二人目を妊娠したい

葉酸だけでは妊娠しない?二人目不妊に必要な栄養素と妊娠しやすい体を作る3つの方法

更新日:

最近は、一人目不妊だけではなく、二人目不妊に悩む人が増えています。

排卵日ばかり気にして夫婦関係が悪くなったり、子供に「兄弟が欲しい」と言われて辛い毎日を過ごしていませんか?

不妊症の改善は、一般的に専門医での治療を行う方法が一般的です。

ただ、二人目妊娠の不妊治療は、治療を始めるタイミングが難しく、それに一人目の子供のお世話をしながら治療する事への負担や経済的な理由により、病院での治療を諦める方も多いようです。

でもここで知っておいて欲しいことがあります。それは、

「一度、妊娠した経験がある方なら、病院での治療を行わなくても妊娠しやすい体に戻していくだけで、自然妊娠できるケースは少なくない」

ということです。

二人目不妊を病院で治療する前に、まずは自宅で「一人目に妊娠した時のような妊娠しやすい体」を目指してみましょう。

そこでこの記事では、妊娠体質を作り、妊娠率を上げるために必要な栄養素の紹介や、自宅で出来る妊娠体質の作り方をご紹介します。

二人目不妊に悩んでいる方は是非最後まで読んでくださいね。

二人目不妊になりやすい4つの原因

一人目は自然妊娠。二人目もすぐに授かると思っていたのに中々妊娠できない。

そんな風に悩む人も少なくありません。

近年晩婚化が進んでおり、2015年に報告された厚生労働省の婚姻に関する統計を見ると、初婚夫婦の結婚平均年齢は以下のようになっています。

性別 婚姻平均年齢
男性 33.3歳
女性 29.0歳

女性は35歳を過ぎると妊娠率が低下する”と言われていますよね。

結婚年齢が上がれば、一人目を出産するタイミングも遅くなり2人目不妊率が高くなるのも分かります。

『二人目不妊』は増加していると言われているのは、晩婚化により35歳以上で二人目を希望する人が増えた事が原因です。

不妊と年齢については皆さんも理解している事だと思いますので、この先は「加齢」以外に考える二人目不妊の原因をご紹介していきます。

【原因①】栄養不足

あなたは毎日3食しっかりと食事をしていますか?

野菜中心の栄養バランスの取れた食事をしているわ!と自信満々の方でも実は栄養不足だったという事も。

栄養が豊富な食事を摂っていると卵子の老化を遅らせる可能性がある一方、栄養不足の状態では卵子の質や量に影響が出る場合があります。

妊娠率を上げる為にも、栄養不足になっていないか?意識する必要があります。

【原因②】ストレス

  • 慣れない育児と仕事との両立
  • ママ友の二人目妊娠
  • 上手くいかない妊活
  • タイミングがうまく取れない

妊活中はストレスの塊ですよね…

でもストレスは、不妊の大きな原因になると言われています。実はストレスがあると、その分栄養素が使われ栄養不足を招くと言われています。

特に妊娠に関与するホルモンは、他のホルモンの影響を受けやすいと言われています。

人はストレスを感じると、それに対抗しようと『ストレスホルモン』とも呼ばれるコルチゾールが分泌されストレスから身を守っています。

不妊治療を休んだ途端に妊娠した”なんて話しを聞いたことはありませんか?

これはストレスから解放されたことにより、コルチゾールが分泌されることなく妊娠(性ホルモン)が優先された結果と言えます。

逆に言えば、ストレスがあるうちは、妊娠が優先される事はないという事です。

それほどまでに、ストレスは妊娠に大きな影響を与えてしまうんです。

【原因③】貧血(鉄欠乏)

  • 生理前に片頭痛がする
  • 朝起きられない
  • すぐイライラする
  • 肩こりがひどい

こんな症状に悩まされているあなたは、貧血(鉄欠乏)かもしれません。

鉄は粘膜を作る材料となる為、不足すると着床にも影響します。

卵管を移動してきた受精卵が子宮内腔に到達、厚くなった子宮内膜(血液でできた受精卵のためのベッド)にもぐりこみ、根をおろします。つまり子宮内膜と結合するのですね。この状態が「着床」で、これをもって妊娠の成立です。

参照:コトバンク

貧血(鉄欠乏)になると、粘膜の材料が足りず子宮のベットは薄くなってしまいます。

逆に鉄が十分に足りていると子宮内の粘膜は厚くなり着床しやすいベットとなるんです。

女性は毎月来る生理で、何もしなくても鉄が失われます。

ご自身で自覚していない人(隠れ貧血)も多いのですが、先ほど上げた症状に当てはまる方は、是非意識して鉄分を摂るようにしましょう。

【原因④】セックスレス

二人目不妊の原因で実は多いセックスレス。

仕事や育児で忙しい中、タイミングを取るのが難しい夫婦が多くなっています。

そんな中、排卵日を狙って性交渉をおこなう事に、男性はストレスやプレッシャーを感じてしまうケースも。

二人目不妊は予防できる?

ここでは、二人目不妊にならない為、妊活をする前に出来る予防方法をご紹介します。

二人目妊活をする前に最低限知っておいて欲しい事をまとめてみました。

タバコをやめる

妊娠中の喫煙は胎児の発育に影響を及ぼすという事は知らない人はいないでしょう。

『妊娠したら禁煙しよう』こんな風に思っていませんか?

実はタバコは卵巣機能を低下させ、卵子の老化や閉経を早めると言われています。

男性の喫煙も精子の数に大きな影響を及ぼすため、二人目不妊を予防するなら夫婦での禁煙を強くおすすめします。

過度なダイエットをしない

スリムな体型を維持するため、糖質制限や激しい運動を行っている人は要注意。

このような過度なダイエットは、栄養不足を引き起こしたり、知らず知らずのうちにストレスを溜めてしまう原因になります。

最悪の場合、生理が止まってしまう事も。

これは、「二人目不妊の原因」でもお話した通り、ストレスが原因で発生する「コルチゾール」が原因で性ホルモンが後回しになってしまう事で起こります。

女性ならいつまでもスリムな体系でいたいと思いますよね。

でも二人目不妊を予防したいのであれば、まずは栄養をしっかりと摂る事を意識してください。

性感染症は治す

性感染症である「クラミジア感染症」は自覚症状が無いことが多く、自分で気づきにくい感染症です。

しかしクラミジア感染症は、卵管に大きな影響を及ぼし不妊の大きな原因となってしまいます。

  • おりものが増えた
  • 性交中に痛みを感じる
  • 性器にかゆみがある

このように、少しでも違和感を感じていたら、早めに検査をし完治させましょう。

生理不順を治す

多くの女性が悩んでいる生理不順。

生理が来る日はバラバラだけどちゃんと来ているから大丈夫!」そんな風に思って放置していませんか?

正常な生理周期は28日~37日ぐらいと言われています。

前の月の生理が始まった日から、生理が来るまでの期間がこの周期に収まっていれば生理不順とは言えません。

しかし、この周期に収まっていない場合、毎月生理が来ていても排卵していない『無排卵周期症』の可能性があります。

排卵が無いという事は、もちろん妊娠する事はありません。

まずは基礎体温を付けてみて、高温期と低温気の区別がつかないなどの違和感を感じたら、早めに受診しましょう。

妊娠しやすい体の5つの特徴とは?

”なるべく自然に授かりたい!”

誰もが願っている事ですよね。

その為にもまず、妊娠しやすい体の特徴を知っておきましょう。

  • 痩せすぎていない標準体重
  • 栄養バランスが整っている
  • ストレスが無い
  • 睡眠時間が取れている
  • 新陳代謝が良い

以上の5つが妊娠体質を作る上で大切な事です。一つ一つ詳しく解説していきます。

標準体重である事

肥満の指標であるBMIをご存知ですか?BMIとは、自分の身長に見合った体重か判定する数値の事です。

まずは、あなたのBMI数値を判定してみてください。

18.5~24.9が標準という事になります。

計算式
体重(kg)×身長²(m)=BMI数値

肥満体型の場合は、妊娠しにくく自然流産してしまう可能性が上がります。

逆に痩せすぎている方は、月経不順が起きたり排卵障害を引き起こすと言われています。BMIを図り、標準体型に戻しましょう。

標準体型に戻すだけで妊娠率は上昇しますよ。

栄養が摂れている

妊娠に必要な栄養素をしっかりと摂れている人は、子宮環境が整っています。

  • 野菜をたくさん食べている
  • カロリー制限をしている
  • 動物性食品を控えている

このような食べ方は美容やダイエットには良いかもしれませんが、妊娠体質はつくれません。

まずは妊娠体質になる為に必要な栄養素を知る事から始めましょう。

ストレスフリーである

「二人目不妊の原因」でもお話した通り、ストレスを感じると「コルチゾール」が分泌し性ホルモンが後回しになってしまいます。

それだけでなく、様々な栄養素も消耗され、栄養不足を引き起こしてしまうんです。

いつ授かれるか分からない不安の中ストレスを溜めないというのは難しいかもしれませんが、ストレスは不妊を引き起こす大きな原因です。

ストレスを溜めないという事はとても重要。

睡眠をしっかりと取っている

人は、眠っている間に成長ホルモンが分泌します。

成長ホルモンは女性ホルモンを調整する働きがあり、妊娠しやすい環境が整います。

また、睡眠ホルモンのメラトニンは卵の質を妨げる『酸化ストレス』から卵を守る働きがあると言われています。

成長ホルモンは体内時計の影響を多く受ける為、毎日同じ時間に寝るように心がけましょう。

新陳代謝がいい

人は、血液を循環させ栄養素を様々な場所に送っています。

新陳代謝が悪いと血のめぐりが悪くなり、子宮や卵巣に血液が行きわたらず妊娠しやすい環境を作れません。

季節問わず、ぬるめのお湯にゆっくりつかるという習慣を付けるだけでも代謝向上に役立つので是非実践してみてください。

妊娠体質なるために今すぐ実践できる3つの方法

ここでは、妊娠体質を作る為に今日からできる3つの方法をご紹介します。

基礎体温を付ける

まずは基本中の基本。基礎体温を付けましょう。

女性には、高温期と低温期があり、その違いはくっきりと現れます。

しかし、不調が起こるとその区別が付かなかったり、グラフがガタガタになります。

タイミングを取る目安になるという事はもちろん。基礎体温を毎日測る事で症状が現れない不調をいち早く見つける事ができます。

ストレスを減らす

1人目の育児や仕事。不妊への不安など、ストレスを減らしたくても中々難しい。という人は少なくありません。

しかし、何度も言うようにストレスは不妊の大きな原因です。

ストレスの原因となっている事を全て取り除くのは無理かもしれまんが、ストレスを軽減させる事はできます。

ストレス軽減にオススメなのが以下の3つ

  • 趣味の時間を持つ
  • ヨガ
  • アロマテラピー

趣味の時間を持つ

特に女性は、子育てに追われ自分の時間が取れない。という方も多いのではないでしょうか?

1ヵ月に1度でもいいので、ご家族に協力してもらい自分が楽しめる時間を作りましょう。

ヨガをする

深い深呼吸と瞑想をし、リラックスしながら体を動かすヨガはストレス軽減に良いと言われています。

また、血流が良くなったり自律神経調整効果もあり、心と体両面をケアできます。

アロマテラピーを取り入れる

中々自分の時間が取れない。ヨガをする時間がない。そんな方は今日から取り入れられるアロマテラピーもおすすめ。

アロマポットが無くても、『お風呂に数的垂らす』『ハンカチに垂らして持ち歩く』だけでも効果が得られます。

【ストレス軽減にオススメの香り】

  • レモンバーム
  • スイートマージョラム
  • オレンジスイート
  • カモミール・ローマン
  • ヒノキ

一般的にストレスに効果的と言われいる香りを上げてみましたが、ストレスの種類によって効果が高い香りもあるので、一度お店で聞いて試してみてくださいね。

【重要】妊娠に必要な栄養素を摂る

妊娠体質を作る為に、特に最低限必要な栄養素をご紹介します。

たんぱく質

たんぱく質は、皮膚・髪の毛・爪・骨・内臓・血管なと私たちの体の土台を作っている材料です。

また、精神の安定にも不可欠な栄養素ですから、ホルモンと自律神経のバランスも調整されます。

妊娠する前から体の土台を作る材料が不足していたら、新しい命を作り出す余裕がありませんよね。

たんぱく質は常に消費されているので、朝昼晩3食でこまめに摂るようにしましょう。

【たんぱく質を多く含む食材】
牛肉・豚肉・鶏肉・鴨肉・本マグロの赤身・サバ・カツオ・アジ・イワシ・ブリ・イカ・エビ・ホタテ・卵・大豆・プロセスチーズ・大豆・ひよこ豆・枝豆・納豆・豆腐・ヨーグルト・牛乳など

「子宮の環境を整え子宮のベットを厚くする」鉄も妊娠体質を作る為には欠かせない栄養素です。

『二人目不妊の原因』でもご紹介した通り

鉄は粘膜を作る材料となる為、不足すると着床にも影響します。

また、妊娠中は普段以上に鉄が必要になります。

鉄は優先的に赤ちゃんに行くような仕組みになっているので、貧血など母体にダメージを与えるだけでなく、お母さんが鉄不足だと赤ちゃんに栄養が行きわたらなって早産や低体重、未熟児で生まれる可能性も。

だから妊娠前から鉄不足は解消しておく必要があります。

いつ妊娠しても良いように、妊娠前から鉄をしっかりと摂っておきましょう。

ビタミンB群

  • 口内炎ができやすい
  • 肩こりが治りにくい
  • イライラする
  • 疲れが取れない
  • 集中力がない
  • 不眠

このような症状がある人はビタミンB群が不足している可能性があります。

ビタミンB群とは、ビタミンB1・B2・B6・B12・ナイアシン・葉酸・パントテン酸・ビオチンをまとめたもので、これらは色々な種類のビタミンを複合的に摂る事で単独で取るよりも吸収率もよく効率よく働いてくれます。

この中でも妊娠に関わる栄養素として注目したいのが、ビタミンB6・ビタミンB12・ビオチンです。

ビタミンB6

脳の神経物質の材料となる栄養素で、不足するとイライラしたり集中力がなくなります。

また、つわりの症状も軽減するとも言われています。

ビタミンB12 摂った葉酸を活性化する働きがあり、一緒に摂る事で造血作用も。
ビオチン ビオチンが不足すると奇形が起こるという報告もあり、妊娠前にしっかりと摂っておきたい栄養素です。

葉酸

妊娠を希望している方なら葉酸が大切だという事は知っていますよね。

2000年に厚生労働省は、全国の都道府県医師会に対して、妊娠可能な年齢の女性に葉酸の積極的な摂取を呼びかるように勧告を出しています。

妊娠中の女性”ではなく、”妊娠可能な年齢の女性に”という部分がポイント。

実は、赤ちゃんの脳の発育を助けたり神経をつくる働きがある葉酸は、妊娠前から摂る事が重要なんです。

というのも、赤ちゃんの脳が作られるのは妊娠が判明して間もない6週目だからです。

葉酸が不足していると、赤ちゃんの脳の発育に影響を与えてしまったり、脳やせき髄がうまく作れない先天異常を起こしてしまう可能性も。

だからこそ、妊娠を希望している人は妊娠前から葉酸を摂取する事がとても大切です。

亜鉛

亜鉛は精子に多く含まれている栄養素ですが、女性ホルモンの作用を高める働きもあるため、妊娠を希望している女性は摂っておきたい栄養素です。

  • 野菜中心の食生活をしている
  • 加工食品ばかり食べている
  • お菓子が大好き

このような方は亜鉛が不足している可能性が高いです。

亜鉛は鉄と同様に、粘膜を作る材料となるので、着床にも影響を与えます。

また、妊娠中の亜鉛不足は、低体重・低身長・皮膚が弱い・味覚障害を招く事も。

更に亜鉛は免疫機能を整え、皮膚を守る働きもあるため、出産後母乳から栄養を摂る赤ちゃんの成長にも大きく影響します。

このように、亜鉛は妊娠前・妊娠中・出産後に重要な役割を果たしているため、今からしっかりと摂っておくことが大切です。

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は、高齢で妊娠を望んでいる方には特に摂ってもらい栄養素。

コエンザイムQ10といえば、アンチエイジング商品に多く使われていますよね。

その理由は老化の原因となる活性酸素などによる、細胞の酸化(サビ)から守る抗酸化作用がとても強い栄養素だからです。

実はこの高い抗酸化作用が卵子の老化と酸化を防ぐのに役立ちます。

人のエネルギーが作られる素となる「ミトコンドリア」は、卵子の中にも存在していて、エネルギーを生み出す時には多くの活性酸素が発生してしまいます。

すると卵子も酸化しやすくなってしまいます。

コエンザイムQ10は元々私たちの体内で作りだすことの出来る栄養素ですので、若いうちはコエンザイムQ10の力で卵子の酸化を防げます。

しかし加齢と共にコエンザイムQ10を作り出せる量は減少していきます。すると卵子の老化も進んでしまうという事。

卵子の老化のスピードを抑制するためにも、30代になったら積極的に摂取したい栄養素ですが、食べ物では十分に摂れないため、サプリメントなどで補給する必要があります。

ビタミンE

「妊娠ビタミン」とも言われているビタミンEには以下の作用があります。

  • 排卵促進
  • 卵管重量の増加
  • ホルモン調整
  • 月経周期調整

その他、血流促進効果もあるため、卵子に栄養を行き渡らせ卵子老化の予防もしてくれます。

ビタミンEにも抗酸化作用があり、卵子の酸化を防いで老化を予防するだけではなく、その状態を維持させることができます。

 

妊娠しやすい栄養素を摂取する事はとても需要ですが、全てバラバラに摂取するのではなく、このような栄養素が一回で摂取できる「妊活サプリ」を活用するのと、効率よく栄養素が摂取できます。

妊活サプリにもいくつかの種類がありますが、「配合されている栄養素」「安全性」「コスパ」「飲みやすさ」を考慮すると、「makana(マカナ)」という妊活葉酸サプリが一番おすすめです。

マカナの公式サイトはこちら

 

妊娠体質に必要な栄養素は夫婦で摂ろう

2人目不妊は高齢で妊娠を望んでいる方も多く、必要な栄養素はご夫婦でしっかりと摂る事が二人目不妊克服への第一歩です。

また、妊娠後の赤ちゃんの発育に影響を与えてしまう事もあるので、しっかりと摂っていきたいですよね。

不妊の原因は女性側だけではない!男性も対策を

女性が主体として行われることの多い妊活ですが、実は不妊の原因の半分は男性側に理由があると言われているのをご存知ですか?

上のグラフは、1993年にWHO(世界保健機関)で行われた『女性と男性どちらに原因があるのか』という調査結果です。

  • 女性のみが原因 41%
  • 男性のみが原因 24%
  • 両方に原因がある24%
  • 原因不明    11%

この報告は1993年と古いものになりますが、様々な国で同様の調査が行われその頻度は変わらないか、増加傾向にあるようです。

1998年に行われた、厚生労働省の『男性不妊に対する検査・治療に関する調査研究結果』によると1年間に専門医を訪れた男性不妊患者数は1504名でした。

しかし2015年に行った同様の調査では7268名と患者数は増加しています。

不妊の原因の約半分は男性側にあるというお話をしましたが、その原因のほとんどは精子に問題があります。

特に多い原因としては、通常全体の70%の精子が運動しているのに対して全体の50%以下しか機能していない精子無力症です。

この状態では、女性側が妊娠体質を作れたとしても、精子が卵子までたどり着く事が難しく不妊に繋がってしまいます。

ですから、男性側も男性不妊を予防し精子の質を上げる栄養素はしっかりと摂って欲しいと思います。

精子の質を上げる為に最低限摂って欲しい栄養素は以下の3つ。

  • マカ
  • 亜鉛
  • コエンザイムQ10
作用 栄養成分
精子の量を増やす マカ・亜鉛
精子の質向上 亜鉛
精子の運動量を上げる マカ・セレン・コエンザイムQ10
精力増強 マカ
勃起不全改善 アレルギン・

※セレン・アレルギンはマカに含まれています。

とは言え、仕事や育児で忙しい毎日の中、食事で必要な栄養素を摂るとなると結構大変。それがストレスになってしまっては、逆効果です。

妊娠しやすい体を作る為に必要な栄養素を確実に摂りたいなら、妊活サプリメントを利用してご夫婦で摂ってしまいましょう。

妊娠体質に近づくために必要な栄養素を手軽に補える”妊活サプリ”は様々なメーカーから発売され、どれを選んだらいいか分からない…そんな風に悩んでいる人も少なくありません。

そんな方におすすめしたいのが、『夫婦で飲める妊活サプリのmakana』です。

makana(マカナ)

妊活専用のサプリメント『makana(マカナ)』は、現役不妊クリニックの医師も推奨!妊娠体質を作る為に必要な栄養素が1つでしっかりと補えるサプリメントです。

50種類以上の栄養成分が凝縮されているマカナは、厚生労働省の基準をクリアした栄養機能食品

葉酸400μg配合なのはもちろん。妊娠に必要な以下の栄養成分も手軽に摂る事ができます。

  • 日本産のマカ
  • ビタミンB群
  • ビタミンE
  • ビタミンC
  • 亜鉛
  • マグネシウム
  • ミネラル
  • コエンザイムQ10

国内最高レベルのGMP認定工場にて製造され、放射線検査実施。香料・着色料・保存料・酸味料・甘味料・増粘安定剤全て不使用。

男性の妊活に必要な成分も多く配合されているので、夫婦一緒に飲めるのが嬉しいです。

makan(マカナ)を購入するなら定期便がお得

makanaは単品購入すると1袋6,580円ですが、定期便を利用するとお得に購入する事ができます。

更に特典として、先着30名様に管理栄養士による妊活のための食事&栄養指導が無料で受けられるんです。

makanaの定期便コースは以下の2種類。

コース名 価格/概要
通常定期便コース
(月毎に1袋ずつお届け)
初回3,980円
2回目以降10%OFFの5,980円
ご夫婦協力コース
(月毎に2袋ずつお届け)
初回7,460円(1袋3,730円)
2回目以降13%OFFの11,460円

※税込み/送料無料

サプリメントは薬では無く、足りない栄養素を補うものです。

最低でも3か月続ける事をおすすめしますが、こちらの定期便は、初回価格で購入して気に入らなければ1回で解約も可能なので、安心して注文する事ができます。

マカナの公式サイトはこちら

妊娠率アップ!仲良くするタイミング

せっかく妊娠体質を作ったのに、タイミングがずれてしまっては元も子もないですよね。ベストなタイミングを知って妊娠率をアップさせましょう。

女性の膣内に放出された精子の受精能力は72時間保つと言われています。

しかし卵子は精子に比べ老化が早く、受精可能期間は排卵後12時間~24時間と推定されています。

排卵3日目になると卵子は老化し、流産率が高くなるとも言われています。

では排卵日に性交するのがベストなのか。というと実はそうではありません。

排卵日の性交では、排卵から既にどれぐらいの時間が経っているか不明な為の妊娠率は低下してしまいます。

そう考えると流産の危険性を抑え、妊娠率がアップするタイミングは排卵の1、2日前がベストという事になります。

普段から基礎体温をつけ、正確な排卵日を予測するためにも、排卵検査薬を利用してベストなタイミングで妊娠率をアップさせましょう。

不妊治療を始める理想のタイミング

自然な形で妊娠したいという希望をお持ちの方も多く、中々不妊治療に踏み込めない人も少なくありません。

  • 不妊治療って高いんだよね?
  • 不妊治療に関してご主人が否定的
  • 人工授精とかちょっと怖い

こんな風に悩んでいませんか?

不妊治療といっても、受診してすぐに人工授精を進める病院はありません。

基本的には血液検査からはじまり、卵子の状態や数、排卵の有無など妊娠出来る体なのかを調べる事から始まります。

また、ご主人の協力が得られるのであれば、精子の数や運動量の検査。

医師の指示に従ってタイミングを取るタイミング法。

タイミングを取った次の日に検査し、精子の量や運動量を計測するフーナーテストと順を追って検査します。

また、一人目出産の際に卵管が何らかの影響で詰まっている場合もあり、卵管造影検査をして卵管が開通しているかなどを調べます。

高齢で二人目を望んでいる方は、少しでも早く妊娠に至るよう、ご自身のカラダのチェックをしてもらってほしいと思います。

まとめ

出産経験がある二人目不妊は、周りから理解してもらいづらく辛いですよね。

子育てや仕事で忙しい中の妊活。

生理が来るたび落ち込んで、「もう諦めてしまおうか」なんて思っていませんか?

でもきっとこの記事を最後まで読んで下さったあなたは、本当は諦めたくない人ですよね?

ストレスを溜めるな。なんて言われたって好きでためてる訳じゃないし中々難しいと思います。

まずはしっかりと妊娠に必要な栄養を摂り、焦らずあなたの出来るところから初めてみてくださいね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でmamaneyをフォローしよう!

-二人目を妊娠したい

Copyright© Mamaney , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.