子育て中に正社員で働きたい

子持ち主婦でも正社員として転職しやすい仕事・業態3選

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  • 子供が小さいけど今、転職したい!
  • 正社員になれる企業に転職したい!

上記のように、将来のために正社員で働ける企業への転職を考える主婦の方が増えています。

ところが、主婦の転職事情はそれほど甘くないのが現状です。

一般的に30代を過ぎると転職の難易度が上がります。子持ちの主婦は、年齢のハードルの他に『子育て』のハードルも超えていかなければいけないので、転職難易度は一般の30代の転職より高いです。

正社員として仕事に復帰したくて意欲的に転職活動していても、なかなか見つからず、次第にはやる気がなくなり、転職できない。

こんな方がとっても多いんですよ。

 

でも、安心してください。

子持ちの主婦でも正社員として転職するコツはあります。

 

そこで今回の記事では、小さい子供のいる主婦が未経験でも正社員として転職しやすい仕事から未経験でも転職成功のコツまで具体的に解説しました。

少し長い記事ですが、とても大事なポイントを解説していますので、本気で正社員への転職を考えているなら、最後までご覧くださいね。

営業職(全般)

一般的な営業のイメージ

  • ノルマが達成できないと怒られる
  • 接待など断れないサービス残業が多そう

上記のようなネガティブなイメージが強い仕事です。

ところが、実際に子持ちであることを伝えた上で営業職に正社員採用された主婦の方は、『子供を迎えに行くから残業ができない、急な病気で休みをもらう』など子持ち主婦特有の希望が通り、育児と仕事の両立ができています。

営業職に就くメリット

  • 転職・再就職に困らない経験が積める
  • 時間の融通が利きやすい
  • 仕事の成果が給与に反映される
  • 直行直帰がOKの会社であれば、早めに帰宅できる日が多い
  • 繫忙期以外は休み・連休が取りやすい
  • 自分で仕事の調整ができる

コミュニケーション力が必須の仕事なので、ITの進歩によってあと10年で消える職業にも該当することなく、どの企業にも必要とされる仕事なので長期的に働くなら最良の選択と言えます。

営業職の仕事内容

営業は自社の売り上げに直接的に関わる重要な仕事です。主な仕事は、自社の商品・サービスで顧客の要望や抱えている問題の解決を提案し、自社の売り上げに貢献することです。

主な営業方法

  • 新規開拓営業
  • ルート営業

新規開拓営業は、HPや広告などから連絡先を入手してアポイントを取るか、アポイントなしに相手の事務所に営業しに行く【飛び込み営業】とも呼ばれる方法です。

自分の力で新規の顧客を獲得する方法なので、「契約が取れた時の達成感が堪らない!」と自ら進んで新規開拓営業をしたいという方もいます。

ルート営業は、既存の顧客のフォローをします。何度も訪問して少しずつ信頼関係を築きあげ、追加注文や取引量の増加を受けることで会社の売り上げに貢献します。

顧客の種類

  • 法人
  • 個人

法人を相手に営業することをBtoBと言い、カレンダー通りに休みが取れるので人気があります。代表例はコンサル、人材派遣、広告などがあります。

逆に個人を相手にする営業をBtoCと言い、企業が休みになる土日祝に来客が多くなるのでカレンダー通りの休みが取りにくいです。イメージは、エイブルやアパマンショップなどの不動産屋さんです。

営業方法と顧客の種類は求人に記載があります。よく考えて自分の「やりたい・やっていけそう」と思える内容の求人を選びましょう。

営業職に必要な能力

営業職に就くために必要な能力は3つです。

  1. コミュニケーション能力
  2. 行動力
  3. 忍耐力

この3つの中で最も重要な能力はコミュニケーション能力です。

コミュニケーション能力が欠けていては仕事にならないので、どこの企業でも教育に力を入れています。

上手にコミュニケーションが取れなければ、相手の要望や抱えている悩みがわかりません。仮に、自社サービス・商品を利用することで解消される問題だったとしても、その旨を伝えることができずに、商談成立のチャンスを逃してしまいます。

コミュニケーション能力を高める方法の例

  • セミナーやトレーニングを受ける
  • 会話術や心理学など営業関連の書籍をたくさん読む
  • コミュニケーション能力が高い人の言葉遣いや行動を真似る

最初から「自分にはコミュニケーション能力がある」と胸を張れる人は多くありません。

営業に関連する書籍は数多く出版されていますし、会社の同僚や先輩からなど周りから学ぶことでコミュニケーション能力は磨くことができます。

コツを掴むまで大変なことも多いですが、営業に必要な能力を磨くことができれば、今後のキャリアに非常に価値のある経験を積むことができるので営業の経験はしておいたほうが良いです。

営業職に未経験でも転職しやすい業界4つ

人材サービス(BtoB)

人材サービスの営業は、企業の求める人材を提供します。

一番イメージしやすいのは派遣会社です。商品が人なので、企業側と派遣社員との間に立たなくてはいけないことが多いです。

派遣社員の教育からフォロー、出勤確認などの業務も含まれたりするので、営業と言うよりも教育係の色が強いところが特徴です。

webサービス・ITシステム(BtoB)

webサービスはやITシステムは、webサイト作成やCMでよく見かける会計サービスのような作業効率化するためのシステム開発がメインで、その自社開発のシステムを導入してもらえるよう営業します。

顧客の要望に対し実装できるのか、判断できるようになるために、根本的なITに関する勉強をしていく必要があります。

不動産(BtoC)

不動産業界は、男社会と言われるほど男性ばかりで成り立っていましたが、近年では女性雇用に対して積極的です。

それは、男性にはできない女性目線の気配りが必要とされているからです。

宅建を取得すれば一生役に立ちますし、営業から事務にキャリアチェンジすることも可能になるので、今後のキャリアにも役に立ちます。

保険(BtoC)

保険営業の一般的なイメージは生保レディだと思います。

生命保険の営業は、ノルマや自腹を切らなければいけない御礼、完全歩合制のところが多く給与が下がることもあるなどが原因で離職率も高く、働きやすいとは言えません。

保険業界で営業をするなら自社の商品を売る生保レディではなく中立である保険見直し系の営業求人を選んだ方が良いです。

事務職(営業事務・貿易事務)

事務職といっても一般事務や経理事務を始め、営業事務、医療事務、貿易事務、不動産事務と多岐にわたります。

その中でも一般事務と経理事務は人気が高く競争率も高いので、子連れの主婦が未経験で正社員になるのは、小さい会社を狙っていかない限り難しいです。

事務職の中で子持ちの主婦が正社員で転職しやすいのは、営業事務と貿易事務です。

それぞれどんな仕事内容なのかをお話します。

営業事務・貿易事務の仕事内容

営業事務

営業事務は、主に営業担当者のアシスタントをします。

そのため営業で使う提案資料の作成、受発注の管理、請求書作成・送付などが主な仕事です。

営業に関連した業務がメインになるので一般事務より専門性が高く、顧客とメールや電話で直接連絡をとることもあります。企業によっては営業社員に同行して顧客先に訪問します。

営業事務のキャリアを積むと、その後の幅広いオフィスワークのキャリアチェンジが可能です。請求書や伝票作成の業務の経験も積むことができるので、人気の経理職へのキャリアチェンジも可能になります。

貿易事務

英語や中国語などの語学力がある方は貿易事務も転職しやすい仕事です。

貿易事務は、輸出・輸入にかかわる企業の事務をすることで、他の事務より語学力を活かした専門性の高い仕事です。一般事務や経理事務より給与の水準が高いので、語学力があって事務職の中で高水準の給与を求めている方には非常におすすめです。

貿易事務のキャリアを積むと、外資系企業・国内企業の英文経理や営業事務にキャリアチェンジが可能です。

国内企業より給与が高め、休暇制度が充実していることで、外資系の企業は人気が高く、貿易事務のキャリアを積んで外資系の企業に転職する人が多いです。

営業事務・貿易事務に必要な能力

営業事務に必要な能力は下記の3つです。

  1. パソコンスキル
  2. 正確性
  3. 気配り・協調性

貿易事務は上記の他に『語学力』も必要です。

パソコンスキルは、ブラインドタッチやWord・Excel・PowerPointの基本機能は使用できるレベルを求められます。

ExcelやPowerPointで資料作成できるようにグラフや図形、写真の挿入方法など基本的なスキルは必ず実務で使えるように身に付けましょう。

企業によってはデータベース管理ソフト『access』スキルを求められることもあります。どんなソフトのスキルが必要かは、求人で確認してください

さらに、顧客に渡す請求書や伝票、提案資料などに間違いがないよう誤字脱字のチェックがしっかりできる正確性も必須です

パソコンスキルが優れていて、仕事でミスもなければ業務に支障はありませんが、企業は事務職として採用する女性には『気配り』や『協調性』も求めています。

事務職は他の社員の仕事をサポートするのが基本なので、言われたことをこなすだけではなく、営業担当の要望を先回りして行動しなくてはいけません。

気配りに自信がない方は、周囲をしっかり見て観察することから始めると良いですよ。常に『目配り・気配り・心配り』を心がけると気配り上手になれます。

営業事務・貿易事務に未経験でも転職しやすい業界4つ

営業事務に未経験でも転職しやすい業界は下記の通りです。

  • 金融・保険
  • IT・通信・インターネット
  • マスコミ・広告・デザイン
  • 運輸・交通・物流・倉庫
  • 流通・小売・フード

顧客対象が、個人ではなく法人の企業であれば、土日休みの可能性が高いです。

法人を顧客対象にするケースが多い業界は、上記の中では『マスコミ・広告・デザイン』、『運輸・交通・物流・倉庫』、『流通・小売・フード』です。

業界ごとに仕事内容が大きく変わることはないので、今までのキャリアや興味の持てる業界などから選びましょう。

サービス・販売

学問不問で未経験からでも採用されやすいので、今までの転職活動で学歴がネックになっている方におすすめです。

また、サービス・販売業の求人の殆どは大手企業が出しているので、『大企業勤め』という安心感や充実した福利厚生を得ることも可能ですよ。

仕事を続けていけばマネジメントを任されるようになり、部下への指導や教育をする立場になります。努力が認められれば、フロアマネージャーなどに昇進できるので、やりがいを見つけられる仕事といえます。

サービス業の大まかな分類

  • 生活関連
  • 飲食
  • 娯楽
  • 複合サービス

販売業の勤め先の例

  • 百貨店
  • 量販店
  • コンビニエンスストア
  • スーパー
  • ディスカウントストア
  • 専門店
  • 個人店

サービス・販売の仕事の内容

サービス業と販売業の仕事は、主に接客です。

接客以外には電話対応や清掃、商品の管理(補充や発注)などの仕事がありますが、業界や企業の方針によって異なります。

また、お客さんと直に接することで得た情報を活用して、売り場の配置や商品のラインナップの変更など提案を求められこともあります。

サービス・販売に必要な能力

サービス販売業に必要な4つの要素は下記の通りです。

  • 清潔感
  • ビジネスマナー
  • サービス精神
  • 協調性

上記の中で特に重要なのは、『清潔感』と『ビジネスマナー』です。

髪型を整え、シワやヨレ、毛玉、シミなどのない服を常に要求されるので、最低限のマナーとして習慣にしなければいけません。

また、業界によっては、爪を伸ばしたり、ネイルがNGだったりするので、困る方は求人をしっかりチェックしましょう。

ビジネスマナーに自信がなかったら、下記のような方法で学ぶことができます。

  • ビジネスマナー講座を受ける
  • 秘書技能検定2~3級を取得する
  • ビジネスマナーの実用書を読む

秘書技能検定とは、秘書の方のためにある検定ではなく、社会に出て働く人なら誰でも身に着けておかなければならない一般常識を出題している検定です。

一般常識だけでなく、相手に与える印象を良くするための言葉遣いや振る舞いも学べるので、ビジネスマナーをイチから勉強しとうと考えている方は、取得することをおすすめします。

サービス・販売業は女性のみの職場構成になるケースが多いので、女性社会の中で仕事をするための『協調性』も大切です。

違う立場や考えを持つ人とも助け合いながら日々仕事していかなければならないので、お客さんだけでなく職場の人にもしっかり意識を向けましょう。

サービス・販売が未経験でも転職しやすい業界3つ

アパレル

お客さんの悩みやコンプレックスを解消・軽減させるためのテクニックや色の合わせ方、トレンド、素材の特徴・お手入れの仕方などの知識が必要になります。

「大変そう」というネガティブなイメージもありますが、好きなブランドで仕事ができたり、社割を使って安く服や鞄などが買えたりするメリットがあり、アパレルは人気があります。

美容

コスメ・化粧品を販売する美容部員、エステシャン・セラピスト、ネイリスト、スタイリスト、インストラクターなど美容といっても様々な仕事があります。特に求人が多いのは美容部員とセラピストです。

未経験者のために研修やマニュアルを用意している企業が多く、実際に異業種から転職している人が多いです。

ホテル・宿泊サービス

特にフロントスタッフの人手が不足していて求人が多いです。

フロントは宿泊サービス以外の施設でも求人が出るので経験を積めば、違う業界や大手企業の受付にキャリアアップすることが可能です。

また、フロント業務は秘書の仕事に似る部分が多いので、秘書への転職にも有利になります。

未経験でも転職を成功させる2つのポイント

主婦が正社員として転職しやすい仕事をご紹介しましたが、『転職しやすい=努力要らず』ではないです。

正社員として転職しやすい仕事だったとしても、応募先の採用担当者の気持ちを動かすための努力をしなければ、内定は貰えません。

正社員になりたいなら応募先の企業に「うちの会社で働いてほしい!」と思ってもらえるように自分をアピールする努力が必要です。そのアピールは口だけでなく行動が伴っていないといけません。

どんな行動が必要なのかをこれからお話します。

スクール・職業訓練などで知識やスキルを身に着ける

それぞれの業界に合わせた知識やスキルを身に着けることで転職成功の確率をあげましょう。

「営業職に就けたら会話術の勉強を始めます」 「事務職に就けたらPCスキルの勉強を始めます」

上記のように「○○したら○○する」といった待ち姿勢では採用担当者に自分をアピールすることはできません。内定を貰うためには必要な能力を伸ばすための行動を『今』から始めてください。

紹介した仕事で必要な能力は、努力次第で身に着けることができるので、セミナー・講座の受講や書籍を読む、資格試験の受験などに取り組みましょう。

勉強の効率を上げるなら、業界や仕事に関連した資格試験の受験が良いです。

資格の例

  • 営業:宅地建物取引士(不動産業界)
  • 事務:マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)、TOEIC
  • サービス・販売:秘書技能検定、販売士、接客サービスマナー

資格試験の合格を目標に勉強を始めたら、履歴書の資格欄に『〇月受験予定』と記載することができるので、履歴書上でもアピールすることが可能です。

軸がぶれていない強い志望動機を持つ

未経験の業界・業種で正社員になるには、『考えの一貫性』がとても重要になります。

考えがコロコロ変わる人の話には、説得力がありません。採用担当者は、考えが一貫していない人をすぐ見抜きます。

「すぐ辞めるだろう」と最初から信用を得ることができず、内定が出ません。

軸がブレている人の特徴

  • 情緒不安定で、ちょっとしたこと強い不安に襲われる
  • 一度決めたことをやりきることが少ない
  • 良い悪い関係なく相手の意見に合わせる
  • 自分の中に強い意志がない
  • 自分だけで判断できず、人に判断を委ねてしまう

考えに一貫性があることを伝えには、志望動機を工夫しなければいけません。

例えば、事務職から販売に転職する場合、

  • 『一日中机に向かって仕事する事務職より楽しそうだから』
  • 『自分から発信したいから』
  • 『お客さんと直に接する機会が欲しい』

などの理由があります。

その理由を『なぜ、一日机に向かう事務職より楽しそうと思うのか』『なぜ、自分から発信したいのか』『なぜ、お客さんと直に接する機会が欲しいのか』と「なぜ?」と深掘りしていく必要があります。

動機を深掘りしていくのと同時に、できるだけ客観的に今までの経験と希望する仕事の共通点を探してください。

そこをアピールできるだけでも、同じ未経験者と差をつけることができますよ。

転職失敗を回避するための3つのコツ

準備不足だと「こんなはずじゃなかった」と後悔し、また転職を繰り返すことが目に見えています。

しっかりとしたキャリアプランがあって転職する分には何の問題もありません。

しかし、「イメージと違ったから」「思ったより大変だったから」などの行き当たりばったりな理由で転職を繰り返す人は、『考える力が欠落している、採用してもすぐ辞めるだろう』と判断されて内定がでません。

一度転職したら最低は3年継続できるように、転職に失敗したいための準備を整えてから転職活動をしましょう。

育児と仕事を両立するために協力者を用意する

未経験の業界・仕事に就いたら、慣れるまでかなり大変です。疲れ切って家に帰るころは家事が十分できるほど体力は残っていません。

ワンオペを続ければ、そのうち限界がきて転職が成功しても仕事を継続することが困難になってしまいます。それでは転職が成功したとは言えませんね。

また、転職する際に小さな子供を理由に突然の欠勤や早退があることを前提に採用してもらおうと考えていると内定を得るのはとても難しいです。

内定を貰い長期的に勤務し続けるためにも『家事育児はすべて母親がやるべき』とは思わず、夫や両親などに協力をお願いしましょう。

夫や両親以外にも病児保育やベビーシッター、ファミリーサポートを利用するとどんなときにも対応できるので事前に利用する会社や施設を決めてください。

急なお願いもできるベビーシッターは、料金が高めですが自宅に来てもらえるのでお迎えに行く手間がなく、家事代行なども引き受けてもらえたりもするので、何かと便利です。

夫や両親の協力が得られない方は利用したほうが負担を軽減できます。

施設やサービスを利用するときは初回利用前に一度面談するのが一般的ですので、困った時にすぐ利用できるように転職活動中に面談は事前に済ませておきましょう。

イメージと現実のギャップを埋める

  • 自分が思っていた仕事と違った
  • やりたい仕事ができると思っていたのに、全然関係ない仕事しかない

未経験の業界・職種に転職して失敗した人の原因は、上記のような「やってみたかった仕事に転職できたのに、思っていたのと違った」というギャップです。

このようなギャップで転職したことを後悔しないためにも、イメージだけで仕事を決めるのではなく、興味ある仕事ややりたいと思った仕事に対して徹底的に理解を深めましょう。

ギャップと現実をすり合わせるための方法で一番良いのは、自分がやりたい・やろうとしている仕事で今働いている人に直接話を聞くことです。

知人・友人に話を聞ける人がいなかったら、希望の仕事をしている人が書く日常のブログを読むと現実が見えてきます。

仕事内容だけでなく、給与や福利厚生、社風、労働時間もチェックしてください。色々な人の話を聞くことができれば、業界・職種全体の様子も見えてきます。

優先順位を決め、どうしても妥協しなければいけない部分を明確にして、それでも3年以上仕事し続けられるかどうかを考えましょう。

上司・先輩・同僚全ての人と上手にコミュニケーションを取る

未経験の仕事に転職すると、今までの人間関係がリセットされ、新しい人間関係を築いていかなければいけませんね。

一番不安なのは、社長が独裁的、仕事を丸投げしてくる上司などの存在ではないでしょうか。

あまりにも癖の強い上司や社長なら避けたほうが良いので、面接時にある程度相性を見極める必要があります。

また、小さい会社はとくにワンマン経営になりがちなので、中小企業の面接では『社員から見た社長像』を聞いてみましょう。

質問した社員が本音を言うとは思えませんが、受け答えの様子を見るだけでもどんな社長なのかある程度推測することができます。

ただ、まったく問題のない職場というのはないので、パワハラ上司、働かない先輩、気配りのできない同僚などどれか1人は職場にいると覚悟しておきましょう。

全員と良好にコミュニケーションが取れるのが理想ですが、無理して全員と仲良くなる必要はありません。

一番大切なことは、コミュニケーションを取って仲良くなることではなく、お互いに信頼関係を築くことです。

信頼関係を築くために報連相をしっかり行いましょう。報連相さえしっかりできれば、必要最低限の信頼関係を築くことができますよ。

まとめ

正社員を希望する子持ちの主婦が転職しやすい仕事・業態を3つご紹介しました。未経験でも転職を成功させるポイントや失敗したいためのコツもぜひ、転職活動の参考にしてくださいね。

【おさらい】転職しやすい仕事3つ

  • 営業職(全般)
  • 事務職(営業事務・貿易事務)
  • サービス・販売

未経験でも正社員で転職するためには、スクールや職業訓練などで知識・スキルを身に着けて、採用担当者を納得させるほど説得力のある志望動機を考えることが重要です。

「転職活動を早く終わらせたい」「相談相手が欲しい」などの考えを持っているなら、転職エージェントの利用も検討してください。

転職エージェントは、志望動機などの基本的な内容からキャリアプラン作りや業界情報など色々相談することができます。特に、説得力のある志望動機づくりにはとても参考になりますよ。

 

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