産後に増えたシミを消したい

シミは食べ物でケアできる!?効果的な栄養素とシミが増える食べ物3選

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ある日、ふとみた鏡の中の自分を見て「あれ?こんなところにシミが・・」とショックを受けたことありませんか?もしかしたら「なんとなく気がついていたけど、見てみないフリ」なんていう産後の女性も多いはず。

自分の時間なんて取れないし、お風呂の後だって大急ぎで赤ちゃん優先の時間になってしまいがちですよね?

『できちゃったシミを消すために美容液やパックをしたりする時間が欲しい!!』

 

そんな悩みをもちの方に朗報です。

時間がなくても毎日自宅で簡単にシミ対策ができる方法があります。それは、毎日の食卓に隠されていました。

 

あなたが毎日作る食事を、ほんの少し工夫するだけで、徐々に産後のシミが気にならなくなっていくかもしれません。

この記事では、そんな毎日の食事から変えていく簡単なシミ対策を紹介します。

今からでも間に合う!産後にシミが増えた原因と自宅で簡単にシミを消すスキンケア

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抗酸化作用のある食べ物でシミを内側からケアできる

そもそもシミができるメカニズムとして紫外線を浴びすぎて体内に活性酸素が増殖しシミの元となるメラニン色素が作られます。

活性酸素は適量であれば体内に入り込んだバイ菌や細菌から身を守る働きもあるので、完全に悪者ではありません。でも活性酸素が増えすぎると肌や体内がサビつき、体内でメラニン色素が発生。最終的にはシミになってしまうのです。

そこで必要になるのがサビてしまった肌や体内を正常に戻すために必要になるのが抗酸化作用です。

この抗酸化作用を上手に使えば、メラニン色素の発生を抑制し産後のデリケートな肌でもシミのケアが出来るのです。

抗酸化作用とは?シミと抗酸化作用の関係

紫外線を浴びることにより体内では活性酸素が発生し、過剰に作り出された活性酸素がメラニン色素を作り出します。メラニン色素が過剰に作られると、シミという形でお肌にできてしまいます。

そのため過剰に活性酸素が体内で作られないようにするのが抗酸化作用と言われ、シミのケアには有効とされます。上にも書きましたが、活性酸素により体がサビつき酸化傾向になるので、酸化した体を弱アルカリ性に戻すためには食べ物で内側からのケアが必要になります。

抗酸化作用のある食事を毎日少しづつでも取ることで、お肌のターンオーバーも正常に戻り、メラニン色素の排出に効果があります。

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シミのケアに食べたい食材5選

シミのケアには体内が酸化傾向にあるのを弱アルカリ性に戻すために、抗酸化作用のある食べ物が重要と書きましたが、では一体どの様な食材を使用することでシミのケアが出来るのか気になりますよね?

代表的な栄養素として知られているのが「βカロチン・ビタミンE,C・セラミド・リコピン」この5つの栄養素は毎日の食事の中で簡単に摂取が可能です。

しかし、それぞれの栄養素はせっかく食べても調理方法によって摂取できる量に変化があります。それぞれの栄養素が効率よく摂取できる簡単な調理方法もあわせてお読みください。

ちょっとの工夫をし、効率よく栄養素をとりサビないことでシミのケアはじめましょう。

人参などのβカロチン

βカロテンは活性酸素から体を守る抗酸化作用の他に免疫増強などの働きがあります。βカロテンに適した調理方法として、油と一緒に摂取すると吸収が良く効率よく栄養素が摂取できます。

例えばほうれん草のバター炒めやかぼちゃの天ぷらなど油で調理するのがポイントです。βカロテンはどのくらいの量取るのが好ましいのか判る「食事摂取基準」が無いので、無理のない程度にバランスよく食べるのが良いでしょう。

<<βカロテンが多い食材>>
人参・ほうれん草・ピーマン・かぼちゃ等の緑黄色野菜

ただし、注意したいことが1点。

βカロテンが豊富なほうれん草ですが、仮性アレルゲンと言われる物質のヒスタミンが含まれます。大量に一度に摂取してしまうとアレルギー反応が出てしまったりするので、適度な量を摂取するようにしましょう。

かぼちゃなどのビタミンE

ビタミンEにはシミのもととなるメラニン色素の沈着を抑制し、シミとなるのを防ぐ効果があります。また、血行を良くしお肌の生まれ変わりを助ける働きがあるので、産後のママに多い寝不足やストレス等でターンオーバーが正常に働かない場合でもビタミンEは有効な栄養素です。

ビタミンEには抗酸化作用があり、体内の脂質が酸化するのを防いでくれます。血液を通して体中に巡り血行を良くする働きもあるので、産後の肩こりにもおすすめです。

<<ビタミンEが多い食材>>
ナッツ類・アボカド・かぼちゃ・モロヘイヤ・魚卵・魚類

ビタミンEは脂溶性ビタミンなので、油によく溶ける性質があります。効率よくビタミンEを摂取するには炒めものにしたり、白身魚のフライ等が効果的に摂取できます。

しかし、野菜の中で1番多くビタミンEが含まれている野菜がモロヘイヤなのですが、野菜全体を見ても決して豊富にビタミンEが含まれているわけではありません。

美味しく毎日少しづつでもバランスよく食べることがおすすめです。おやつタイムにナッツ類を食べるのもいいでしょう。

キウイフルーツなどのビタミンC

美白、シミと言えばビタミンCですが、ビタミンCは水に溶ける水溶性ビタミン。ビタミンCの働きは、コラーゲンの生成に不可欠なビタミンで、睡眠不足や疲労などストレスへの抵抗力を高めたり、抗酸化作用もあります。

活性酸素から体を守る働きもあるので、美容にも健康面でも絶対に摂り入れたい栄養素です。また、メラニンの生成も抑えシミ・ソバカスを防ぐ効果もあります。

<<ビタミンCの多い食材>>
柑橘類・パプリカ・芽キャベツ・カリフラワー・ブロッコリー

ビタミンCは水に溶けやすい性質があるので、オススメの調理方法は生で摂取すること。

しかし、カリフラワーやブロッコリーのように熱を通して食べるものは電子レンジでチンするのがいいでしょう。また、水にさらしすぎるのもビタミンCにはあまり良いとは言えないので、サッと水洗いし水分をしっかりキッチンペーパーなどで拭き取ってから調理しましょう。

ビタミンCは単体で摂取するよりコラーゲン等の脂質と摂取するのが望ましいです。
ブロッコリーやパプリカをサラダにして、オリーブオイルやごま油等かけて効率的に摂取しましょう。

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大豆などのセラミド

最近美白系化粧水などのCMでよく耳にするセラミド。セラミドは紫外線等の刺激から肌を守る効果があります。また保湿効果も優れているので乾燥肌の方にも嬉しい栄養素。

しかし、セラミド単体では効果が期待できず、セラミドと一緒にアミノ酸や脂質と摂取するのが効率的に栄養分を摂取する方法です。

<<セラミドが豊富な食材>>
こんにゃく・黒ごま・黒豆・小豆・わかめ・ごぼう等

セラミドを効果的に食べる方法として、こんにゃくやごぼう、人参と鶏肉を使い煮物にすると効果的にセラミドや脂質、その他ビタミンなども摂取できバランスよくお肌の栄養を取ることができます。

セラミドが最も多い食材としてこんにゃくが有名です。セラミドのサプリも販売されていますがほとんどのサプリでセラミドの成分はこんにゃく芋から抽出するほどこんにゃくはセラミドがたっぷりです。

トマトなどのリコピン

リコピン。これは有名な栄養素でTVでは特集を組まれるほど万能な栄養素です。特に「抗酸化作用」が強く、抗酸化作用はビタミンEの100倍以上と言われています。

リコピンは様々な生活習慣病の改善やシミ、しわ、日焼け予防、角質層の状態の改善等、美容の研究結果も発表されています。そして嬉しいことにリコピンは母乳へも成分が移り母乳中のリコピンが増加。その母乳を飲む赤ちゃんの喘息やアレルギーの予防などにも期待がされています。

<<リコピンを多く含む食材>>
トマト・グァバ・すいか・柿・パパイヤ

リコピンを効果的に摂取するには油で加熱することが重要です。

例えばトマトの場合、サラダ等生で食べるよりも熱を加え油で調理したパスタソースなどのほうが吸収がよく熱で成分が壊れることは無いので、より多くのリコピンを摂取することが可能です。

日差しの強いイタリアではトマトジュースと牛乳を朝食に摂る女性が多く、夏場などの紫外線が強いときでも負けないお肌を作り出しています。

シミが出来やすい食べ物3選

産後のシミケアに効果的な食材を使って食事をしても、せっかくの栄養素が無駄になってしまう食材も存在します。シミができやすい食品や栄養素を調べていたら、毎日何気なく口にしている食材ばかりでびっくり・・・

また、シミに良いと思って積極的に摂取していたアノ食材も実はシミを作り出す原因の1つだったのです。

ここからはシミが出来やすくなる食材を紹介していきます。出来るだけ取りたくない食材ですが、シミができやすい食材を「知る」ことでシミ予防にも繋がります。

ただし「絶対食べない」のではなく、「過剰に食べないように心がける」ようにするだけで今までよりもお肌に良い食事がとれるようになります。

肌をくすませる白砂糖(グラニュー糖)

美容雑誌でも特集が組まれるほど問題なのが「糖化」現象。糖化はくすみの原因となり、肌の弾力やハリを生み出すコラーゲンを透明から茶褐色にしてしまいます。

この変化によりくすみがちな肌になり、シミができやすい状態になってしまうのです。

その原因とされる1つが白砂糖(グラニュー糖)です。

白砂糖は調理のとき使用することが多くなります。

煮物を作る時や手作りお菓子のときにも使用します。例えば甘い卵焼きを作る時に白砂糖を入れると、コゲやすくなりませんか?卵に火が通らないうちに黒くなってしまいますよね。

卵焼きと同じで、糖化してしまった肌は紫外線に弱く、少しの日光浴でもくすみやシミの原因になります。

普段料理などで白砂糖を使用するのを「てんさい糖」や「キビ糖」「オリゴ糖」に変えるだけで、おうちごはんのときは使用しなくなります。外食の時まで気にすることは不可能ですが、毎日つくるご飯に少し変化を加えるだけで今までよりも糖化しない肌を作り出すことができます。

シミのもとソラレンたっぷりなレモン

朝から健康的に朝食は果物やグリーンスムージーを飲んでいる人も多いのでは?それはシミが出来やすくなるソラレンを多く含んでいる可能性があります。ソラレンとは柑橘系の果物やビタミンCが多い食材、葉物野菜等に多く含まれる事があります。

ソラレンは紫外線吸収率が高くUVバリアを弱めてしまいます。

<<ソラレンを多く含む食材>>
グレープフルーツ・キウイフルーツ・レモン・オレンジ・パセリ・きゅうり・セロリ等

ソラレンは食後体の中で2時間ほどすると血液に乗り体中を循環。シミができやすい時間は7時間継続すると言われているので、朝食にソラレンを多く含むものは食べないのがベター。

しかし、上の記事ではビタミンCがお肌の抗酸化を防ぐと書きました。どうすればビタミンCを効果的にしかもソラレンの影響を受けずに摂取できるのか・・

それは、ソラレンを含むビタミンCは夕食時に摂取すれば解決できます。美容に欠かせないビタミンCはソラレンと濃密な関係なので、食事に取り入れるタイミングを考えておけば問題はありません。

活性酸素を作り出すアルコール

アルコールを飲むとアセトアルデヒドと言われる物質が増え、肝臓へ悪影響を与えます。

その結果体内は活性酸素と糖化という恐ろしいWパンチに襲われます。活性酸素はお肌のサビを作り出し、アセトアルデヒドと細胞のタンパク質が結合し糖化(コゲ)を作り出します。

また、肌のハリやシワと深い関わりのあるコラーゲンを破壊する事もあるので「酒好きは老け顔」になりやすいんだとか・・

しかし、全く飲まないのもお酒好きなママには辛いものがありますよね?今は授乳中だからお酒は控えている方がほとんどだと思いますが、授乳期間が終わりお酒の解禁時には飲むお酒の種類と分量に気をつけながら深酒しないように心がけてください。

ワイングラス2杯程度にとどめておくのがシミのためにも重要になります。ワインにはポリフェノールが含まれていて、美容にはオススメの栄養素です。アルコールは控えめに飲むようにしましょう。

まとめ

産後ママの心はデリケートで産後のシミができてしまうと精神的に辛いこともありますよね。かと言ってお肌に時間をかける余裕も無いのが現実です。

特に産休や育休期間が終わったあとに元の職場に復帰する女性は「子供が生まれたら老け顔になった」なんて思われないか心配なママも多いはず。

しかし毎日の食事の中で、シミに効果的な食材を使い効率よく栄養素を補うことで「出産前と変わらない肌」をキープできます。もしかしたら出産前よりもキレイなママになって職場復帰できるかもしれません。

そして、シミを作り出してしまうような食材等にほんの少し気をつけることで、更に女子力がUPします。

キレイなママで居るためにも、ほんの少しだけ食事に気をつけてみませんか?

 

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