をおすすめします。

また、欧米人よりも日本人の肌はきめが細かく弱い傾向があるため、敏感肌の方がいきなり広範囲に使用するのはあまりおすすめできません。

意外と目立つ「手足の指毛」などの狭い範囲から徐々に試してみてはいかがでしょう。

  • アロエを配合したマイルドタイプ
  • ムダ毛を柔らかく、産毛のように明るく脱色

ジョレンの詳細を見る

脱色クリームのよくある疑問にお答えします!

脱色クリームを使うメリットデメリット

脱色クリームを使う時や、使ってみて「これってどうなんだろう?」と起こる疑問を解消いたします。

安心・安全に脱色クリームを使ってくださいね。

日焼け肌にも使っていい?

半袖の機会が多い夏場ほど、ムダ毛が気になりますよね。

ですが、日焼けで赤くなったり、皮むけが起こっている肌に脱色クリームを使うのは避けましょう

軽い炎症を起こしている肌に使うことで、さらにダメージを与えてしまいます。

敏感肌用の脱色クリームであっても同じです。肌の乾燥を促し、日焼け後の回復が遅れることもありますので、しっかり保湿をして肌が落ち着いてから脱色することをおすすめします。

『オキシ脱色』も効果は同じ?

消毒・漂白などにも使われている身近な薬品、『オキシド―ル』。

このオキシドールを毛にかけてしばらく放置すると色が抜け、明るくなることから、安価・簡単な脱色剤として、脱色剤が今ほど豊富でなかった時代に頭髪用脱色剤の代用品として使われていました。

確かに脱色はできますが、この方法のデメリットは、市販の脱色剤のように保湿成分が入っておらず、本来の目的とは違う薬品でむりやり脱色することになりますので、肌も毛も痛んでしまうという点です

また、オキシドールを使った脱色に「体毛脱色剤としての使い方」というガイドラインはありませんので、使う量や放置時間に明確な基準がありません。

特に体毛に使用する場合、ムダ毛よりも体の皮膚に消毒液をたっぷりつけることになりますので、よほど肌が強い方でない限り皮膚に強い刺激となってしまいます。

今は肌に優しく・安価でしっかり色が抜ける脱色剤がありますので、ムダ毛の処理にオキシドールを使うメリットは無いと言えます

片方のクリームだけでも効果ある?

脱色クリームはA・B2つのクリームを混ぜることで効果を発揮します。もしも片方のクリームだけを使ったら、脱色効果はあるのでしょうか。

先に結論から言いますと、クリームの単品使用では脱色できません

2つのクリームはそれぞれに役割があります。

  1. 強いアルカリで毛の結合を解き、薬品を入りやすくする役割
  2. アルカリ剤と混ざることで働きが活発化し、髪の内部でメラニンを破壊する役割

つまり、2つ揃って初めてスムーズな毛の脱色効果を発揮するものなので、単品で使用しても肌や毛を痛めるだけになってしまいます

規定量を正しく混ぜて使用しましょう。

脱色クリームで肌の色が白くなる?

「脱色クリームを使ったら、肌が白くなったような気がする!」

これは、脱色クリームを実際使っている方の間でも言われていることです。クリームを洗い流したあとの肌が白くなっていて、数時間・数日で元に戻ったというものです。

本当に脱色クリームで肌が白くなるのでしょうか?気になったので、脱色クリームのメーカーに問い合わせてみました。

そこでいただいた回答がこちらです。

脱色をして肌が白くなるということはございません。 体毛を脱色することで暗さがなくなり、肌が明るく感じられるのだと存じます。

資生堂お客様窓口のご回答より

肌をおおっているムダ毛が明るくなることで、肌全体がトーンアップして見えるのだそうです。

確かに顔そりをして産毛が無くなるだけでも、肌が白くなったように見えますよね。これと同じ理屈のようです。

脱色クリームを使う頻度は?

脱色クリームはどのくらいの頻度で使うのがいいのでしょうか。

一般的に、脱色してから2週間ほどムダ毛が気にならない状態でいられるため、月1・2回の頻度で脱色を行う人が多い傾向があります。

とはいえ、毛の生えるスピードや毛の太さによって、ムダ毛が気になりだすタイミングには個人差があります。

また季節によっても生えるスピードは変わりますので、脱色の頻度を固定せず「気になったタイミングで脱色する」のが一番です

ホクロも脱色できる?

脱色クリームは毛の脱色をするものなので、肌の脱色ができないのと同じようにホクロの脱色もできません

逆にいえば、脱色クリームを使うことでホクロが濃くなったりする心配もありませんので、クリームがホクロに何か影響を与えることはありません。

光脱毛だとホクロを照射しないように保護する必要がありますので、その点は脱色クリームの方が楽ですね。

値段は高いけど効果を実感したいなら

まとめ

脱色クリームのメリットデメリット

脱色は簡単・安価に試せる身近なムダ毛ケアの方法ではありますが、毛質やどんな仕上がりを求めるかによって、合う・合わないがはっきりしています。

「淡い色のムダ毛なら生えてても気にならない。それくらい自然な感じがいい。」

という方にとって、脱色クリームはとても相性の良いムダ毛処理の方法です。

肌に優しい脱色クリームを使って、ナチュラルな素肌美人を目指してくださいね。

一方で

「脱色だけだと結局毛が気になってしまう。毛を根本的に無くしたい。」

「毛が太いから脱色に時間がかかるし、お肌がぴりぴりする。」

という方は、除毛や脱毛など、脱色クリームとは違う方法でのムダ毛処理をおすすめします。

家庭でキレイに処理できるムダ毛処理も色々な方法がありますので、ぜひ合うものを探してみてくださいね。

 

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