二人目を妊娠したい

二人目不妊はホルモンバランスの乱れが原因?自宅で改善出来る5つの方法

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  • 産後生理不順が続いている
  • 決まった周期で生理が来ない
  • PMSが酷くなった

これらの症状は、ホルモンバランスが乱れると起こる症状です。

女性は妊娠・出産をするとホルモンバランスが変わることがあり、1人目を授かる前とは生理の重さや周期が変わってしまったという人も少なくありません。

ホルモンバランスの乱れは様々な不調を引き起こすだけではなく、不妊の大きな原因となります。

しかし逆に言えば、

ホルモンバランスの乱れを解消すれば、二人目不妊の克服に近づいていきます

ただ、二人目不妊の改善には、ホルモンバランスを整える事だけを実践すればいいというわけではありません。「ホルモンバランスが乱れてしまう原因」をしっかり理解しておくことも重要です。

そこでこの記事では、「二人目を妊娠する上で大事な大事なホルモンバランス」について全て解説します。

どれも手軽な方法なので、是非チェックしてみてください。

 

ホルモンバランスの乱れと不妊は関係ある?ない?

冒頭でもお伝えした通り、女性ホルモンの乱れは女性の体に大きな影響を与え、不妊にも大きく関わります。

特に生理周期の中で交互に分泌し、妊娠出産に大きくかかわる月経をコントロールする以下の2種類のホルモンバランスはとても重要です。

  1. エストロゲン(卵胞ホルモン)
  2. プロゲステロン(黄体ホルモン)

この二つのホルモン分泌サイクルが変化してしまうと、子宮内膜が十分に発達せず受精卵の着床の妨げとなり”不妊”を引き起こします。

 

エストロゲン(卵胞ホルモン)のはたらき

お肌のコラーゲンを生成し肌に潤いと弾力を与える事から「美人ホルモン」とも呼ばれているエストロゲンは、月経~排卵の間に分泌します。

排卵直前が一番多く分泌し自律神経を整え、受精卵が着床しやすいように、子宮内膜を厚くする働きがあります。

 

プロゲステロン(黄体ホルモン)のはたらき

プロゲステロンは排卵~次の月経が開始するまでの間に分泌され、着床~妊娠の継続になくてはならないホルモンです。

エストロゲンの力で厚くなった子宮膜をさらに着床しやすいような状態にし、妊娠が成立すると胎盤からも分泌されるようになります。

逆に妊娠が成立しなければ、分泌量は減り次の排卵のために月経(生理)を引き起こします。

ホルモンバランスが乱れていると生理不順になりやすい

月経は脳の視床下部・脳下垂体・卵巣の3つの器官が連携しホルモンを分泌し起こります。

一般的に正常な生理の周期は25日~38日といわれていますが、上の3つの器官のどこかで異常が発生すると、ホルモン分泌量がバラバラになり生理不順を引き起こしてしまいます。

生理不順には4つの種類があります。

  • 稀発月経⇒周期が39日以上の月経がある
  • 頻発月経⇒周期が24日以下の月経
  • 過短月経⇒生理が2日以内で終わってしまう
  • 過長月経⇒8日以上生理が続く

このように生理不順がある場合、卵巣機能が十分に働いておらず、不妊を引き起こしている可能性もあります。

 

生理不順で妊娠しずらい理由は「無排卵の可能性」があるから?

妊娠を望んでいる方は特に気になるのが『無排卵周期症』ですよね。

少量の月経がダラダラ続いたり、基礎体温が低いままの場合は無排卵期症の可能性があります。

無排卵と聞くと排卵しない事だと思っている方も少なくありませんが症状は様々です。

  • 卵胞が育たない
  • 排卵しない
  • 卵胞が不足している

このような症状を無排卵周期症と呼ばれ、妊娠しずらい原因を作ってしまいます。

 

ホルモンバランスの乱れで生じる4つのリスク

ホルモンバランスは女性の健康のバロメーターといわれ、乱れる事で様々な不調を引き起こします。

ここでは一般的にホルモンバランスの乱れが原因で起こりうるリスクをご紹介します。

 

生理痛

生理の直前や前半に経血を身体の外に排出するために、子宮の収縮を促す『プロスタグランジン』というホルモンの一種が分泌されます。

このプロスタグランジンが異常分泌することで強い痛みを感じることもあります。

 

不正出血

生理じゃないのに、子宮から出血することを不正出血といいます。

子宮内膜症などの何らかの疾患やホルモンバランスが乱れたことによって、子宮内膜が刺激され不正出血を起こします。

 

月経前症候群(PMS)

生理前になると以下のような症状に悩まされていませんか?

  • イライラ
  • 落ち込み
  • 疲れやすい
  • 倦怠感
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 便秘

月経前症候群(PMS)は排卵後に分泌が増える女性ホルモン「プロゲステロン」が原因で起こるといわれていますが、その症状は200以上あるともいわれています。

プロゲステロンの分泌が原因ですので、PMSの症状があるからと言って必ずしもホルモンバランスが崩れているとは言い切れません。

 

自律神経失調症

自律神経をコントロールしている脳の場所とホルモン分泌を促す脳の場所は近くに存在するため、ホルモンバランスが乱れると自律神経にも影響を与えます。

また、逆に自律神経が乱れているとホルモンバランスの乱れの原因にもなります。

 

ホルモンバランスを整える事は不妊克服の第一歩

このように、ホルモンバランスの乱れは女性の体に様々な不調を引き起こし、それが結果的に不妊に繋がってしまっている事が多いんです。

  • 生理の周期は正常ですか?
  • 少量の月経が続いていませんか?

まずは基礎体温をつけ、ご自身のホルモンバランスをチェックしてみてください。

 

ホルモンバランスが乱れている人と正常な人の基礎体温グラフを比較

上の画像は正常な基礎体温のグラフです。

排卵後プロゲステロンが分泌される黄体期に入ると、一気に体温が上がり高温期にはいります。

このように、低温期と高温期の区別がはっきり出ているのが正常な基礎体温グラフです。

逆に何らかの原因でホルモンバランスが乱れていると、低温期と高温期の区別がはっきり出ず、何となく上がった?下がった?みたいなグラフになります。

基礎体温をつけることで、ご自身のホルモンバランスを目で見ることができます。

今は体温を入力するだけでグラフにしてくれるスマホアプリなんかもありますので、毎朝体温を測り入力する(記入する)習慣をつけましょう。

可愛い基礎体温グラフをご自身でダウンロードしてつかうタイプもあります。

ホルモンバランスが崩れてしまう4つの原因とは

ここでは、ホルモンバランスが崩れてしまう原因となる4つの事をご紹介します。

ストレス

仕事と育児の両立、2人目をなかなか授かれない劣等感からストレスを溜めていませんか?

ストレスがあると自律神経が乱れ、生理不順や卵巣機能低下などホルモンバランスにも影響を及ぼします。

ストレスは知らず知らずのうちに溜めてしまっていることが多いです。

完全にストレスフリーな生活ができなくても、趣味の時間やゆっくりできる時間をなるべく作ってストレス解消をしましょう。

過度な食事制限ダイエット

食事を抜いたり、カロリー制限をしたり、肉や魚を食べず野菜中心の食生活をするような過度な食事制限ダイエットをしていませんか?

栄養バランスが偏ると、性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの分泌バランスが崩れてしまう事があります。

妊娠を望んでいる人は特に妊娠しやすい体を作るための栄養を摂る必要があります。

ダイエットはほどほどにし、バランスの良い食事を心がけましょう。

\妊娠体質に必要な栄養素とは?/

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睡眠不足

毎日同じ時間に寝ていますか?

女性ホルモンを調整する働きのある『成長ホルモン』は寝ている間に分泌します。

この成長ホルモンは体内時計の影響を受けやすく、睡眠不足が続いているとホルモンバランスにも影響します。

また、睡眠ホルモンのメラトニンは卵の質を守る働きもあるので妊娠を望んでいる人は、毎日しっかりと睡眠をとりましょう。

冷え性

冷え性は、血の巡りが悪くなることで起こります。

すると子宮に血液が十分に運ばれず卵巣機能が低下しホルモンバランスを崩してしまいます。

また、生理不順や生理痛を引き起こすことも。

冷え性は改善して卵巣機能の低下を防ぎましょう。

冷たい飲み物はなるべく避け、40度に温めたお湯(白湯)を飲むと内臓が温まり冷え性に効果的です。

 

ホルモンバランスを自宅で簡単に整える5つの方法

日々の生活の中でもホルモンバランスが乱れてしまう原因がたくさんあります。

まずは自宅でできる事から始めてみましょう。

生活習慣の見直し

ホルモンバランスを整えるには身体が健康であることが基本。

健康的な身体を作るために、最低限注意するべき項目は以下の4つです。

  • 3食バランスの取れた食事をとる
  • お酒はほどほどに
  • タバコは吸わない
  • 睡眠をしっかりとる

ついつい忙しくて食事を抜いてしまっていませんか?毎日の食事は健康の基本中の基本です。

栄養バランスといっても、何をどのように食べたらいいのか難しいですよね…

そこでまずは、3食しっかり食べ、和食中心でなるべく多くの食材を摂ることから始めてみてください。

睡眠不足が続くとホルモンバランスが乱れるだけでなく、卵巣機能低下の原因にもなってしまいます。

子供の夜泣きなどで中々朝までぐっすり眠れないという方もいますよね。

こればっかりは仕方のないことですが、家事は後回しにして、”子供と同じ時間に寝てしまう”などなるべく睡眠をとれるように工夫してみてください。

体を温める軽い運動

体が冷えてしまっていると、血の巡りが悪くなり卵巣機能低下します。

ヨガやウォーキングなどの軽い運動を取り入れて血の巡りを良くしましょう。

忙しくて運動する時間が取れないという方は、毎日ゆっくりお風呂に浸かり就寝前に軽いストレッチを取り入れるといいでしょう。

ストレスを軽減させる

ストレスは自律神経を乱し、ホルモンバランスが崩れるだけでなく、不妊を引き起こす大きな原因でもあります。

ストレス社会においてストレスを軽減するのは難しいかもしれませんが、週に一度、月に1度でもいいので、あなたが心から楽しめる事をしてストレス解消しましょう。

ストレスがあってもストレスを溜めない工夫を。

ホルモンバランスを整える食べ物を食べる

  • 大豆食品(大豆イソフラボン)
  • 黒豆・ひじきなどの黒い食材
  • マグロやカツオ
  • アーモンドなどのナッツ類
  • ココナッツオイル
  • アボカド
  • キャベツ

以上の食材は、ホルモンバランスを整える食材として良いとされています。

毎日すべての食材を摂るのは難しいかもしれませんが、最低1食に1品目など無理のない範囲で意識して食べてみてください。

ホルモンバランスの乱れを改善させる安全なサプリを活用する

ホルモンバランスを整える改善方法や食事を分かっても、子育てや仕事に追われる毎日で実践できそうにないという方の中には、妊活サプリメントを活用されている方もたくさんいます。

妊活サプリメント”ならホルモンバランスを整え、妊娠しやすい身体を作るために必要な栄養素を手軽に摂る事ができます。

厚生労働省の基準をクリアした栄養機能食品の妊活サプリ『makana(マカナ)』は、妊娠体質を作るために必要な栄養素のほかに、ホルモンバランスを整える以下の成分が配合されています。

  • 女性ホルモンの分泌量の低下を防ぐ亜鉛などのミネラル
  • 女性ホルモンのエストロゲンの代謝に関わるビタミンB6
  • プロゲステロンの材料となるビタミンE
  • 性ホルモンの生成をサポートし、自律神経も整えるDHA・EPA

1袋6,580円と少し値段が高いものの、1袋で妊娠に必要な栄養素を手軽に摂る事ができますし、妊娠超初期に必要な栄養素である葉酸も規定量(400マイクログラム)が配合されているので、妊活中→妊娠中と継続して飲むことができます。

「妊活成分」であるマカ(日本製)も配合されているマカナは、試してみる価値がある妊活サプリです。

 

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まとめ

ホルモンバランスの崩れは不妊と大きく関係します。

  • 低温期と高温期の区別はつくか
  • 周期は25日~38日に収まっているか

二人目不妊を改善するためにも毎月生理が来ているから大丈夫!と過信せず、基礎体温を毎日測るところから始めてみてくださいね。

特に二人目不妊で悩んでいる方は、仕事や子育てで中々身体を休めることができなかったり、周りの何気ない言葉や二人目妊娠でストレスを溜めているケースも。

ストレスはホルモンバランスを崩し、不妊を引き起こす大きな原因となります。

基礎体温に加え、以下の3つは最低限意識して生活してください。

  • 食事を抜かない
  • しっかり睡眠をとる
  • ストレス解消する時間を作る

女性が生き生きと毎日を過ごすためにもホルモンバランスは大切です。

あなたも是非この機会にホルモンバランスを整える生活を始めてみませんか?

 

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