産後に増えたシミを消したい

授乳中の日焼け止めは危険!?赤ちゃんに影響ないUVケアの正しい方法まとめ

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「授乳中なのに日焼け止めを使っても大丈夫なの?」

「母乳を通じて悪い成分が赤ちゃんに行ったらどうしよう・・・」

授乳中の時、添加物や防腐剤などの「体に良くない成分」が入っている日焼け止めは使いたくないですよね。

現に、ボタニカルなシャンプーや洗剤など、子供に害がありそうなものはできるだけ使いたくないと考え、ご自身の日焼けケアが中途半端になっている方は多いです。

あなたも、「安全性」と「UVケア」を天秤にかけていませんか?

でも安心してください。

「安全性」と「UVケア」を両立させる日焼け対策は存在します。

そこで、この記事では、赤ちゃんにも無害で、ママにも嬉しい日焼け止めの選び方と、上手なUVケアの方法を紹介しています。

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授乳中の肌が紫外線の影響を受けやすい3つの理由

授乳中の肌はとてもデリケートだってご存知でしたか?

妊娠中から様々な原因でママの肌は紫外線の影響が出やすく、シミやくすみ等の原因になることが多くなります。

1日のほとんどを家の中で過ごすことが多くなる授乳期間中でも、気がつくとシミが出来ていてショックを受けた先輩ママも多いのです。そこで、授乳中の肌が紫外線の影響を受けやすい3つの理由を詳しく調べました。

ホルモンバランスの変化によるもの

授乳中にホルモンバランスの変化が起こります。授乳期に女性ホルモンのプロラクチンと言う女性ホルモンが高くなります。

これは母乳を作り出すためのホルモンで、赤ちゃんが乳首を吸うことによって女性ホルモンのプロラクチンが多く作られます。

しかし、プロラクチンが多く分泌されると肌のキメなどを整えてくれる女性ホルモンのエストロゲンが抑制されてしまい、美肌になりにくいと言われます。

エストロゲンは美肌のホルモンと言われていて、シミやくすみ、シワやたるみのの予防に必要な女性ホルモンです。

便秘による肌バランスの乱れ

授乳中はママの体内水分が母乳へ変化したり、トイレに行きたい時に授乳中・・タイミングを逃してしまうこともしばしば。

便意を我慢してしまうと便秘になりやすく、授乳中の子育ては便秘のリスクが高くなります。

便秘とお肌の関係は排泄物が腸内に蓄積され、老廃物から有毒物質が発生します。有害物質はシミやニキビ、吹き出物の原因になると言われます。

授乳中の便秘解消方法で一番安心なのは腸内バランスを整えるためのオリゴ糖の摂取や乳酸菌を積極的に取り入れ、便秘解消を心がけてください。

逆にセンナやダイオウ等便秘薬や漢方を使用すると母乳を通して赤ちゃんが下痢になったりすることも有るので、注意しましょう。

ストレスや疲労、睡眠不足によるもの

子育て中、特に授乳中のママには様々なストレスがかかります。

また、育児で疲れ熟睡中でも容赦なく赤ちゃんはあなたを必要とするので、2時間おき3時間おきに起き睡眠不足は当たり前のような生活ですよね。

しかも睡眠不足で疲れ気味なのにご飯を作ったり、掃除をしたりと働いているときよりストレスがかかってしまい、ストレスのはけ口もないのが現状です。

睡眠不足やストレス、蓄積疲労等は自分が思っている以上に大問題となり、自律神経が乱れターンオーバーが上手く働かずシミになりやすいと言われています。

一度自律神経が乱れてしまうと、なかなかもとに戻すことが難しいので出来るだけストレス発散する機会を作り、赤ちゃんが寝ているときは一緒に寝たり、頑張りすぎない育児をしましょう。子育て中は普段以上に旦那さんに甘えてストレスを軽減してください。

授乳中に日焼け止めを使う場合の3つの注意点

授乳中に紫外線の影響が出やすい理由がわかったところで、正しくUVケアをして紫外線の影響を受けないように日焼け止めを使用しましょう。

しかし、産後の肌は妊娠前とは肌質に変化があり、刺激を受けやすい状態になっています。そのまま敏感肌になる人も多いので、日焼け止めを使用する時の3つの注意点を紹介します。

低刺激のものを使用しましょう

産後の肌は以前と違う肌質になることが多いとされます。ホルモンバランスや生活リズムの変化により、敏感肌になる女性が多のです。特に授乳中は敏感肌になりがちなので、紫外線吸収剤の様な肌に刺激がある日焼け止めを使用するのは控えましょう。

紫外線吸収剤は紫外線を肌が吸収すると化学反応をおこし肌荒れの原因を作ってしまいます。

低刺激の日焼け止めはケミカルな日焼け止めに比べると効果は弱いですが、こまめに塗り直しを行ったり、日焼け止めに頼らない対策も併用しながら低刺激の日焼け止めを使用しましょう。

  • 「紫外線吸収剤」不使用(吸収剤フリーまたまノンケミカルと表示されている)
  • 日傘や帽子などを併用し弱い日焼け止めを使う(SPF30/PA++程度)
  • クリームタイプの日焼け止めは比較的低刺激なものが多い

上記3つを気にしながらドラッグストア等で厳選して下さい。比較的手頃な価格で販売されています。またネット通販でも多くの低刺激な日焼け止めは発売されているので、通販を使用するのもおすすめです。

赤ちゃんにも使用できるUVケアを取り入れましょう

外出する時は赤ちゃんにも使用しましょう。ママと併用できるとコスパもいいですよね。

赤ちゃんの場合はベビーカーの日よけを使用しても角度などにより足首などが日焼けしやすくなります。

半袖の季節なら腕、足首、ほっぺに軽く塗って挙げてください。 また抱っこ紐がメインの場合、手の甲を忘れずに塗りましょう。

赤ちゃん用の日焼け止めは赤ちゃんホンポや西松屋等でも多く販売されています。赤ちゃんに使用できる日焼け止めは敏感肌のママでも使用できるノンケミカルなものが多いので、赤ちゃんとママが一緒に日焼け止めを使用しましょう。

適度な日光浴を行いましょう

日焼けをしたくないから日焼け止めを使うのに、「適度な日光浴」は逆効果な感じがしますよね?しかし、適度に紫外線に当たることで、ママは幸せホルモンのセロトニンが作られ、自律神経を整えてくれます。

自律神経を整えるとターンオーバーが正常になり、シミの出来にくい肌にしてくれます。また、日光浴はママだけではなく赤ちゃんにも重要な役割があるのです。

過度な紫外線カットは赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性はホント?

上でも適度な日光浴のススメを書きましたが、赤ちゃんにとっても日光浴は重要な成長ポイントなのです。

過度に紫外線カットをしてしまうと、様々な病気の原因の1つとなります。そのため、最近ではママだけではなく赤ちゃんに適度な日光浴が必要とされます。また、適度な日光浴をしたママが与える母乳にも影響がでます。

例えば日焼けをしたくないからお家の中でカーテンを閉め籠もりっきりの子育てをすると以下のような症状が出ると報告があります。

ビタミンD不足による「くる病」の危険

日光浴をすることで体内でビタミンDが生成されます。ビタミンDは小腸や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進する働きがあります。それによって血液中のカルシウム濃度を保ち、骨の形成に必要になります。

しかし、日光浴不足によりビタミンDが不足することで乳幼児の骨格異常「くる病」の危険性が高くなっています。骨格異常の中にO脚やX脚、背骨の側彎等、大切な骨への影響が最近では問題視されています。

免疫力が低下しアレルギー体質の報告もある

赤ちゃんが免疫力を作り上げる1つの要素で母乳からの免疫と言われますが、ママが日光浴をせず、ビタミンD不足の母乳を出すと、乳児は免疫力をつけれずアトピー体質や食物アレルギーなどの原因になります。

赤ちゃんが日光浴をしない場合も同じくビタミンD不足から免疫力が低下し風邪をひきやすくなったりします。

ビタミンD不足による喘息の可能性もある

子供のビタミンD不足は喘息の引き金になる可能性があるのです。日本で喘息に苦しむ子供を対象にした実験では、ビタミンDを摂ったグループは喘息の発作頻度も低下し、喘息が軽くなったと実験で報告があります。

乳幼児の時に喘息になってしまうと、普段の生活の中でもいつも以上に大変なことが多く、子供本人が1番苦しい思いをしてしまいます。 また、長い間喘息と付き合うことになるので、適度な日光浴をしビタミンDの生成が必要になります。

赤ちゃんの日光浴は外気浴もポイント!上手な日光浴の方法とは?

ママと赤ちゃんに重要になる日光浴を毎日の生活の中で行える「上手な日光浴の方法」を紹介します。また、日光浴と重要になるのが外気浴です。

外気浴は母子手帳にも記載されている重要な子育ての1つ。毎日の生活の中で取り入れ、健康な体を作りましょう。

ママと一緒に10~15分の日光浴をしましょう

ベビーカーに赤ちゃんを乗せたり、抱っこ紐を使用したりしてママと一緒に近所のお散歩をしましょう。赤ちゃんもママもこの時に日傘や帽子を使用したり、ママはサングラスを掛けるなどして紫外線を防止しつつ適度な紫外線を浴びましょう。日光浴や外気浴を行うのは10分~15分程度が最適です。

地域や季節によっても一概にこのくらいとは言い切れませんが、直射日光が強くない時間帯選びも重要になります。

夏場の外気浴と日光浴は9時頃~10時頃がベスト

夏場の紫外線が一番強い時は午前11時頃~15時頃とされています。この時間帯は避け、出来れば8時頃~10時の間に10分~15分の日光浴と外気浴をしましょう。

お昼に近づくにつれ紫外線量は多くなり、不要なシミができやくすなります。そして夏場は熱中症や日中症のリスクも有るので、できるだけ早い時間帯に日光浴をしましょう。冬の日光浴は陽が一番高いお昼ごろから14時頃までには済ませましょう。

日光浴と外気浴後は必ずママも赤ちゃんも水分補給をしましょう

どんなに短時間で紫外線量が少ない時間帯だとしても、乳幼児は汗をかきやすく代謝も活発です。そのため大人よりも脱水症状になりやすいのです。日光浴から帰ってきたら体の汗を拭いてあげ、肌着のきせかえをし母乳を与えたり、月齢に応じてりんごジュース等を与えてください。

この時特に母乳をあげると、ママの水分補給も必要になります。できればスポーツドリンク等の水分を摂取し、ママの体調管理も行って下さい。水分補給をすることで、ママの便秘改善にも効果的なので、こまめに普段から水分補給は心がけてください。

まとめ

授乳中の日焼け止めは選び方を間違えなければ危険なことはありません。刺激が弱く、ノンケミカルの日焼け止めを使い、上手に日焼け対策を行いましょう。

また、目から入ってくる紫外線も疲労の原因になりますので、日差しの強いときのお出かけ時にサングラスをするようにしましょう。

紫外線を浴びること全て悪いわけではなく、自律神経を整えたり、幸せホルモンのセロトニンを作るといったメリットも存在します。特に子育て中の自律神経は乱れやすくなるので紫外線対策をしつつ適度に日光浴をしましょう。

紫外線は赤ちゃんにも必要なビタミンDの生成にも使われますので、適度な日光浴と最適な紫外線対策を行い、健康的な体つくりと美肌作りを心がけましょう。

 

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